手足 口 病 大人 ブログ。 重症化しやすい!大人の手足口病の症状と対処法。仕事はどうする?

大人の手足口病。

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こんにちは、現役看護師のミカです。 今回は、『手足口病は大人の場合軽い症状で経過する?初期にしびれやかゆみはある?』というタイトルでお送りします。 手足口病というのは、夏から秋にかけて多くみられる、乳幼児の間で流行する感染症です。 一般的には手足口病というのは、子供特有の感染症だと思われている人も多いのではないでしょうか? 手足口病は確かに子供達の間で流行する夏風邪の一種ですが、時に大人に感染することもあります。 手足口病は大人の場合軽い症状で経過するのか? 大人の感染の場合は、例えば子供から保護者にうつってしまったり、幼稚園や保育所などの子供達の集まる施設で働いていてうつるなどが考えられますよね。 またそれ以外であっても、どこかでうつされてくることももちろんあります。 子供の場合の症状は熱もそれほど高くなく、発疹も1週間程度で治まってきますが、大人の場合それぞれの症状が強く出ることが多いのです。 では、 大人の手足口病の特徴的な症状を挙げてみましょう。 まずは手のひらや足の裏に水疱がみられます。 口の中の水疱は破れて、口内炎がひどくなることも多く、食事が摂りにくい状況になります。 手足に出る発疹も強い痛みがあり、時にかゆみも出たりします。 症状は1週間から10日くらい続くことが多いです。 熱や発疹、口内炎のほかに全身のだるさや筋肉痛などが出ることもあります。 大人が手足口病にかかったら、軽い症状で治まることはなく、ひどくなることが多いのです。 では手足口病の初期に出る症状として、しびれやかゆみはあるのでしょうか? 大人が手足口病にかかった時に初期にしびれやかゆみは出る?• 2 大人が手足口病にかかった時に初期にしびれやかゆみは出る?• この発疹が出ると、痛みを感じるようになります。 そして、この発疹の痛みが軽くしびれたような感覚を生じることはあるようです。 手足口病は神経などに悪さをしないウィルスが原因ですので、あまりしびれを感じることはないです。 もし、発疹のある部位にしびれを感じることがあるようなら、やはり発疹ができている皮膚の痛みから来る感覚だと思われます。 または、手足口病と一緒に何らかの原因で神経痛が出ている可能性もあるので、その痛みからかもしれません。 もし手足口病が完治した時にもまだしびれが残っているようならば、一度医師に診てもらいましょう。 発疹には痛みが出ることが多いのですが、同時にかゆみが出る場合も多いです。 私も同様の症状がありましたが、 痛がゆいといった感じでしょうか。 痛いし、かゆいし、ヒリヒリして歩くのもつらかったのを覚えています。 でも、このかゆみは、発疹のせいだけとは限らないですよね。 発疹には関係なく、口内炎の痛みなどで水分が摂れず脱水状態で、皮膚も乾燥していれば、カサカサして皮膚が荒れてかゆみが出てきます。 そんな状況の上に皮膚のトラブルとなる発疹ができてしまえば、当然かゆみも出てきますよね。 また、いつも使っているはずの洗剤やシャンプーに過剰に反応してかゆみを余計ひどくさせていることも考えられます。 大人が手足口病にかかったら下痢などの症状は出る?• 3 大人が手足口病にかかったら下痢などの症状は出る?• 手足口病の症状として、胃腸症状である胃の痛みや下痢、嘔吐などが出ることは稀にあります。 主な症状としてあまり取り上げられないですが、特に下痢などの症状が出る人はいます。 ウィルスは便中に多く存在しますので、そのウィルスを出そうとする身体の防衛反応が下痢を引き起こしている可能性があります。 腸の中にはたくさんの免疫細胞が存在していますので、便の中にウィルスがいたら排除しようと下痢を起こすようです。 その場合の下痢ですと、だいたい2~5日程度で治まってくると言われています。 ただ、手足口病にかかると、ただでさえ脱水状態になりやすい状態です。 その上に下痢になるともっと脱水状態は悪化するわけですので、水分補給には十分注意してくださいね。 まとめ• 4 まとめ 今回は大人の手足口病について、色々ご紹介してきました。 冬になるとインフルエンザやノロウィルスなど色々感染しないように注意するのですが、夏になると少し気が緩みますよね。

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大人の手足口病体験記(結構地獄)

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検査・診断 は、医療機関では患者さんの症状をみて診断をつけることがほとんどです。 一部の医療機関ではウイルスを特定するための検査を行うこともあります。 検査方法には以下の3つがあります。 ウイルスに対する抗体検査• 咽頭拭 いんとうぬぐ い液や血液、尿、髄液、便、水疱内容物などを用いた病原体の特定(ウイルス分離)• ウイルス遺伝子の特定(PCR法) 原因ウイルスを特定する検査は流行の把握など、限定的な目的で行われることが多いです。 地域、学校、幼稚園、保育園など周囲の流行状況を把握しておくことで診断がしやすくなります。 学校、幼稚園、保育園、地域の保健所などで流行状況をご確認ください。 また、通常夏場に流行するため、発症した季節も診断のうえでは重要です。 生活上の注意 口腔内の水疱は痛みをともなうため痛み止めを使用しながら、のどごしのよい食べ物(うどん、ゼリーなど)を食べるようにします。 痛くて食べ物が食べられない場合には経口補水液(糖、電解質の入った飲用水)などの摂取も考えられます。 特に発熱している子どもは脱水になりやすいため、食事・水分をしっかりとらせることが重要です。 痛みのため水分摂取もできず脱水が進行した場合は、入院のうえ点滴による治療が必要となることがあります。 尿量の減少、口の中の乾燥など脱水を示す症状を認めた場合には医療機関へご相談ください。 手足口病は、学校保健安全法による出席停止期間は設けられていません。 登園・登校は子どもの状況をみて親御さん・各施設と医療機関によって判断されます。 一般的には症状がすべて消失し、全身状態が良好になった段階で登園・登校は可能となります。 登校・登園許可証が必要な場合は医療機関にご相談ください。

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手足口病はうつる!感染経路や感染期間、4つの予防法とは!

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もっと見る 「子どもの夏風邪」と呼ばれることもある手足口病ですが、大人にも感染します。 大人の場合は 子どもよりも重症化しやすく、40度以上の発熱や、唾液を飲めないほどの喉の痛みも…。 この記事では、大人が手足口病にかかった時の症状や、感染から完治までにかかる期間について解説します。 大人は重症化しやすいので要注意! 大人への感染例も増加 一昔前は、大人の感染自体が珍しく、かかっても多くは軽度だったといわれています。 ところが近年では、大人の感染例が増加し、重症化する例も増えているのです。 「子どものころかかったから大丈夫」…ではない! 手足口病の原因となるウイルスは数種類あるため、一度かかったら二度とかからない、というわけではありません。 つまり、子供のときにかかった人も再び感染する可能性があります。 また、 短い間に連続で感染することもあります。 大人の手足口病にみられる症状 発生しやすい症状 風邪のような寒気やのどの痛み、発熱 大人が手足口病にかかると、まず、寒気やのどの痛みなど 軽い風邪に似た症状がみられます。 続いて発熱することもあります。 子供の場合、発熱しても高熱になることは稀ですが、大人が発熱すると約3割が40度近い高熱になります。 熱が下がるころに口の中や手足に発疹が出ます。 さらに、大人の手足口病では 頭痛や倦怠感、高熱が出たときのような 関節の痛み、 全身の筋肉痛を伴うことも多くあります。 かゆみと痛みを伴う発疹 手足にできる発疹も、大人の方がひどくなる場合が多いです。 皮膚の炎症が子どもに比べて強く起こるため。 かゆみと同時に痛みも伴います。 手や足の裏の発疹の痛みから、物を握れなくなったり、歩けなくなったりすることもあります。 痛みや痒みがひどい場合は、必要に応じて症状を和らげる薬が処方されます。 口内炎の痛みがひどく、唾液を飲みこむことすら困難に… 口の中の発疹も重症化しやすい傾向にあります。 口内炎がたくさんでき、のどの奥や舌の付け根にも発疹ができることがあります。 そうすると、痛みのせいで固形物はおろか唾液を飲み込むことすら困難になります。 水分をとれないと脱水症状も起こしかねません。 少量ずつ こまめに水分補給するよう心がけてください。 水をどうしても飲めない場合は、氷を口に含んで溶かしながら飲むなど、工夫して水分をとりましょう。 ひどい脱水症状の場合は点滴が必要になることもあります。 まれにあらわれる症状 嘔吐、下痢 あまり多くはありませんが、手足口病によって、嘔吐や下痢などの症状がみられることもあります。 嘔吐がある場合は、無理に食べないようにしましょう。 吐き気が治まったら消化によい食べ物を食べてください。 下痢の症状には、病院で整腸剤が処方されることもあります。 下痢がある場合は、特に脱水症状への注意が必要です。 水分の摂取を心がけましょう。 爪がはがれる ウイルスの種類によっては、発疹が治った数週間後に爪が割れたり、はがれたりすることがあります。 爪の根元にできた水ぶくれが原因だと考えられます。 はがれた爪は、自然に生え変わるので心配いりません。 手足のしびれ 手足の発疹が出る前から発疹が治まるまで、手足にピリピリとしびれを感じる人もいます。 歩くのが困難になるほど、強いしびれを感じることもあります。 頻度は高くないものの、注意が必要な症状 髄膜炎や脳炎になることも ごくまれではありますが、脳炎や髄膜炎を同時に起こすことがあります。 脳炎や髄膜炎は、どちらも命にかかわることのある病気です。 下記のような場合はすぐに病院へ行きましょう。 ・頭痛や悪寒がひどい ・2日以上熱が下がらない ・吐き気が4日以上続く 子どもの病気と甘く見ず、早めに診察を受けることが大切です。 感染から完治までの期間 潜伏期間 潜伏期間は 3日から7日です。 潜伏期間中は、特に症状は出ません。 また、症状がおさまっても2週間から1か月は人にうつることがあるので、気を付けましょう。 治癒するまでの期間 症状が出始めてから 痛みが治まるまでは、10日ほどかかります。 水ぶくれが消えるには、子どもの約2倍である、2週間から3週間ほど必要です。 会社に行けるのはいつから?仕事はどうする? 手足口病は、出勤停止の義務はありません。 ただ、感染から1ヶ月くらいは感染の可能性があるので、主治医や勤務先と相談しながら出勤の目安をつけるといいですね。 出勤の際は、感染予防としてマスクや手洗いうがいをするようにしましょう。 まとめ 手足口病は、大人がかかると、子どもよりはるかに重症化しやすい病気です。 大人が感染するのは、子どもからうつるケースがほとんどです。 特に、疲れて抵抗力が落ちているときほど、感染しやすくなります。 子どもの看病をしていたら自分も…とならないように、きちんと栄養や睡眠をとるよう心がけてください。 また、看病をするときは、マスクを着用し、こまめな手洗いを徹底して予防につとめましょう。

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