約束のネバーランド 158話。 約束のネバーランド159話最新話のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

最新ネタバレ『約束のネバーランド』157

約束のネバーランド 158話

2019年12月9日(月)週刊少年ジャンプ2 号 発売 161話のネタバレ ラトリーは前当主が支援者として食用児の脱走を主導してラムダを崩壊させたので、鬼と手を組めずに単独行動をしていたのである。 それ故にノーマンは女王達がいる王都を攻める前にラトリーの事に関しても踏まえて計画を練っていたのだ。 例え命を落としたとしてもミネルバの存在はラトリーにとって邪魔だとノーマンは考えていたのである。 そのラトリーは女王へ報告に向かっていたのだ。 基本的に女王は欲で動いでいるので自分の言葉に耳を傾ける可能性があるのと、ノーマン達の好き勝手にはさせないという思いがあったのだ。 ラトリーは女王にノーマン達を差し出す代わりに兵を貸してほしいと願い出るも、女王にはあっさり断られてしまうのである。 それでも彼は自分達の勢力だけでは見つけられないから貸してほしいと、そうしてくれたらノーマン達全員を女王に捧げると言ったのだ。 それを聞いた女王は了承し、もし駄目だったら自分達の肉を捧げるように言うのである。 こうして現在に至り、ノーマン達はアジトへと向かうのである。 エマとレイはラトリーの策に恐ろしさを感じ、特にレイはミネルバ達の仇を討つと意気込んでいたのだ。 そんな彼らはドン、ギルダと合流するのである。 その頃、一番最初にアジトに到着したジリアンだったがアジトには誰もいなかったのだ。 「約束のネバーランド」161話の感想(ネタバレ含む) 「約束のネバーランド」161話を読んだ感想(ネタバレ含む)1 ミネルヴァの存在が明らかになることでラートリー家を咎めるような貴族は、ノーマンによって全滅させられました。 さらに、食用児をすべて献上するように命令した女王陛下すら既にこの世に存在していません。 ピーターがこのことを知ってしまえば、憎しみから手段を選ばずに食用児を殲滅させようとすることは十分にあり得ます。 アジトの子供たちも消えてしまい、ますます不穏ですね。 とはいえ、子供たちは今まで数々の窮地を潜り抜けてきましたし、エマたちには敵わなくても非常に優秀です。 彼らなりの機転を利かせてどこかへうまく身を隠している可能性も高いでしょう。 最後はエマやノーマンばかりの力に頼らず、食用児全員の力を合わせてピーターたちに立ち向かうことになる予感です。 漫画「約束のネバーランド」161話を無料で読む方法 「約束のネバーランド」161話が掲載されている「週刊少年ジャンプ」を完全無料で読む方法は漫画の読み放題のサービスを含めありません。 ですが「約束のネバーランド」の電子版コミック単行本を完全無料で読む方法は存在します。

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約束のネバーランド 158話 「生まれてきた意味」 ネタバレ 女王レグラヴァリマ堕つ

約束のネバーランド 158話

第157話 the world is mineのおさらい 教え 自らの槍で致命傷を負わせ、地面に倒れた人間を見下ろす幼年期のソンジュ。 「お見事」 師は獲物に差し込むためのヴィダをソンジュに手渡そうとする。 「初めての狩りとは思えませぬ」 「まだ生きている」 ソンジュは人間がわずかに自分から逃げるような動きを見せていることに気付く。 それが命であり、命を狩るということだと師は教え諭す。 「全て命 我々は皆 生きとし生けるもの全て神がつくりし尊き命 命を狩り合い命を繋いでいる」 ヴィダを受け取るソンジュ。 その前でソンジュは祈りを捧げるのだった。 師は、この教えこそが自分達の種族が永久に繁栄するための道理であり、王の子たる者はそれを決して忘れてはならないとソンジュに言い含める。 「たとえ王にならずとも王を守り支えるために」 スポンサーリンク 二つ目の核 槍を構えて、女王と相対するソンジュ。 エマたちソンジュが女王の弟であると聞き驚いていた。 ソンジュを、王の子に生れながら古き信仰に囚われ王家の意に背いて、邪血であるムジカを連れて逃げた裏切り者と呼ぶ女王。 「反吐が出るぜ」 その主張に対し女王は、お前に対して既に期待も関心もない淡々と言い放つのみ。 ムジカは、今のうちにザジを連れて下がるようにエマたちに指示するが、ノーマンはザジをまだ動かすことができないと返す。 ムジカはレイに女王について問われ、彼女には核が二つあるのだと答える。 「一つ目の核を潰した今 二つ目の核で復活したのよ」 ムジカは、詳細は知らないが、それは初代王より王家に代々受け継がれる秘密の遺伝であり、王族にはごく稀に核を二つ持つ子供が生まれてくるのだと説明する。 絶句するノーマン。 ソンジュはどうなのか、とエマに問われたムジカは首を横に振る。 「ソンジュはその形質は持っていないはず 他の鬼と同じ」 先王の子で二つの核を持つのはレグラヴァリマだけだと結論する。 スポンサーリンク 粘着 女王と相対するソンジュは、彼女から嫌な気配を感じていた。 ソンジュにとっては元々嫌な化物だった彼女が、復活後は桁が違う別の生物のように感じられていた。 これが第二の核の力か、という考えを、そんなことは聞いたことない、とすぐに自ら打ち消す。 そして一つ目の核は人間によって破壊済みなので、潰すべきはあと一つだと気を取り直し、その位置について考えていた。 ソンジュは、先ほどの奇襲攻撃で第二の核は、女王が身体を僅かに捻って庇った場所、腹部こそが第二の核のある部位だと見当をつけていた。 体内で核を動かせることも考えられるが、その前に斬る、と方針を定め、女王に飛びかかるソンジュ。 女王は爪でソンジュを迎撃しようとするが、急速に横に展開するソンジュの動きに女王はついていくことが出来ない。 ソンジュが横に薙ぎ払った槍は、見事に女王の上半身と下半身に分割する。 スポンサーリンク 「!!?」 しかしソンジュは手応えに違和感を感じていた。 槍に粘性の高い液体が絡みついている。 ノーマンは、それがギーラン配下の持っていた形質「粘着」だとすぐに理解していた。 ニッと笑う女王。 槍を粘着に囚われたままのソンジュに女王が爪で攻撃を仕掛ける。 ソンジュは槍を手放し、ブリッジしてギリギリで女王の爪をかわして女王と距離をとる。 武器を失い、舌打ちをするソンジュ。 「案ずるな 返す」 女王の投げた槍はソンジュの左腕を切断する。 スポンサーリンク 私欲の権化 女王は自身の核が腹部にあることを認めた上で、それが何だ、と言い放つ。 何者であっても、それを知ったところで何もできないし、させないと続ける女王。 「げに爽快!! これぞ力!! 圧倒的力だ!!」 「ソンジュお前にはわかるまい 思わず笑みがこぼれる全能感」 女王は、自分はただ蘇っただけではなく、力が漲った状態で、食った者の記憶・力・すべててを自分のものとして引き出せるように生まれ変わったのだと叫ぶ。 「これが選ばれし者の感知する世界」 「世界は全て妾の物なのだ」 エマたちは自分に陶酔している女王をただ見つめていることしかできない。 「全ての命は妾が糧 臣下も民も反逆者も家畜も親兄弟も全て!!」 「妾は誰より食うて誰より強い!!」 スポンサーリンク (まだだまだ足りぬ まだ食える 足りぬ足りぬ足りぬ) エマたちの方を向いて、前傾姿勢をとる女王。 (邪血 GF) 女王の口元に巨大な牙を持つ口が生じる。 「下がれムジカ!!」 失った腕を再生させながら、ムジカの元に駆け寄るソンジュ。 女王はムジカに一足先に爪を突き立てようとしていた。 しかしその直前でピタリと動きを止める。 女王はムジカの自分を見つめる表情の意味や、自分の攻撃から逃げようとしないその態度を問い質す。 「可哀想に」 ムジカは女王に問いかける。 「あなたはなぜそんなにもひもじく飢えているの?」 スポンサーリンク 第157話 the world is mineの振り返り感想 私欲が肥大化した女王 古き信仰に囚われて……。 元々、鬼は種族を上げて冒頭でソンジュがレクチャーを受けていたような信仰を大切にしていた? エマたちが発見した寺院はきちんと手入れがされていたし、各地にはその信仰がきちんと息づいているのだと思う。 そして女王が私欲優先の路線を継ぐようにして、私欲のために先王を殺して王の地位を奪い取った。 ソンジュはそんな姉と対立するようになったということなのか……。 どうやら次回は、なぜ女王がそうなってしまったか、その根本がムジカによって探られるようだ。 ちょっとわかりにくかったんだけど、冒頭でソンジュを導いている師はレグラヴァリマなのか? 先王とレグラヴァリマに幼いソンジュが師の拘束を解くように訴えかけているように見えるんだけど……。 これってレグラヴァリマと師が別人ってことじゃないのか……? でも煽り文は「相対する姉弟(してい)」だし……。 女王と向き合いながらの、はい先生、というのは、女王に対してではなく、今は亡き師に向かって言ってるんじゃないのかな……。 末弟として王を支える役目を期待されていたソンジュは、彼女の即位、そしてその後の暴走に反発したらしい。 ムジカの独占というのは、おそらく食うということで、ソンジュはその前にムジカを連れて王都から脱出し、各地を放浪し続けていたということだろう。 ソンジュからしたら決着をつけるチャンスなのだが、さすがのソンジュであっても、化物と化した女王は簡単には攻略できない相手だった。 スポンサーリンク 女王はまだ本気を出していない 女王の動きから、腹に二つ目の核があると睨んだソンジュ。 女王の反応からもどうやらそれは正鵠を射ていたようだ。 王家の血族にごく稀に生まれてくる二つの核を持つ子供か……。 ボスって感じだわ。 秘密の遺伝の謎は今後明かされるのか? しかし核が腹にあると分かっても、他の鬼から奪い取った形質「粘液」が核への攻撃を邪魔する……。 やはり女王が復活の過程で大量の鬼の死骸から力を取り込んだことはもちろん、これまでそうやって蓄積してきた力は強大といえるだろう。 ソンジュの攻撃は、女王に当たっているというより、単に女王が避けようとしていないだけに見える。 一つ目の核を潰されたが、復活を経て得た力によりもたらされた全能感に酔っている。 そのおかげでソンジュはまだ戦えていると言ってよいと思う。 本気を出されたらすぐにやられるだろう。 スポンサーリンク ムジカの問いかけ 逃げないムジカの態度に思わず攻撃を止めた女王。 そのまま食べてしまえばいいのにそうしないということは、敵が予想もつかない行動をした場合、その行動が自分を脅かす可能性を考慮できる慎重さがあるということ? でもそれならここまで接近しないだろうから、単純に気になって仕方がないということか。 ムジカに対する攻撃を一時停止したが、女王からしたら自分に理解できない行動をとっているムジカ以外は、もはや敵ではないと判断しているのだと思う。 エマたちからすれば、今は出来ることはない。 ムジカとソンジュの戦いを見守るのみ。 いや、隙を見てレイかノーマン辺りが女王の腹を銃で撃ち抜くなんて展開もあるか? ここまで来れば、もう総力戦を仕掛けるしかない。 果たして、ラストのムジカの女王に対する問いかけは事態を打開するきっかけになるのか? 前回第157話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 スポンサーリンク 第158話 生まれてきた意味 憐れみ 食べても形質に変化が怒らず、人肉を摂取する必要がなかったムジカは鬼たちから「奇跡の子」という扱いを受けていた。 その一方で、人肉の代わりだと命を狙われることもあった。 一族で、その邪血の力により村を飢えから救ったこともあった。 しかしいつしか自分以外の一族の仲間は皆殺されてしまい、ムジカはソンジュと700年間逃げ回っていたのだった。 ムジカには常に、なぜ自分だけが違うのか、そして、そもそも生まれてきて良かったのかという疑問があった。 スポンサーリンク 化物となった女王を前にムジカは、自分の大切な仲間を奪ってきた彼女にぶつけたかった怒りや憎しみなどの想いよりも、憐れみが湧いてくるのを感じていた。 「あなたはなぜそんなにもひもじく飢えているの?」 ソンジュがムジカを守るように、女王と向かい合う。 「大丈夫よソンジュ ありがとう」 あまりにも落ち着き払っているムジカの態度を、ソンジュは不思議に感じていた。 スポンサーリンク 消化不良 「妾が…ひもじい? 飢えている?」 女王の問いに、ムジカは答える。 「いくら食べてもいくら手に入れてもいくら上りつめても満たされない 可哀想に 憐れだわ」 ムジカは、足るを知れば別の未来もあったが、欲望に囚われた結果、自らを破滅に導いてきたことに気付いていないのだと女王を指摘する。 しかしムジカの言葉を、くだらぬ、と女王は撥ねつける。 「欲望は美徳だ 欲ゆえに皆求め欲ゆえに皆動く 欲は全てを動かす力だ」 自分が誰よりも特別、怖れるものは何もないと主張する女王。 スポンサーリンク 「あなたは既に破滅している もう死んでいるのよ」 ムジカはピシャリと言い返す。 その言い様に激昂し、ムジカに襲い掛かる女王。 しかし次の瞬間、女王の身体が内部から爆発するように崩壊していく。 女王は悲鳴を上げて倒れる。 「過剰摂取よ」 ムジカは第二の核には特別な力はなく、第一の核を潰されて瀕死の状態であまりにも乱雑に毒と大量の肉を一度に取り込み過ぎた結果、細胞に限界が来たこと、そして、食べたものをそのまま引き出せていた時点で、十分にそれらを消化できなかったのだと説明するのだった。 女王の表面に、これまで取り込んできた命、その意識が浮かんでいく。 それらの声は女王に対する怨嗟に満たされていた。 大量の意識や記憶が女王に流れ込んでいく。 苦しみ始める女王。 スポンサーリンク 最期 (「いいわねムジカ あなたはずっとあなただもの」) ムジカは以前、鬼に言われたことを思い出していた。 自分たちは何者にもなれるが何者でもない。 そして、飢えと退化が恐ろしい。 長く生きていく内に、どこまでが自分で、自分が何者で、何者になりたいのかがたまにわからなくなる。 ムジカはそれらの言葉を思いつつ、700年もの間、自分の生まれた意味を考えてきたのだった。 そしてエマたちとの出会いにより、ムジカは一つの答えに達する。 「私は我ら種を変えるために生まれてきたんだ そして今こそ鬼世界は変わる時なのよ」 女王は悲鳴を上げる。 その間にも途切れることなく、これまで摂取してきた命の意識が女王に流れ込んでいく。 「私は…私は誰だ」 ついに自分を見失う女王。 「あなたは食べた命に食い潰される」 既に動きを止めた肉塊にムジカは別れを告げる。 「さようなら レグラヴァリマ女王陛下」 スポンサーリンク 第158話 生まれてきた意味の感想 女王を倒した 女王のラストは自壊。 第二の核の力で生き延びたものの、弱った身体で毒に冒された大量の死体を一気に取り込んだため、細胞が限界を迎えてしまった。 記憶や意識をそのまま引き出せる時点で、女王は消化不良を起こしていたらしい。 てっきり究極生命体になったのかとおもったけど、全くの逆だった。 記憶と意識の奔流に呑まれ、ついに女王は自我を失う。 他者を巻き込み欲望のままに行動してきた結果だった。 拍子抜けの感も否めないが、良い散り様だったのではないか。 しかしこの結果を受けて、欲望はダメ、という教訓は半分合っていて半分間違っている。 女王は完全に私欲だけを追求した。 しかしエマたちが鬼という種族を救おうとしていることもまだ、欲望の為せる業でもある。 欲望は行動を起こす際に必須であり、ようするにそのベクトルがどこに向くか。 スポンサーリンク ムジカはエマたちに会って、ようやく700年にも渡る疑問に答えを出せた。 エマたちはムジカとソンジュとの出会いにより命を救われたが、ムジカにとっても自分の長年の疑問・思索に対して新しい風を吹き込む貴重な機会だったようだ。 実はエマたちはムジカに大きな影響を与えていたんだな……。 今こそ鬼という種が変わるべきだと言うムジカ。 彼女が鬼の王になれば、相当変わっていく気がする。 普通に考えれば王家の血を引くソンジュが王を継ぐべきだろうが、ソンジュはムジカの補佐をすることを望みそう。 ただ、鬼が人間を食べたいと思うのは美味いからでもあり、仮に全ての鬼がムジカのおかげで人肉を食べなくても形質を保てるようになったところで食用児の安全は担保されないと思う。 結局エマたちは人間の世界へ逃げるしかないと思う。 すでに首領と約束をしているし……。 王都は大丈夫だが、アジトに多くの敵が迫っている。 エマたちは次にアジトを防衛する必要がある。 果たしてアジトを、そして仲間たちを守れるのだろうか。 以上、約束のネバーランド第158話のネタバレを含む感想と考察でした。 第159話に続きます。

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約束のネバーランド 158話

スポンサーリンク 前回、復活した顔がない女王にザジが一撃で戦闘不能にされ、窮地に陥ったエマ達。 知らせを受けたムジカとソンジュが合流、助けに入ります! そしてソンジュが女王の弟だという衝撃の事実が明らかになり……!? 続く今回、ソンジュの幼少期の記憶が甦る中、いよいよ女王VSソンジュの戦いが始まります! 王家に受け継がれる秘密の遺伝により、核が2つあるという女王。 その第2の核を狙いソンジュが攻撃を繰り出すも、女王は圧倒的な力を見せつけ応戦します! そんな女王に対し、ムジカが放った言葉とは……!? ということで、女王VSソンジュの戦いの行方とムジカの発言に注目して、157話の内容をお届けしていきます! スポンサーリンク 幼いソンジュと先生 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 甦る過去の記憶。 先生は吸血植物ヴィダを持ち、ソンジュの初めての狩りを讃えます。 ソンジュはまだ動いている人間を見て、生きようとしている、と言います。 それが命を狩るということでございます、と先生はソンジュに教えます。 さらに周囲の森の自然を見るように促し、我々は皆全て命、と言う先生。 だから自分や他の全ての命に敬意を払い、傲らず分け合うようにと。 それゆえに自分の手で神より借り、返すのだと。 幼いソンジュは自らの手で倒れた人間にヴィダを刺し、血抜きし神に肉を捧げるグプナを行いました。 血を吸い上げて花を咲かせるヴィダ。 「これは我らの守るべき道理 これが我ら永久の繁栄への道理」 王の子たる者、たとえ王にならずとも、王を守り支えるために決してそれを忘れてはならない、と先生はソンジュに言い聞かせました。 「はい先生」 しかしどうやらソンジュの先生は、何らかの罪に問われ王達により斬罪されてしまったようです。 この先生の存在が現在のソンジュの思想に大きな影響を与えていそうです。 先生を断罪されたこの時から、ソンジュと血縁である王族との因縁が始まっているんでしょうか。 スポンサーリンク 女王には核が2つ! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 場面は現在に戻り、相対する女王レグラヴァリマとソンジュ。 ソンジュが女王の弟だということに驚くエマ達。 愚かな末弟よ、と話し始める女王。 王の子に生まれながら、古き信仰に囚われ王家の意に背き、邪血を連れて逃げた裏切者が、と。 それに対し、裏切者はあんたらだろ、とソンジュ。 さらに邪血の力を独占した上で抹消しようとした。 ソンジュは反吐が出るぜ、と言い放ちます! 対する女王は、既にお前には期待も関心もないと応じます。 いよいよ女王とソンジュが一触即発の空気となる中、ムジカがエマ達に、今の内に倒れたザジを連れて下がるよう言います。 だめだ、まだ動かせない、とノーマン。 一方レイは、ムジカにあの女王は一体何だと問います。 少し考え、答えるムジカ。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 「女王レグラヴァリマには核が2つある 1つ目の核を潰した今2つ目の核で復活したのよ」 エマ達は衝撃を受けますが、核複数説は、女王が復活してから考えていたことでもありました。 ムジカによれば、それは初代王より王家に受け継がれる秘密の遺伝。 王族にはごく稀に核を2つ持つ子供が生まれてくると。 読みきれなかったことを悔やんでいるのか、ノーマンの表情が驚きと共に歪みます。 ソンジュは? と聞くエマに、首を振るムジカ。 ソンジュには2つ目の核はないようです。 さらに先王の子で核が2つなのはレグラヴァリマだけだとムジカは言います。 やはり複数の核を持っていた女王。 王の血は別格、という言葉はこの秘密の遺伝からきているんでしょうか。 しかし復活した女王の異様さからして、ムジカも詳しくは知らないという第2の核についてはまだまだ謎だらけです。 スポンサーリンク 女王とソンジュの攻防! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 一方女王と相対するソンジュは嫌な気配を感じていました。 元から近寄りたくない化物だったものの、尚一層桁が違う、以前とはまるで別の生物だと考えます。 これが第2の核の力なのか、そんな力は聞いたことがないと。 それでも、まぁいい、幸い第1の核は破壊済みだと気を取り直すソンジュ。 人間であるノーマン達がそれを果たしたことに驚きます。 そしてソンジュは、当の女王のみが知る、潰すべき後1つの核の位置を推測します。 実は前回エマ達を助けた際、打ち込んだ槍によってソンジュは見当をつけていました。 あの瞬間女王が僅かに体をひねり庇った場所。 「腹だ 第2の核は恐らく腹のどこかにある」 しかしあの化物じみた女王なら、核を体内で動かせる可能性もある。 それでもソンジュはいや動く前に斬る、とすぐに思い直します! 「一撃で確実に討つ!!」 長い爪を構える女王に対し、ソンジュは素早く斬り込んでいきます! その疾さはエマ達が思わず目を疑うほど。 ソンジュの一刀が女王の胴体を真っ二つにします! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 しかし次の瞬間、何だこれは、と異変に戸惑うソンジュ。 いつの間にかソンジュの槍には、ギーランの配下達が持っていた粘着が絡みついていました! 槍を動かせないソンジュを、すぐさま体を再生させていく女王の腕が襲います。 身を翻しかわすも、槍を奪われたソンジュ。 女王は返す、とソンジュに向けて槍を投げます! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 ソンジュは槍で腕を斬られ倒れ込んでしまいます! ついに始まった女王とソンジュの攻防。 ソンジュも桁外れの疾さで攻撃を仕掛けますが、女王は胴体を斬られても余裕の態度を崩しません。 その再生速度や食らったギーラン配下の能力を使うことなど、規格外の化物っぷりが不気味すぎます。 第2の核で復活した女王には、ソンジュですら勝ち目はないんでしょうか? スポンサーリンク 力を誇示する女王 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 確かに核が腹にあることを認める女王。 だがそれが何だ、若く王族の端くれであるソンジュにも、他の者にも何もできぬ、させぬと言い切ります。 げに爽快、と手を天に掲げる女王。 「これぞ力!!圧倒的力だ!!」 そして、お前には解るまい、とソンジュに対し自身の力を誇示していきます! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 自分はただ蘇ったのではなく生まれ変わった、力は漲り五体は冴え渡っている。 捕食した者の記憶や力、全てを我が物として引き出せる、その境地に至ったのだと。 「これが選ばれし者の感知する世界 世界は全て妾の物なのだ」 顔を歪めるエマ達をよそに、臣下や民、敵、人間、親兄弟、全ての命は自分のための糧だと女王は言い放ちます! 「妾は誰より食うて誰より強い!!」 この場面で女王が展開する全ての命は自分のものという思考は、冒頭の回想で幼いソンジュが先生に教わった、全ての命は神からの借りものという道理と正反対で印象的です。 この姉弟の相容れなさや、今の女王が完全に道理から外れてしまった存在だということも際立ちますね。 スポンサーリンク ムジカ、女王と相対す! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 まだ足りぬ、まだ食える、と、女王は邪血であるムジカやグレイス=フィールドの特上であるエマ達を見て、どんどん感情を高ぶらせていきます。 そして瞬時に頭部に巨大な口を出現させる女王。 驚愕するエマ達。 腕を再生させたソンジュがムジカに下がれと叫びます! しかし、女王の爪が迫っても慌てず、下がりもしないムジカ。 女王の動きがピタッと止まります。 何故下がらぬ、という女王に、静かに問いかけるムジカ。 「可哀想に あなたはなぜそんなにもひもじく飢えているの?」 圧倒的な力を誇示する女王の正体を見透かすようなムジカの言葉で、157話の内容はここまでとなりました! スポンサーリンク 『約束のネバーランド』ネタバレ 157-158 話のまとめ 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」157話より引用 ソンジュの幼少期の先生との記憶、第2の核という王族の秘密、ついに始まった女王とソンジュの攻防、そして圧倒的な力を誇示する女王に対するムジカの問いかけ。 食らったものの全てを自分の物とする女王の化物じみた強さが際立っていただけに、そんな女王を可哀想と告げたラストのムジカの言葉が印象的でした! ムジカの言葉が核心をついたとすると、女王が激高する可能性もあると思います。 ソンジュも苦戦する中で、依然エマ達のピンチに変わりはありません。 対女王戦で緊迫の展開が続きます。 次回も注目して待ちたいです!.

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