ディーラー コロナ。 新型コロナウイルス感染症に対する当ショールームの対策について

「クルマ離れ」でもディーラー客は増加? 自動車業界の本当の課題は「CX」だ

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自動車ディーラーのスタッフが新型コロナウイルスに感染していたことが判明し、営業活動を休止しなければならない事態が近づいてきた。 3月12日、メルセデス・ベンツ和歌山のスタッフが新型コロナウイルスに感染したことを、メルセデス・ベンツ日本(MBJ)の正規代理店シュテルン和歌山が発表した。 3月13日から3月27日まで、併設カフェレストラン「キュッヒェ」を含めたシュテルン和歌山、メルセデス・ベンツ泉佐野が営業休止に追い込まれた。 シュテルン和歌山は感染拡大を防止し、顧客と従業員の安全確保を行うために、保健所の指示を受けて店舗の消毒や濃厚接触者6名のスタッフのPCR検査など、対応策をすぐに実施した。 現在のところ、検査結果はいずれも陰性であることが確認されている。 自動車ディーラーに限らず、あらゆる営業行為では感染拡大の危険があり、防止策を適切に行っておく必要がある。 シュテルン和歌山の行動は適切であると言える。 しかし、ある「感染者を診察した街の医院」においては、感染の危険を避けるため、しばらくの間「薬の配布のみ」に限定したところ、「コロナ医院」など誹謗中傷が行われるなどの行為が起きている。 これは、まことに間違った認識である。 その医院は、診察時に医師自身やスタッフに感染した危険を考慮して保健所にPCR検査を申し入れた。 しかし、保健所に拒否されたことなどから、その後、他の患者に感染させないため「当分の間、診察を休止した」のだ。 それが「感染元」のように伝えられた。 当該保健所は、「マスクをしていたので濃厚接触者とは言えない」として検査を拒否しているが、マスクが「防疫策として完全でない」との認識が広まっている中での判断だろう。 「感染が確認されたら、症状がなくとも隔離入院」との法的定めは現在解除されており、「軽症者を入院させて医療崩壊を招かないため検査拒否」はありえない判断だ。 大阪府のシステムを参考にすべき時だ。 国や地方自治体は、早急にシステムを整えることをすべきで、誤認は許されない。 また、「珍しいもの」のように写真を撮りに来る者などがいるが、感染者、感染場所などは、既に市中に蔓延していると考えなければならず、このような他人事のような間違った危機感は「愚か」としか言いようがない。 専門家と称する医師資格を持つ者が、「やたらにPCR検査をすればよいものではない」、「検査を増やせば医療崩壊する」などと堂々とマスメディアで説明する姿が見られる。 だが検査は感染の「実態把握」のために必要なことと言えるのであり、こうした実際を捉えたデータなしに国や自治体の対策が決定されていくことを懸念しなければならない。 明確に「疫学的データ」と「医療のための検査」の認識を分けなければならない。 新型コロナウイルス対策のためにも、MR(市場調査)のような地方ごとのサンプリング調査が必要だ。 その上で、「医療崩壊」を起こさないシステムの構築を急がねばならず、「致死率3%」の日本の状況は正しく表示されていないことを認識すべきだろう。 ドイツは致死率「0. 2%」だが、6千人以上の感染者を出している時点でのことだ。 日本は1千人にも達していない。 母数の違いを認めるべきだ。 また、大阪府が組み立てた「トリアージ」のシステムはドイツの考え方に似たもので、全国で速やかに、地域性を考慮してアレンジして同じ動きを採ることが望ましい。 疫学的調査は地域でサンプリング調査すべきで、治療のための調査は、医師の判断の元で必要な人すべてに行う。 陽性と判明したなら、大阪府が計画しているシステムのようにトリアージを行い、4段階の対策のどのレベルで対処するべきかを判断すべきだ。 事態は命に関することであり、まだまだ政府を含めて日本国民全体の認識は甘いと言えるだろう。 (記事:kenzoogata・).

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コロナでディーラーに異変!? 変わりつつある販売現場を直撃【未来モビリティ総研】(1/2)

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自動車ディーラー(イメージ) 「ディーラーに行くと新型コロナに感染するかもしれない」ということではない。 景気が全く読めなくなり、新車を買うような気持ちになれないんだと思う。 実際、私達のようなフリーランスは仕事が急減。 飲食業や観光業なども厳しい。 公務員や大手企業に勤めている人を除き、今の自粛ムードだとクルマを買うどころではないだろう。 どうしても必要なら手頃な中古車を考える? 一方、ディーラーからすれば、1台でも多くのクルマを売りたいことだろう。 在庫を持っていると負担になるため、泣く泣くディーラー登録しなければならないケースだって出てくる。 そんな時にやってくるお客さんは神様みたいな存在だ。 先日スバルXVを契約した知人は1600ccのベーシックグレード(220万円)から36万円引き。 それに10万円の安全パッケージもサービスだったという。 100万円(イメージ) 輸入車もインパクトある条件が続出している。 これまた知人のケースだけれど、アウディA7の在庫車なら200万円引きになると言われたそうな。 交渉次第でさらなる値引きも出来そうだったけれど、話を続けたら買わされそうになるから聞き流したという。 輸入車ディーラーも過剰になりそうな在庫車を持っており、リーマンショック以後、最高の条件を出してくるんじゃなかろうか。 ただ値引きしない車種だってある。 ここにきて中国で作っているパーツが入ってこなくなったため、生産ラインを休止しなければならず作れないためだ。 メーカー関係者に聞いてみたら「人気車はパーツの問題で生産出来ず、不人気車も受注急減のため生産しても過剰在庫になるので生産出来ません。 けっこう深刻です」。 ということで在庫になっていない車種は大幅値引きのの対象外。 もう一つ。 日本でも新型コロナ感染者急増ということになれば、2ヶ月くらいディーラーも稼働出来なくなってしまう可能性まで出てきた(東京は真剣に地域封鎖/ロックダウンを考えているようだ)。 当然ながら「在庫車を売れるのならその前に!」という流れは急激に強くなると思う。 ということで、もしクルマの買い換えを考えているなら良いタイミングだと考える。

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新型コロナで客激減? 自動車販売店に訊く! 現状と対策とは(くるまのニュース)

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5月から専売車種だったモデルが全店取り扱いに! 5月から全国のトヨタ系ディーラー全店ですべてのトヨタ車の取り扱いがスタートする。 すでにプリウス、アクア、ライズなど人気の高いモデルはトヨタ系全店で扱われているが、5月からはいままで専売車種だったモデルも全店で扱われることになるのだ。 トヨタディーラーでは全店全車種扱いについてさまざまな不安があるようだが、あるセールスマンが興味深い不安を話してくれた。 「私の店はショールームがそれほど大きくないので、扱い車種が増えることによるショールーム内でのカタログを置くスペース拡大が不安です」。 クラウンはそう簡単に「お客」が掴めない車種 一部報道では、5月の全店全車種扱いのタイミングで一部車種整理が行われるとの情報もあるが、現時点ではそのまま全店全車種扱いとなるとの話が有力だ。 つまり、同じ店で兄弟車であるアルファード&ヴェルファイアや、プロボックス&サクシード、プレミオ&アリオンが扱われることになる。 こうなると、ショールーム内でカタログを置くスペースもかなり拡大するのが必至。 新車購入事情通によると「多くの地域のトヨタディーラーのショールームはそれほど大きくありませんので、新規扱い車種についてはショールーム内にカタログを置くスペースは設けないようです」と語ってくれた。 さらに「新型車については発売前にメーカーから、商品説明のマニュアルが配布されますが、継続販売車種の新規取扱車についてはセールスマン個々で独学により商品知識を学ぶことになります。 そのため当面は従来からの取り扱い車の販売促進をメインに、問い合わせがあったら新規取り扱い車の販売促進を行うことになるのではと考えております」とも語ってくれた。 クラウンを扱うトヨタ店以外のトヨタディーラーのセールスマンは「クラウンは、急に売ってもいいと言われても、そう簡単に売れるではありません。 クラウンだけでなく、いままでとは明らかにお客様の層が異なるクルマはとくに厳しいですね」とのこと。 新型コロナが収束を見せないなかで、おそらくスタートするであろうトヨタディーラー全店での全車種の取り扱い。 新車販売にまさに逆風が吹くなかでは、取り扱い車種が増えて、客の選択肢が増えるということはディーラーにとっては非常に心強いものとなるかもしれないが、カタログを置くスペースすら悩ましい状況では、しばらく販売現場ではバタバタした日々が続くのは間違いないだろう。 外部サイト.

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