ロケット ニュース。 H2Aロケット打ち上げ成功…情報収集衛星を搭載、北軍事施設を監視 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン

ホリエモンロケット、打ち上げ成功 民間単独で国内初:朝日新聞デジタル

ロケット ニュース

Rocket Labのロケット、打上げ失敗 Rocket LabのElectronロケットは7月4日、第2段燃焼中に問題が発生し、軌道投入失敗となりました。 原因は調査中ですが、第1段分離の直前に撮影された映像では、ロケットから何らかの物質が剥がれ落ちているような現象が確認されていました。 本ミッションは、Electronシリーズのターンアラウンドタイム最速を目指すものでした。 ターンアラウンドタイムとは、ロケット打上げが完了してから、次のロケットの打上げを行うまでのリードタイムのことです。 同シリーズのターンアラウンドタイムは今まで35日程度だったのに対し、今回は6月13日から約20日で打上げを目指しており、大幅な打上げ効率アップが期待されていました。 このままのペースでいくと今年の業界全体の打上げ数は90回となり、2019年の102回の打上げ実績と比較するとやや少ないペースとなっています。 その中でも大口の打上げのほとんどは政府向けです。 民間需要に応えるコンセプトの小型ロケット市場でも、Rocket Labの打上げは国家偵察局 NRO が主な顧客でした。 最も積極的に打上げをしているSpaceXでも、10回のファルコン9の打上げのうち7回は同社のスターリンク衛星のためのものであり、直近のスターリンク・ミッションである6月13日のPlanet社のペイロード3個を打上げたことによるわずかな収益を除いては、打上げによる収益は得られていません。 他3つの打上げは、米国政府向けの打上げでした。 一見、安定した官需を得ながら民需を開拓していけばよいと思いがちですがそうでもないようです。 米政府は、6月16日に発表した、今後24ヶ月間の政府系顧客のミッションにおける非競争的契約企業を7月1日に覆しています。 理由は、企業選定の不透明さに対し広く批判を集めたことです。 この契約にはRocket Labを含む小規模打上げ企業6社が選定されており、安定した需要を見越して挑戦できる環境を得たかと思いきや、掌返しです。 期待の民需は減少、底冷え目前 昨年と比較して、確実に減っている民需。 Noosphere Ventures社のレポートでは、2020年上期の小型ロケット打上げが2機と低水準であることや、衛星運用サービスの売上額減少などが報告されています。 小型ロケット打上げ数の推移 Credit : Noosphere Ventures 衛星産業の取り扱い金額 Credit : Noosphere Ventures 軌道投入に成功した打上げ数推移 Credit : Noosphere Ventures 民需の減少には、もちろんコロナウイルスの影響も否定できませんが、少し違う見方もあるようです。 民需の減少の根本的な原因は、かねてより民需を支えてきた通信衛星。 コンステレーションや地上通信網の発達により、ここ数年静止軌道の通信衛星の受注が激減しています。 これにより、衛星の打上げ需要自体がかなり下がる事態となっています。 キヤノン電子が打上げた「CE-SAT-1B」は、2017年に同社が打ち上げたCE-SAT-Iの後継機で、同社の高解像度・広角カメラにより解像度90cmの地球観測画像を撮影できる機体で、超小型衛星の量産化に向けての同社技術実証を目的としたものでした。 キヤノン電子のCE-SAT-IB Credit : Rocket LabのTwitterより プラネットのSuperDoveは、現在運用中のDoveシリーズのアップグレード版で、建築土木分野などでの利用普及に向けて、観測バンド 周波数帯 を増やした光学系センサを搭載していました。 Faraday-1は、大企業の研究開発部門に低コストで宇宙実証機会を提供するための、ホスト型ペイロードミッションで、すでに4つほどの将来契約を結んでいる中でのデモンストレーション初飛行でした。 Rocket LabのElectronロケット Credit : Rocket Lab 本ミッションの挑戦ポイントでもあったターンアラウンドタイム。 これを短くすることは、ロケットの打上げ効率化に直結しま す。 ロケットの打上げ数が増えると売上げが上がります。 Rocket Labのライバル企業でもあるSpaceXも、24時間を目指して効率化を進めているという話もあるくらいで、これを短くすることはロケット打上げを生業とする企業として順当な戦略と言えます。 しかし、一歩引いて業界全体を見てみると、民需の底冷えが目前に迫ってきています。 民間の衛星を大量に搭載した今回のElectronは、民需減退の中での期待の打上げでもありました。 この打上げ失敗により、民間の衛星打上げに慎重になる企業が増えてくると、冷え始めた民需が一層硬直してしまう可能性があります。 今回のような民需の盛り上がりにとって重大な打上げで、安定した打上げと技術的な挑戦をどのようにバランスしていくべきなのか、ロケット打上げ企業は難しい問いに直面しています。 In-Space Missionsは打上げ失敗後、以下のようにツイートしています。 「昨夜のファラデー1号の壊滅的な損失に続き、我々はファラデー計画の次の段階に照準を合わせています。 我々はまた、衛星に搭載されたお客様と協力して、計画されたミッションが一日も早く軌道に到達するように努力していきます。 」 We're setting our sights on the next phase of the Faraday programme, following last night's devastating loss of Faraday-1. We'll also be working hard with our customers on-board our satellite, to ensure their planned missions successfully reach orbit asap. A brief statement about today's mission from our founder and CEO, Peter Beck. — Rocket Lab RocketLab 今回、映像など中継ができていたということは、故障時のデータも取得できているはずです。 原因究明と対策をいかに素早く行い、次のアクションに繋げていくか、今後の舵取りが重要です。 宙畑編集部のおすすめ関連記事 参考.

次の

H2Aロケット打ち上げ成功…情報収集衛星を搭載、北軍事施設を監視 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン

ロケット ニュース

元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MO(モ)MO(モ)」3号機が4日午前5時45分、北海道大樹町から打ち上げられた。 ロケットは数分後、民間単独のロケットとして国内で初めて高度100キロの宇宙空間に到達。 打ち上げは成功した。 機体は太平洋上に着水した。 堀江さんはツイッターに「宇宙は遠かったけど、なんとか到達しました。 高度約113km」と投稿した。 MOMO3号機は全長9・9メートル、直径50センチ、重さ1150キロの液体燃料ロケット。 市販の部品を使うなど低コストで開発した。 今回の打ち上げ費用は数千万円。 当初4月30日に打ち上げる予定だったが、燃料の液体酸素漏れが直前に分かった。 部品の交換や発射場近くの強風のため、3度延期していた。 ISTは、前身企業が始めた宇宙事業を継承して2013年に設立。 MOMOで高度100キロ超の宇宙空間への到達を経て、高度500キロに重さ100キロ程度の小型衛星を打ち上げる新型ロケット「ZERO(ゼロ)」の開発をめざしている。 MOMO1号機は17年7月、打ち上げ約1分後に通信が途絶え、高度20キロから海上に落下。 2号機は18年6月、打ち上げ直後にエンジンが停止し、機体が落下して爆発した。 2号機の失敗を受け、ISTは外部の専門家を含む対策委員会を設立。 姿勢を制御する小型エンジンの誤作動が原因と特定し、エンジン内部の設計を見直し、打ち上げに近い状態での燃焼試験を初めて実施するなど対策を重ねていた。 ISTが狙うのは、需要が高まってきた小型衛星の打ち上げ事業への参入だ。 部品の高性能化により、衛星の小型化が進み、年間数百機が打ち上がる一方で、打ち上げは大型ロケットに頼っている。 ただ、コストは最低数十億円と高く、他の衛星との相乗りで待ち時間が長いなどの不都合が多く、世界中で安価で小回りのきく小型ロケットの開発が進んでいる。 ISTは、今回の成功を機に、ZEROの開発を加速させたい考えだ。 商業化すれば、1回のコストは6億円以下、年数十回の打ち上げ需要を見込んでいる。 早ければ22年末に打ち上げる予定。

次の

【秘伝】シェーキーズが「フライドポテト」の公式レシピを公開! さっそく作ってみたゾォォォオオオ!!

ロケット ニュース

いやぁー暇だな。 でも飲みに行ったり遊びに行ったりはできないしな。 どうすっかな……。 そうだ、 車の掃除でもするか。 と言っても、私(あひるねこ)は自分の車は持っていないので、編集部が所有している 980円のミニカを掃除してみようと思う。 以来、何度も記事に登場している当サイトのマスコット・ミニカちゃんだが、実は今まで 座席の掃除をしてもらったことがないらしい。 え、6年間ただの一度も!? そりゃあ大変だ。 そこで「バキュームクリーナー」を使っての清掃を試みたのだが……結論から言うと、待っていたのは 掛け値なしの地獄であった。 ・初めてのキレイキレイ 、、かと思ったらと、これまで散々いいように扱われてきたミニカ。 にもかかわらず、肝心の座席が汚いままなんてヒドい話だ。 どうせ暇だし、今日は私がばっちりキレイにしてやるぞ。 使用するのは、Amazonで以前購入したアイリスオーヤマのバキュームクリーナー『リンサークリーナー RNS-300』(税込7718円・2020年5月1日時点)。 こちらはカーペットやソファなどの 布製品を水洗いできるという便利な代物である。 かなり強い汚れだと多少は跡が残るが、基本的に 水だけでOKってのは手軽でいい。 座席シートの掃除ならこれだけで十分ではないか。 ・清掃開始 さて、クッションなどをどかすと、意外にも座席はそこまで汚れているようには見えなかった。 しかし考えてみて欲しい。 喫煙者だらけの当編集部は、当然車内でもタバコを吸いまくっている。 つまりミニカのシートは、そのヤニを 胸いっぱいに吸い込んでいるというワケだ。 考えただけでも……オ、オエェェェェェェエエエ! ……限界なのでさっそく清掃していこう。 吸入口をシートに押し付け、手前に引くと……。 ぎゃあああああああああああ! ・アカン 汚れが水と一緒に吸引されるのだが、 何だよコレ泥水かよ! たまりにたまった6年分の汚れが、ギュワンギュワンとクリーナーの中に吸い込まれていくではないか。 まあその様子は気持ちいいっちゃ気持ちいいんだけど、一言で表すなら超汚えーーーーー! タバコのヤニやほこり、その他様々な汚れがドス黒い水となって今、私が握っているこのホースの中に…… オ、オエェェェェェェエエエ! ・終了するも 清掃すること約15分。 水の汚れがだいぶ薄くなってきたので、そろそろ頃合いだろう。 ところが……! 見た限り、シートの色は清掃前と比べそこまで違いがないようである。 えええええ? あんなに吸い込んだのに? うーん、もっとこう…… 劇的な変化が欲しいところだが……。 ・効果はイマイチ? やや拍子抜けした気分になりながら、私はタンクにたまった汚水の処理に取り掛かった。 本来ならそのまま捨てるところだが、ちょっと気になったので 洗面器に移してみることに。 フタを開け、タンクから器の中へちょろちょろ注いでいくと…… ぎゃあああああああああああ! ・嘘やろ 先ほど泥水と書いたが、訂正しよう。 これはそんな生易しいものではない。 例えるならば 暗黒。 少量ながら、この世のあらゆる不吉を具現化したかのような、 おぞましき地獄絵図がそこには広がっていた。 あーこういう時、「これいくらもらったら飲める?」とか考えちゃう自分が嫌だ。 オ…… オ…… オエェェェェェェエエエ!!!!! ・水洗いは大事だよ みなさん。 どうやらこの世界には、掃除機だけでは吸い切れない汚れが存在するようです。 自分は定期的にキレイにしてる? 本当にそうなっているでしょうか。 もしかすると今座っているその座席の中では、 とんでもないことが起きているかもしれませんよ。 一応、忠告はしました。 それにしても長い間ごめんな、ミニカ……。 参考リンク: Report: Photo:RocketNews24.

次の