サーガ ブレイヴ 2 話。 「バトルスピリッツ サーガブレイヴ 2話」史上最高の2話

マザーコアよ、俺が光主だ!【バトルスピリッツ少年激覇ダン アニメ感想】

サーガ ブレイヴ 2 話

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マザーコアよ、俺が光主だ!【バトルスピリッツ少年激覇ダン アニメ感想】

サーガ ブレイヴ 2 話

概要 『』を元にしたテレビアニメシリーズの第3弾。 シリーズ最後の作品でもある。 またではに対応するようになった。 また、においての文字でセリフが表示されるキャラクターが毎回異なっているのも特徴といえる。 前作『』から世界観をそのまま引き継いだ、正当な続編として制作されている。 そのため作中においても本作品からの視聴者にも分かりやすいよう、ナレーターや登場人物の回想などによる説明も所々に盛り込まれている。 続編ではあるものの、『少年激覇ダン』のファンタジックな雰囲気とは打って変わって、本作品では色が強く打ち出されているのも特徴の一つであり、子供向けとは思えない重いエピソードや、政治の問題点も含んだハードな作風から、巷では「深夜31時アニメ」と言われることもあった。 前2作では主人公を中心にレギュラーキャラクターがバトルをする形態だったが、本作品ではソフィア号でダン以外はコアブリットに乗ってバトルしないと監督は述べており、1年を通したにするつもりだったという。 そしてタイトルにあるように、ブレイヴにスポットをあてたものとなっており、主人公とライバルが様々なブレイヴを駆使するのも特徴的である。 物語の展開上、作中では天変地異の描写も多々あったが、放送期間中に発生した以降は、こうした描写も抑えられるようになった。 以降の提供クレジットは最初の部分(メインスポンサーであるバンダイ)が『』名義になっている。 監督の西森章の中には、『少年激覇ダン』を第一部、『ブレイヴ』を第二部として、戦いの終わった未来を舞台に新たな少年を主人公に据えた第三部による三部作構成にしてみたい構想があったことを、キャラクターデザインの湯本佳典は語っており 、『サンライズフェスティバル2018光焔』では三部作の企画について否定された。 またメカニックデザインを担当したやまだたかひろは、本作品には多くの裏設定があったことを語っており 、作画監督の石川てつやも制作関係者のみが知っているキャラクター相関図にはかなりきつい設定があったと述べている。 本作品のストーリーも、当初の予定より監督の意向で少し変更が加えられた。 放送終了後の展開 2016年6月3日 - 24日 にグッズ化をかけて行われた歴代作品人気投票では、本作品が1位を獲得。 さらに同年9月に行われた カード化をかけた人気投票でも、本作品の放送期間に販売された星座編が1位となった。 2017年にはイベント「バトスピチャンピオンシップ2017 -煌臨杯-」にて、本作品のキャラクターを基にした新規カードスリーブが発売された 他、バトルスピリッツ10周年記念 の一環として同年10月25日から11月24日まで行われた、各アニメシリーズをテーマとしたデッキのうち商品化を決める投票 でも1位となった。 2018年には同じくバトスピ10周年記念として、本作品を含んだバトスピアニメシリーズ初期3作を対象とした『アニメバトスピ3作「完全受注生産限定版ブルーレイ」』受注企画がスタート。 期間中に受注数が一定以上となり、Blu-ray BOXの発売が決定した。 同年7月7日には『サンライズフェスティバル2018 光焔』の一環として、「バトスピ10周年 バトルスピリッツ 少年激覇ダン&バトルスピリッツ ブレイヴ」オールナイト上映会を新宿バルト9にて実施。 上映会にはゲストとしてダン役のやシリーズ構成のらが招かれ、賑わいを見せた。 同年末には『少年激覇ダン』『ブレイヴ』の続編となる、全3話の新作アニメーションが制作されることも発表されており 、その後2019年3月27日のタイトル発表 などを経て、2019年6月15日から2020年1月24日にかけて新作アニメ『』が、のバトルスピリッツチャンネルとにて配信された。 コラボレーション 2019年5月には、新作アニメ『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』の制作を記念し、スマートフォンゲーム『』に期間限定参戦。 「光龍騎神サジット・アポロドラゴン」と「月光龍ストライク・ジークヴルム」がユニットとして登場した。 2020年6月には、とスマートフォンゲーム『』の相互コラボが開始。 『ゼノンザード』カードパック「PACKCODE:04 FORBIDDEN」収録となる全136種中の66種が、をはじめとしてバトルスピリッツ2年目・星座編を中心としてリメイクされたカード。 更に、バトルのサポートギアとして本作の「馬神 弾」と「紫乃宮 まゐ」が登場した。 あらすじ 西暦2650年へ 、そして異界王との激闘の終結から2年。 名実ともに最強となったカードバトラー・ ( ばしん ダン)はその強さゆえに数々の大会で優勝を収めて殿堂入りとなり、バトスピ好きな子供たち相手にティーチングする日々を過ごす。 しかし、様々な出来事を経験したダンは、そのような生活に満足はできず、グラン・ロロでの強者との命を懸けたカードバトルを再びやりたいと思うほどに心は荒んでいた。 そんな中、元ネットアイドルのヴィオレ魔ゐ改め と再会。 まゐから「あなたのバトルをみんなが求めている場所がある」と誘われたダンは、迷うことなく彼女が開いたゲートへ共に飛び込んだ。 時は西暦2650年の東京。 未来の地球は異界王の介入の結果、「環境破壊が原因の荒廃で人類は滅亡間近」という本来の歴史から変化。 人々は コアをエネルギーとして使うようになって環境破壊とは無縁の世界となったが、と人類がお互いの領地を賭け、異界グラン・ロロのやり方であるカードバトルによる代理戦争を繰り広げる場となっていた。 東京に本部を置く人類軍は魔族の前に追い詰められてきており、旧知の仲であり人類軍の最高司令官となったと再会したダンは、カザンから人類を救ってほしいと頼まれる。 スピリット、マジック、ネクサスに続く未来の第四のカード の存在を知ったダンは、未来に来て間もないながらも、東京を狙った魔族 を「ブレイヴ」を投入した新たなデッキで打ち負かした。 異界魔族を打ち負かすダンの出現に対し、強きカードバトラーの出現に歓喜する 、何かを企む仮面の男 などをはじめ魔族の強者たちがそれに反応、世界は大きく動き始める。 地球リセットの危機と月光のバローネとの出会い ダンやまゐと同じようにかつての異界王を相手に共に戦った仲間もまた人類のため未来に呼ばれており、 はコアシップ「」艦長として、 は研究者として働いていた。 しかし、剣蔵とその同僚のから、魔族がコアを地球の核に打ち込むことで地殻変動を起こして作り出したの影響により、地球が自浄作用を起こして全てを滅ぼす「 地球リセット」まで残り1年だということをダンは知ってしまう。 ダンは魔族と戦う自分の役目は単なる人々への気休めなのかと悩む。 そんな中、ダンの強さに目をつけた魔族の強豪バトラーが東京に姿を現した。 強くなりすぎてしまったゆえに、魂が熱くなるような強者とのバトルに飢えていたバローネは、同じようなダンとシンパシーを感じ合い、バトルをすることとなる。 バトルの中、ダンはバローネに語りかけ、地球リセットを回避するため、魔族と協力するため、魔族の女王 と会うことを決意した。 そしてダンは、バローネのキースピリット「 月光龍ストライク・ジークヴルム」をはじめて破壊することに成功するが、あと一歩のところでバローネのカウンターにより敗れる。 バローネは、自分のキースピリットがはじめて破壊された屈辱、それと同時に自分と渡り合える強者に出会えたことを悦びながら去っていく。 神々の伝説 12宮Xレア ダンたち麗しのソフィア号の面々は女王ギルファムと会談するため、魔族の大陸オクトへと向かう。 その道中、彼らは、人々と魔族が混乱の中で生活している姿を目撃していく。 そんな時、剣蔵たちの調査により、ダンたちは伝説の12枚のカード の存在を知る。 12宮Xレアを全て集め、そのカードのエネルギーを古の遺跡 を用いて結集させて地球に打ち込まれたコアを破壊することで、地球リセットを止めることができるのではないかと希望が見つかったのである。 重要な12宮Xレアの情報であったが、ダンは人間と魔族双方のことを考え、あえてこのことをバローネとの再戦の中で彼に教える。 そして、バローネに「ひとつのことに凝り固まると大事なことが見えなくなる」「バローネ、ちゃんと見ろ! バトルフィールドの外にも世界があるってことを! 」と伝えた。 ダンは、バトルにだけ悦びを感じていた自分から抜け出し、多くの人々が困っている姿を放っておけないという生来の気持ちを取り戻すと共に彼との再戦に勝利。 バトルしか目に入らなかったバローネに変化のきっかけを与えた。 魔族の大陸オクトに到着したダン達は、女王ギルファムと会談。 ダンは暴将デュックに勝利することでギルファムへ12宮Xレア探しの協力を取り付けることに成功する。 しかしそれと引き換えに、自分に敗北したバローネやデュックは追放・幽閉の憂き目にあい、更にの陰謀により世界中の人々にダンは「魔族に協力する裏切者」のような印象を与えられてしまう。 自分が原因で、誇り高きカードバトラーであるバローネ・デュックの運命を変えてしまったことを悔やむダンだったが、地球に生きる人類と魔族を救うために前に進み続ける覚悟を新たにする。 獄龍隊の出現と魔族の正体 暴将デュックの息子 と親交を築いたりしながら、12宮Xレア探しをダンたちは続ける。 しかし、暗闇のザジにより組織された女王直属カードバトラー部隊 の隊長にして洗脳されて冷酷無比な男となった の圧倒的なブレイヴキラーの前に敗れ、所持していた12宮Xレアを奪われてしまう。 追放後、自分なりに世界を見る決意し、ダンを助けようとしたバローネもまたデュックにかなわず重傷を負い、ダンとバローネは共に人類軍本部で傷を癒すこととなった。 一方、獄龍隊は女王の権威を笠に着て強引かつ横暴な12宮Xレア探索を行い、結果的に魔族間からもギルファムへの信頼は失墜していく。 しかしそれすらもザジの思惑通りであり、女王やダンへの信用が落ちたことによって世界は更に混乱していく。 そんな中、人類軍本部で治療を受けていたバローネのDNAを調査したところ、「異界魔族と人間のDNAは全く同じ」という結果が明らかとなった。 「異界魔族は古代にグラン・ロロに入り込んだ人間がグラン・ロロの環境に適応した姿」という推測がなされるが、バローネは誇り高き魔族であると思っていた自分が、下に見ていた人間と実は同じと知り、その事実を前にして静かに激情に震える。 そんなバローネをダンは「お互いにカードバトラーであること、地球に生まれた同じ命であることに変わりはない」と諭し、バローネは落ち着きを取り戻した。 家族を魔族に殺されたために魔族を憎み、魔族を地球に連れてきたと言われるダンも嫌っていた麗しのソフィア号操舵手 もまた、ダンやを始めとすると様々な人間・魔族達との出会いを経てその考えを変えつつあった。 そして、ユースもまた魔族と人間が同じという真実を知って自分の信じてきた常識が崩れる中で、自分を変える決意をし、ダンのための力になろうと彼とテストバトルを行う。 バトルの中で、ユースはダンに問う。 「なぜ異界王との戦いで使った自分のデッキを過去に置いてきたのか」。 ユースは達から聞いた話から、その理由をダンが過去をあまり思い出したくないからではないかと推測していたが、ダンはグラン・ロロでの思い出はかけがえのないものだと答えながら、ユースに異界王を倒した後の自分達の過去を語り始める。 世界の闇 地球にコアのテクノロジーをもたらし、そうしながらも一度世界を滅ぼし、新世界の創造を目論んだ 異界王を、悪と断じて倒したダン。 その後に待っていたのはまさに生き地獄だった。 最初は世界を救った英雄としてもてはやされたダンたちコアの光主だったが、彼らは異界王との戦いの中で世界の抱える矛盾に気付いていた。 混乱と平和、飢餓と飽食、疫病と医療、戦争と外交、悲惨な暮らしをする人も多くいる一方で豊かに暮らす人々がいる矛盾、そしてそんな世界を経済を通じて陰からコントロールする の存在を公表し、矛盾と戦おうとした。 しかし異界王とも結託したこともあったフィクサーはダンたちを疎ましく思い、情報操作による世論誘導でダンたちを潰しにかかった。 結果として『噂』により、ごく普通の友人は勿論、家族からも手のひらを返され、孤立していく。 ダンたち光主は、噂や情報を信じた市井の人々から、時には「異界王を連れてきた存在」と言われることもあるなど謂れもない中傷を受け続け、心は傷ついていった。 それでも戦おうとしたダン達だったが、ついにはダンの戦友だった もフィクサーの手にかかってしまう。 絶望の中でかつてのダンは、異界王の抱えていた世界への怒り・憎しみをようやく理解すると共に、それらに囚われないように、かつての異界王のようにならないようにするために、全てを捨ててバトスピにのめり込んでいくこと以外に道は残されていなかった。 獄龍隊との対決 過去を語ったダンは、かつての悔恨とバトルを通じて進むことしか出来なくなった自分の存在を伝えるとともに、ユースに一人で怒りを抱えこんでいた自分のように生きるなと諭した。 ユースとのバトルを終え傷も癒えたダン達は世界を混乱させている獄龍隊の活動停止をギルファムに求めるため、バローネと共に大陸オクトに再び向かう。 しかしオクトで彼らが見たのは、暗闇のザジの流した『噂』を始めとする様々な謀略の結果、ついに暴動を起こして押しかけた魔族の人々だった。 獄龍隊がギルファムを殺害するのを見たダンたちは獄将デュックと対決。 ダンは獄将デュックへのリベンジをし、暴動も暴将デュックの息子 の協力により鎮圧に成功する。 殺されたギルファムも影武者であり、生き残ったギルファムはダンたちの雄姿を称えて自分たちを迫害してきた人間への怒りを収め、ダンたちと和解する。 そして、ギルファムは姿を消した暗闇のザジや獄龍隊をあぶりだすため、一時的に自分の死を偽装することを選んだ。 地球リセット回避に向けて 「魔族の女王ギルファムの死」という知らせに魔族社会は動揺し、混乱は重なる。 暴動を収めこそしたものの、バローネはこのままでは魔族の混乱は加速し、最悪の場合は地球リセットを回避しても魔族と人間の全面対決になることを予見。 バローネは行動を共にしてきたダンたちの元を離れ、魔族を束ねていくことを決意する。 そして、自分の無力感・なすべきことに悩んできたもまた、魔族の民衆を救うための力になることを願い、ダンたちの元を離れた。 まゐがかつての名 を名乗り、バローネの右腕として、地球リセットに伴い沈没する可能性が高い大陸オクトから魔族を避難させるための移住地を確保したり、混乱を引き起こす魔族の平定に努める中、12宮Xレアも着々と見つかっていき、人類と魔族の共存を目指すルガインの努力により、形からではあるが人類軍と魔族の停戦・共存のための調印式の場を設けることに成功する。 事態が良い方向に進んでいく中、調印式の場に現れた イザーズという魔族の男が「地球リセットにかこつけて共存を謳っているが、魔族こそが地球を支配すべきなのである」と人々に主張する。 そしてイザーズはバローネに勝利すると共に、勝利しながらも何も求めず去っていった。 暗闇のザジ 人間との共存に対して不満を抱いていた魔族の過激派はイザーズの扇動に触発され、 魔族絶対主義アスクレピオーズを組織し、オクトからの避難民を人質に取ると共に12宮Xレアの譲渡を要求。 同時刻、ダンたちはスロバキアにいたザジの元を訪れ、人々を混乱に陥れるために謀略を続けたザジの目的・本心を知るためにバトルをすることになる。 バトルの中で、12宮Xレアの力を応用してダンはザジの仮面を割ることに成功し、その正体が調印式に現れた であったという確信を証明した。 自らの顔が嫌いであるために顔を仮面で隠していたというイザーズ。 全ての破滅を望み、世界を混乱に陥れるために獄龍隊を作り、正体を隠して影から謀略を続けてきた彼は己の敗北が確定的になっても逃げることはなかった。 自分の素顔が暴露された彼は、仮面をしていた時のように表舞台から逃げたり隠れたりの場を引っかき回す道化としてではなく、「イザーズ」としての覚悟を示しながら、己の本心を知りたがっているダンに自分の過去を語る。 子供の頃のイザーズと彼の側近二人はの生まれだったが、貧しさを壊すことを望み、与える側になりたかった。 自分たちの容姿がきれいであることに気付いた彼らは、子供の身でありながら施しと引き換えに自らの身を、富める魔族に捧げる。 これにより故郷だった貧民窟はイザーズ達のおかげで貧しさから解放され彼らは感謝されたが、主人となった富める魔族の趣味であった古代魔法の実験台に夜な夜なつき合わされるという虐待を受け、心も体も傷ついていった。 そんな日々も3人一緒だからこそ耐え続け、ついにイザーズたちは逆に古代魔法を覚えてその主人を殺害、自由の身となる。 しかしその矢先、彼らのいた国を人間たちが制圧。 今度は「人間のもの」になるという憂き目にあってしまう。 イザーズ達3人は、魔族だろうと人間だろうと自分たちを絶望させてきた世界を憎み壊すことを誓い、成長した彼らは、策略や時には古代魔法も使って世界を混乱させてきたのだった。 過去を語ったイザーズに対し、ダンはそれを憎しみを抱えていた異界王のようだと評しながらも、未来へのビジョンを持っていた異界王と違い世界の破滅をただ願うイザーズに対し「 お前には壊した先のビジョンがない。 ただ壊すだけならわがままな子供と同じだ」と語り、イザーズを 異界王の足元にも及ばないと一蹴する。 そして圧倒的な力でイザーズを倒しながらも、自分と同じように心の中で世界への怒りを抱えていたイザーズたちが逃げることなくバトルの中で向き合い過去を語ってくれたことに対し、イザーズたちなりに世界と向き合い続けたのだと彼らを慰め、イザーズの心を開いた。 混乱を招くために謀略を続けてきたイザーズもダンと和解。 魔族絶対主義アスクレピオーズも、いたずらに魔族を混乱させ続けることに怒り表舞台に姿を現したギルファムの魔術により拘束され、事態は収束したのだった。 ダンとまゐ 南極にある神々の砲台を起動させるためには、バトルを行い、バトル中に発生するエネルギーをバトルフィールドに蓄積させ、更にその空中のバトルフィールドを神々の砲台と合体させる必要があることが判明。 エネルギーをバトルフィールドに完全に蓄積させるためには12宮Xレアを使いこなす二人のカードバトラー、つまり馬神弾と月光のバローネがバトルをする必要がある。 南極に向かうダン達だったが、そこに魔族側についていた が、ダンの持つ12宮Xレアをかけてバトルを挑んできた。 魔ゐは、かつてのダンのキースピリット「 超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」とブレイヴキラー「 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ」を組み合わせた【ダブルノヴァ】デッキを使いこなす。 「 超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」を、イギリスにあったバトスピ博物館のダンに関する展示品から見つけてきたという魔ゐ。 そこに展示されていたダンの経歴の最後とは、彼が未来の来た日以降、消息不明になった事実。 それはつまりダンが未来に残ったか、あるいは未来で命を落としたのではないかということ。 そして魔ゐは、誰かのために全力を尽くすダンのように魔族達の力になりたいと願って、ソフィア号を離れた本心を話す。 「ダンは神々の砲台起動のためのバトルで命を落としたのでは」と推測し、ダンを死なせたくない一心でバトルを挑んできた魔ゐは【ダブルノヴァ】でダンを追い込むが、異界王の業を背負うまでに成長していたダンには敵わなかった。 敗北が確定的になり、なすすべが無くなった彼女は、ずっと胸の内に秘めていた想いを涙ながらダンにぶつけ、彼が止まることを望む。 しかし、自分の死の運命を聞いても自分を愛する人の決死の制止を聞いても、ダンの地球を救うための決意は変わることはなく、ダンはまゐに「かつて絶望していた自分の心は、この時代に来たことで救われた。 まゐが自分を救ってくれた」と感謝の言葉を伝え、それを聞いたまゐは、彼の決意を受け入れるように最後の攻撃を受け敗北。 バトル後、ダンは魔ゐにソフィア号に戻ってくるように告げると共に彼女の想いに応え、二人は共にソフィア号へ帰還したのだった。 神々の砲台 神々の砲台起動作戦『オペレーション・ゾディアック』のため、南極に結集した魔族と人間達は皆一丸となってバトルフィールドと神々の砲台のドッキングを行うとともに、ダンとバローネはバトルフィールドへエネルギーを完全に蓄積するべく「勝者が神々の砲台の引き金を引く」という条件の元でバトルをする。 地球を救うという思いは一つに、お互いの手の内を知り尽くした二人の全12宮Xレアをデッキに投入したデッキでのバトルは熾烈極まりないものとなり、凄まじい攻防の末、ダンの 光龍騎神サジット・アポロドラゴンは、赤のネクサス「光り輝く大銀河 」のサポートを受けて、BP36000・シンボル4つのクアドラプルシンボルという輝きを見せ、ダンの勝利で終わる。 しかし、神々の砲台の起動のためには勝者の命が必要であることが判明。 それを理解したダンはバローネたちに向けて「ありがとうございました、いいバトルでした」と笑みを浮かべていい、一筋の涙を流しながら光の中に姿を消した。 神々の砲台の力により地球リセットは回避され、魔族と人間もまた調停を結んで、戦争を終えて新たな時代に向けて歩みだす。 現代に戻ったまゐたち光主もまた、いつの日かのダンとの再会を願いながら世界と向き合う決意を新たにしたのだった。 登場人物 麗しのソフィア号乗組員 馬神 弾(ばしん ダン) - 大浦冬華(現・) に引き続き、本作品でも主人公を務める。 元 赤のコアの光主。 年齢は16歳程度 で身長は設定では160cm だが作画ではそれより高めの描写になっている。 チャンピオンシップを始め数多くの大会で優勝を収め「激突王 」としてカードバトラーたちの憧れとなっており、異界王事件後、「無名の激突王」から誰からも認められ尊敬される「真の激突王」となる。 しかし、その後は勝ち過ぎたためその強さ故に「殿堂入りカードバトラー」に任命されるのと同時に公式大会への出場を禁止されており、大会ではVIP扱いされ初心者相手のティーチングなどを行なっている姿が第1話で確認できる。 異界王事件後の当初は異界王を倒し世界を救った英雄として世間から持て囃されていた。 だが、矛盾といった世界の貧困と、その原因を作り出しかつて異界王と結託したこともあった裏世界のの存在を公表し彼らと戦おうとした結果、フィクサーたちの差し金による印象・情報操作によって次第に危険人物のような印象を与えられて家族や友達からも手の平を返すような扱いを受けることになってしまう。 それでも勇貴と共に世界の矛盾を正そうとフィクサーたちの陰謀と戦い続けていたが、ついには勇貴までも手に掛けられてしまいダンはもはや異界王のように世界への復讐に取りつかれないようにすることだけで精一杯となり、自ら姿を消し他の仲間とも連絡を絶った。 そのためかつての明るい性格はなりを潜め、静かに考え事をしたりすることが多くなっている(物語初期のイメージは「」 )。 そのため彼の生き甲斐は未来に来た当初は、「本物のバトル」のみとなっていた。 心のどこかで強い敵と熱いバトルを求めていることとグラン・ロロでの戦いが忘れることができず、「自分の力を必要とする場所」というまゐの誘いで未来へ旅立ち、未来の世界での戦いに身を投じていく。 当初は自分の力が必要とされていたから・強者とのバトルを求めていたから未来に来たダンだったが、性根にある優しさは変わっておらず、負けかけながら「ダンの全力が見たかった」という対戦相手のためにあえて対戦相手の全力を引き出したり、子供には穏やかな表情で接している。 そして、未来の世界の混乱に悩む人々の姿を見て、「困った人を放っておけない」生来の気持ちを取り戻し、人類と魔族の未来のために行動するようになる。 『ケロケロエース』の漫画版では、魔族たちとの戦いが終わった後、他の光主たちとともに元の時代に帰還。 帰還後はまゐと共に地球に残っている異界魔族の子供たちを保護して共に暮らしている様子が描かれている。 後にダン役の大浦の出産の際には、当時のスタッフが出産祝いとしてイラストをツイッターにて描いている。 イベント「俺たちのブレイヴ!!」では、神々の砲台の決戦前に、次元を超えての世界にバローネやまゐ達と共になぜか飛ばされてしまう。 マ-ダル軍の機甲兵相手に「光龍騎神サジット・アポロドラゴン」を実体化させる能力を発現させ、バトルスピリッツの力を研究していた征服王マーダルと戦うジョルディ・ボーダー達に力を貸すことになる。 ダンが使用したデッキとして、「馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン」 や「馬神ダンデッキ ブレイヴセンチュリオン」 が発売された。 カードバトラーとしての実力と生身での戦闘力は健在。 前作では元 紫のコアの光主。 兼カードバトラーの「ヴィオレ魔ゐ」であったが、彼女もまた世界からの迫害に打ち勝つことはできず、ネットアイドルを引退しも閉鎖。 やるべきことが見つからなかったため、とりあえず髪を伸ばしたとのこと。 グラン・ロロでの日々に充実感を覚えていた故、異界王事件後に喪失感を覚えており、またまゐ自身も他の光主たち同様に周囲からの迫害を受けたため、世界の裏にいる者たちによる姿なき陰謀・迫害を思い出した際、表には出さないものの恐怖に震えていた。 戦いを求めるダンを未来へ連れて来た本人。 前作でも見せたパソコンの技術を生かし、ソフィア号としてサポートに徹する。 ユースやプリムからは「まゐ様」と呼ばれる。 魔族と戦いもしないで降伏しようとしている人間たちに対して物怖じすることなく啖呵を切るなど芯の強い性格は変わらないが、かつての陽気でお転婆な性格はなりを潜め、時にはデッキ調整を終えたダンにお茶を淹れたり、単独行動を犯したユースに対し鉄拳制裁を加えるクラッキーを制止するなど、ダンを始め仲間のよき理解者・相談者として落ち着きと包容力を併せ持った大人の女性に成長しており、その落ち着きや物怖じしない性格からシーマに気に入られている。 前作で共に旅をしたことで、次第にダンのことを異性として意識し続けるようになり、彼が危険なバトルに身を投じていく度に、胸を痛めながらもその身を案じ続けており、その際には髪を弄るのが癖になっている。 当初はソフィア号のオペレーターとしてダンをサポートしていたが、獄龍隊の登場の頃より人々や魔族の間に流れてきた「噂」から、異界王事件後の迫害と同様の「何者かの暗躍」による情報操作に気づくも己が無力感を感じ、魔族と人間のために自分にできることを模索し始める。 そしてバローネが自ら魔族を束ねることを決意しダンとの決別宣言をした際には「自分のやるべきことを見つけた」と言い残し、ダンとの別れに涙を流しながらもソフィア号の仲間の下から離別。 人間の魔族の懸け橋として、魔族のオクトからの移住を手伝うべく、バローネの右腕として名をかつての「ヴィオレ魔ゐ」に戻した。 その後はオクト崩壊後に備えた移民地獲得のために魔族とのバトルに明け暮れるが、ソフィア号で過ごした記憶が心につかえているためにほとんど笑うことがなくなった。 やがて、イギリスにあるバトスピ博物館にあったダンの経歴から、彼が過去の時代より消息不明になってしまっていることが明らかになり、それはつまりダンが未来に残ったか、あるいは未来で命を落としたのではないかと予測。 ダンを失ってしまうことを強く恐れ、未来に連れて来てしまったことを後悔。 デュックの12宮Xレアを奪い、さらにはバローネとの決戦に挑もうとするダンを止めるためバトルを挑む。 しかし、異界王の業を背負うまでに成長していたダンには敵わず、ずっと胸の内に秘めていた想いを涙ながらダンにぶつけるが、それでも地球を救う引き金を引く決意は変わらず、ダンのまゐへの感謝の言葉を聞いたまゐは、彼の決意を受け入れるように最後の攻撃を受け敗北。 ソフィア号へ帰還し、名も姿も元の名へと戻った。 「オペレーション・ゾディアック」にて、自らが恐れていた通り引き金になってしまったダンはその姿を消してしまい、悲しみに暮れてしまう。 「オペレーション・ゾディアック」終了後は元の時代に戻り、長く伸ばしていた髪を切ってセミロングのヘアにし、世界に改めて向き合う決意をしながら、いつの日かまたダンに会える時が来るのを待ち続けている。 使用デッキは、かつてのダンの切り札「超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」と獄将デュックが使用していた「滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ」を中心とした赤と紫の混合デッキ【ダブルノヴァ】。 「超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」はガスパールとの回遊中に発見したイギリスのバトスピ博物館に展示されていたダンのデッキ(異界王を倒したものと同一)から回収したもの。 後者はデュックが遺したものをバローネから託される。 『ケロケロエース』の漫画版ではダンたちと共に現代に帰還し、ダンと共に異界魔族の子供たちの面倒を見ている姿が描写されている。 クラッキー・レイ 声 - 元 黄のコアの光主で、まゐと共にカザンの元へ召喚された。 「麗しのソフィア号」艦長。 艦長帽を斜めにかぶり、普段右目は隠れている。 与えられた艦に勝手に命名したりとマイペースぶりは健在だが、以前よりもおちゃらけることは少なくなり冷静沈着で落ち着いた性格となっている。 しかしながら乗り物酔いは健在で、ユースには「安全運転」を徹底させている他、宇宙活動の訓練や宇宙へ上がる際でもグロッキーになっていたほど。 12宮Xレア探索の最中、このままでは12宮Xレアが集まらないのではないかと不安に駆られ、ダンとのシミュレーションを兼ねたテストバトルの最中では、「なぜコアブリットに乗るのがダンでなければならないのか」「異界王との最後の決戦の際になぜ自分は名乗り出なかったのか」など彼に嫉妬していたことを吐露した。 しかし、バトルの中でダンが「自分の勝利に迷わない男」であると思い出し、嫉妬心を振り切って「自身は全力でダンをサポートする」と決意を新たにした。 ダンが黄属性のカードを使った際には呟くように「君が黄色を使う姿をもっと見たい」と語ったり、ルガインが使用するグレムリーを見て興味を示すなど黄属性に対する愛着は健在。 前作に引き続き黄属性の天霊デッキを使用。 本作品では基本的にダンの後方支援の立場にあり直接魔族とバトルを行うことはないが、緊急事態に陥った時には自らバトルに赴く姿勢を見せるように普段の鍛錬は怠っていない。 ダンのバトル中、ユースとプリムへのバトルの解説役も務めている。 ダンとのバトル時には「何もかも破壊したい気分」と、ダンのデッキを意識した赤黄の混色デッキを使用した。 また味方サイドとして初めてブレイヴを使用している。 自身の身の上は余り話したがらないが、家族はすでにいないとのこと。 「オペレーション・ゾディアック」後、恋仲になったアンジェと共に生きるべく、未来に残り続けることを改めて決意する。 エピローグでは宣言通りに未来に残り人間側の代表として式典に参列している。 『ケロケロエース』の漫画版では他の光主たちと共に過去に帰還し、光主の一人として魔族との共存するための活動を行い活躍している。 ユース・グリンホルン 声 - 「麗しのソフィア号」の操舵を担当する13歳の少年。 異界王事件がきっかけとなって出現した異界魔族たちによって自分の両親らを失っており、それ故当初は異界王を倒したダンに対して反抗的な態度を取っていた。 ついには魔族を思いやるような態度を取る彼に憤慨し、ソフィア号から離反しかけるが、まゐからかつてグラン・ロロで共に旅をしたズングリーの話を聞き、ダンの行動を見守ることにした。 人間と魔族両方を救おうとする彼の行動を見るうちに考えを改めていく。 魔族に対しても同様に嫌悪を抱いていたが、ルガインとの出会いを通じて、バトルの腕前の研鑽とダンや魔族たちへの考え方を変えようと努力するようになり、再びオクトへ向かう途中に立ち寄った故郷で再会したカレンには驚かれている。 ダンに対しては年上ということもあり基本的には敬語だが、呼び捨てでありタメ口といった対等な口調で話すことも多い。 両親は故郷のオーストラリアでレジスタンスを率いて魔族との戦いを繰り広げていたが、ジェレイドの策にかかり、公開処刑された。 彼もまたレジスタンスに身をやつしていたが、幾度となく襲撃に失敗、海へ逃れたところを人類軍に助けられたことがプリムの口から判明する。 オルガとのバトルに勝利し、「宝瓶神機アクア・エリシオン」を手に入れたことにより多少の自信をつけたが、ダンの負傷を見かねて独断でデュックに戦いを挑んだ際、闇の聖剣の効果と魔界七将ベルドゴールの不死の効果のコンボに圧倒されデュックのライフを1つも減らすことなく完敗を喫し、帰還後クラッキーから鉄拳制裁を受ける。 これにより自身がバトルフィールドで戦う力がまだないことを痛感し、ダンのテストプレイの相手として役に立ちたいと思うようになる。 ダンとのバトルの中で異界王事件からの2年間の出来事を聞き、「自分のように生きるな」と忠告を受けた。 魔光殿で両親の仇であるジェレイドを見つけ、仕留めるチャンスだったにもかかわらず、すでに魔族への憎しみだけではなくなった彼は、様々な思いに駆られて仇を討てなかった。 その後はソフィア号の操舵手としてサポートを続け、最終決戦後は人類軍の制服を纏って式典に参列している。 デッキは赤の爬獣・星竜、青中心。 バトルの腕前は、当初ターンシークエンスを間違えそうになる(1ターン目でコアステップをしそうになるなど)他、スピリットの召喚順や攻撃順を間違えるなど酷いものであった。 しかし作中でのバトルを経て徐々に成長していく。 デッキは激突王時代のダンが使用したスピリット、彼が未来で使い出したマジック「サザンクロスフレイム」や「サジッタフレイム」で構成される。 最終的に、ダンとのスパーリングバトルでは白を含んだブレイヴデッキで挑み、彼から「これからの時代はお前たちが作れ」と言う旨のメッセージを受け取った。 プリム・マキーナ 声 - 「麗しのソフィア号」のメカニックを担当する13歳の少女。 その腕前は超一流。 元々はだったが、好きなメカをいじれるということで人類軍に入隊。 常に笑顔を絶やさない明るい少女。 エピローグでは人類軍の制服を着てユースと共に式典に出席している。 艦やスピリットをちゃん付けで呼んだり、「メカっこいい!」「メかわいい!」といった「メカ」という言葉を組み入れた独特の言葉を使用する。 それゆえに自身のデッキもXレアを組み込んだ白の機人・武装デッキをメインにしている。 バトスピ未経験者だったが、グラン・ウォーデンの人形を作った際にスピリットが実際に戦う姿を見たいがために、人類軍の基地のバトルフィールドで剣蔵にバトルを挑んだ。 バトルには負けてしまうものの、バトル中の剣蔵の姿に惚れてしまい、剣蔵を「剣様」と呼ぶようになった(それ以前は「剣蔵くん」と呼んでいた)。 以降、剣蔵と会う度に彼に見とれている。 同じくバトスピ初心者で、同年代のユースとは友達のような関係。 バトルの腕前は転召を持つスピリット「翼神機グラン・ウォーデン」を第1ターンでいきなり召喚しようとしたり、リザーブに残ったコアをスピリットのレベルアップに使わないなど初心者的なミスが目立ち、まゐには呆れられ、剣蔵は苛立ちを覚えていた。 アンジュ・ロシェ 声 - 24世紀の。 2311年6月11日生まれ。 フランス系アメリカ人。 魔族侵攻が本格化した頃に宇宙ステーション「HOPE」に着任し、コロニー建造のための実験や地球観測などを任務としていたが、魔族アルコルに侵入され撃退はしたものの帰還すらままならなくなり、やむなくコールドスリープに入った。 数世紀後、ダンたちソフィア号クルーが極点捜索のためHOPEに来訪したことにより、コールドスリープから復活。 以後はソフィア号クルーと協力して極点を捜索するシステムの復旧にあたった。 地球の危機を知り、リセット回避のためにHOPEの守り神である「 光龍騎神サジット・アポロドラゴン」をクラッキーを通じてダンに譲渡した。 性格はおっとりとしていてマイペースだが、どんな状況でも自分の任務を完遂させようとする精神力がある。 自分に関係のないことは知らないらしく、24世紀当時も激突王として有名だったダンの存在を知らなかった。 その後はダンやクラッキーたちと共に地球に帰還、その後はソフィア号の搭乗として加わる。 後にクラッキーからの告白を受け入れ、彼と恋仲になった。 ポメ ソフィア号の自立型ユニットのロボット。 ドラム缶のような形をしている。 何体も搭載されており、被弾したソフィア号艦体の修理の他、乗組員たちの料理も担当する。 各種任務に特化したタイプも存在し、白兵戦用に改良されたタイプはリモコンを操作型。 プリムと共に魔光殿でのまゐたちの撤退をかけたバトルロイヤルに参戦している。 アン 声 - 魔族の赤ん坊の女の子。 ファンと共に人間の町で囚われていたところを、ダンがソフィア号に乗せた。 父と母はどこかへ行ってしまったらしい。 行動を共にするうちに自分なりの意思表示を示すようになる。 凄まじいほどのタフネスを持つ。 ファン 声 - 魔族の赤ん坊の女の子(作中では明言されていない)。 言葉はアンよりもしゃべれず、アンが言ったことに続けて一言話すのが特徴。 赤ん坊だが、アンと共にソフィア号の食料を食い尽くすほどの食欲と、錠前を素手で真っ二つに引き裂き、ゾルダー愛用の鉄アレイを粉々に破壊する超人的な力を持っている。 魔光殿では扉や壁を破壊しての包囲網の突破にも貢献した。 エピローグでは式典に参列しアンと共にカレーライスを食べている。 人類軍 兵堂 剣蔵(ひょうどう けんぞう) 声 - 元 緑のコアの光主。 中学受験を控えていたが人類軍の一員としてカザンに呼び寄せられ、人類軍のために研究などを行っており、ダン達の後方支援に回り、北極の「神々の砲台」探索や12宮Xレア捜索の支援をしている。 未来では基本的に白衣姿に牛乳瓶の底のような眼鏡をかけているが、バトルの本気を出す際や私服姿の時は眼鏡を額にあげている。 まゐからは「剣ちゃん」と呼ばれている。 バトルでは、前作と同じく緑の暴風を中心とした剣獣、樹魔、爪鳥、怪虫デッキを使用。 自身のキースピリット「 剣王獣ビャク・ガロウ」についてはその愛着を語っている。 「オペレーション・ゾディアック」終了後は、まゐや硯と共に元の時代へ戻った。 OP前のテレビの視聴についての注意文の朗読も担当。 硯 秀斗(すずり ひでと) 声 - 元 青のコアの光主。 世界放浪の旅に出ていたとされたが、後に剣蔵の誘いによって人類軍の凄腕情報部員として活動していることが判明する。 まゐからは「すずりん」と呼ばれている。 異界王事件後、立場が危うくなった光主たちの中で、自分達を迫害していく人々に嫌気がさし「自分を誰も知らない場所に行きたかった」ために、単身で旅に出て、世界中を放浪していた。 時には有り金全てを失うなどの命の危機も経験しながら、世界の多くを眺め経験し、かつての気弱だった性格から精悍な男へと成長。 肌も日焼けしている。 放浪の中で針治療も覚えている他、人間のマフィア相手に平然と交渉するほどの胆力も身につけている。 また、異界王事件後の出来事から、人々に関する噂や風評などは自分の目で確かめるまで信じないようにしている。 昔からカード収集については並々ならぬ執念を持っていたこともあって諜報部員としての実力は確かで、12宮Xレアの半数近くを発見。 「オペレーション・ゾディアック」終了後は元の時代に戻り、国連前を訪れるなど世界の旅を続けている様子。 バトルスタイルやバトルに対する姿勢も変わりかつては青属性のキーワード能力である「粉砕」「強襲」とネクサスの連携を活かしたプレイングを好んでいたが、ダンとのバトルでは青属性のカードだけでなく黄属性と赤属性のカードを使用している。 時には命の危険なども経験したことから、手袋は相変わらず着けるもののカードを過剰に大事に扱うような仕草は無くなった。 カザン 声 - 人類軍長官。 激突王時代、グラン・ロロに来たダンの初陣のライバルで「呪撃のカザン」と呼ばれていた元・紫デッキのハイランカー。 現在はゾルダーから長官の座を引き継いで人類軍を率いて異界魔族との戦いに身を投じ、東京にて指揮を執っている。 ゾルダーの命令でダンを未来の人類を導く救世主として呼び寄せ、彼に未来のデッキを与えた。 人類軍を指揮しながら、時には人間たちから非難の声が出てもそれに屈することなくダンたちのサポートを的確に行う。 ステラ・コラベリシチコフ 声 - 人類軍の科学者。 ダンたちを本作品の時代に呼び寄せるための機械を作るなど優秀であり、剣蔵と共に人類軍のブレインを務める。 元光主で周囲から評価されている剣蔵にライバル意識を持っており、彼の挙げ足を取ったりわざと名前を間違えたり 、通信時に彼を押しのけ、大人気ない一面を見せる。 バローネやイオラスなどの異界魔族を見て解剖したがるなど、マッド・サイエンティストな側面も併せ持つ。 飛行機の操縦なども可能だが、操縦桿を握ると人格が変わるタイプで運転は非常に荒っぽい。 輸送機によるソフィア号への食糧補給を担当した際には、剣蔵がひどく酔ってしまっていた。 ゾルダー・グレイヴ 声 - カザンのかつての上司であり、前人類軍長官(存在だけは前作の会話で語られておりグラン・ロロに旅立つカザンに「翼神機グラン・ウォーデン」を託している)現在はカードバトラー育成のための教官を務める。 左目元に傷跡がある。 暇があれば常に筋トレをしており無造作に投げつけたダンベルが壁にめり込んだり、パンチが壁にめり込むほどの腕力を誇る。 荒々しくかつ大雑把で暑苦しい性格の自称「人類最強のカードバトラー」。 肩に蝶の模様の痣がある。 かつては人類軍の長官として最前線で異界魔族とのバトルに明け暮れ、連戦連勝してきたが、自身のバトルでも追いつかないほどに勢力を増してきた魔族に対し、「自分一人では限界がある。 ならば、自分並のカードバトラーが百人いればいい。 いないのならば育てればいい」という考えに至り、そのため長官を辞めて教官となり、自らが率いる特殊部隊「センチュリオン」でカードバトラーを育成している。 自分が実戦を離れている間に人類軍に隙が生じるのを防ぐために、ダンを強力なカードバトラーを100人育てるまでの「繋ぎ」として未来に呼んだ。 の記憶を断片的に持っており(百瀬勇貴の生まれ変わり)、夢の中でダンがバトルをする姿 を何度も見て、彼を呼ぶことを決めた。 ダンに対しては人一倍厳しく、悩む彼に対しては容赦なく叱咤するがそれはダンに対する期待と信頼の裏返し。 ダンの事を誰よりも認めてもおり、最終作戦「オペレーション・ゾディアック」前には、ダンを優しくねぎらった。 獄龍隊の登場後には、バローネの思案で形骸化した三国同盟の目的に乗って、彼を艦に同乗させてオクトへ向かうことになる。 魔光殿では、ダンたちを回収すべく独りで突入し、持ち前の戦闘力の高さでまゐたちの脱出を助けた。 その後、色々あってフローラとバトルすることとなり、それ以降フローラが傍にいるようになる。 「オペレーション・ゾディアック」前である49話での本人やバローネの台詞から、最終的に自分とフローラの関係を思い出した様子。 フローラと低レベルな言い合いをしながらバトルする姿を見たユースからは「二人からは王の気品も姫の清らかさもない」と言われてしまっている。 前作37話で語られた、魔族が存在しない、異界王の介入がない未来の本来の歴史において、カザンは百瀬勇貴に似た男から「翼神機グラン・ウォーデン」を託されたとのこと。 歴史の変化によって性格が変化した様子。 デッキは前作の百瀬勇貴のものとほぼ同様の「 鉄騎皇イグドラシル」「 天帝ホウオウガ」「 終焉の騎神ラグナ・ロック」をキースピリットにした白と緑の混色デッキ。 また、42話ではセンチュリオンデッキを使用している。 現在は傷のついた汎用型のバトルフォームを使っているが、人類軍長官時代のバトルフォームはスタイルのものだった。 男性オペレーター 声 - 松岡禎丞 人類軍本部で情報の収集にあたるオペレーター。 女性オペレーター 声 - 嶋村侑 人類軍本部で情報収集にあたるの髪の女性オペレーター。 25話ではゾルダーにからかわれる一幕もあった。 ザジに対して「俺は強い」と息巻いてバトルを挑もうとするも他の住民からは取り押さえられていた。 デッキは伝説と謳われる激突王と異界王のバトルに基づいたものであり、かつてのダンのバトルスタイルと異界王の「 幻羅星龍ガイ・アスラ」をキースピリットに据えたもの。 かつて覆面のハイランカー「グレート・イーグル」として魔族とのバトルに明け暮れる日々を送っていたが、3年前に圧倒的な敗北をしたトラウマから引退、故郷の町に帰って「鼻つまみ者のルチャ」として暮らしていた。 しかし、ザジを追っ払ったダン(この時は激突王とは知らなかった)が本当に救世主なのかを確かめるべく再びグレート・イーグルの姿となり彼にバトルを挑む。 ガイ・アスラを使ってダンを追いつめるが、ガイ・アスラの超覚醒でコアを大量に浪費したことが仇となり敗北した。 その後、自分の正体を町民たちに明かし再び魔族と戦う意志を取り戻した。 ザック 声 - バローネとのローマを賭けた戦いに負けて以降、彼に従うことを約束した男。 バローネが領内にいる間「勝ったら解放してもらう」という条件の下、何度もバトルを挑んでいる。 ダンの噂を聞き自分もいつかはバローネを倒せるのではないかと思っているが、バトルには敗北し続けている。 魔光殿でのダンとデュックのバトルの際、ダンの口から12宮Xレアの存在を知り、仲間と共に探す決意をした。 バローネには何度も敗北しながらもカードバトラーとして信頼していくようになっていき、バローネから事実上簒奪する形でローマを支配することとなったザジにバトルを挑んだ。 しかし心理的に動揺をかける戦術の前にデッキアウトで敗北。 敗北しながらも最後まで諦めなかった姿勢に、バローネからは「最高の餞」と評価され、ザックもバローネを信頼するようになる。 「ダンは人類の敵」という噂が高まりを見せる中、イザーズに一枚のカードをバローネへ届けるよう託される。 しかしそれはザジの策略による罠であり、方々を回って立ち寄った先で「12宮Xレアを持った人間がいる」というガセネタを耳にした魔族たちに絡まれたりなどの災難に見舞われた。 砂漠の廃墟で行き倒れになっていたところを硯に保護されたことでようやくバローネと邂逅し、ネクサス「 光の聖剣」を託した。 出会ったダンについては「噂」ゆえに最初は信頼していなかったが、ダンとのバトルの中で、最初はダンを信じ、次にバローネを信じ、結局は人任せで誰かに頼り依存し続けている自分の存在に気付いて反省し、ダンの覚悟を知ったことで彼に対するわだかまりを解いた。 ゾルダーの勧誘もあったが、戦ってばかりいられないとルガインの誘いで彼に同行する。 魔光殿での動乱後、シーマの取り計らいによりルガインと義兄弟の契りを交わし、人類と魔族の共存のために努力していく。 ジゼル 声 - セバンという町の人間の反乱軍のリーダーであるエド(声 - )を恋人に持つ女性。 そのため反乱軍を抑えんとするバルガダによって、バルガダと結婚させられそうになっていたが、クラッキーに助けられる。 オルガ 声 - とあるガラクタ屋敷の主。 紫系不死、緑系神速を中心としたデッキを使うカードバトラーで、バトスピ歴75年らしい。 彼女のバトルフォームはエプロンを模している。 普段は素っ気ないが、ガラクタの価値を認める人間や、真摯な人間には優しく接する(ただしバトルスピリッツのプロお断り)。 現在カードバトルセンターはゴミ屋敷のような状態となっているが、昔は大勢の人が来ていたのか忘れ物のカードが大量に保管されている。 カレン 声 - オーストラリアでレジスタンスを率いる戦士。 ユースの幼馴染。 ユースの両親の処刑を彼と共に目撃しており、魔族に対する憎悪はかつての彼に劣らない。 彼の変わり様を見て「両親が悲しむ」と嘆くが、ダンやバローネを見て、多少の理解を示した。 人類軍を軟弱と信用しておらず、バトルスピリッツではなく武力による抵抗を続けている。 そのため「 金牛龍神ドラゴニック・タウラス」をあっさりユースに譲った。 異界魔族 主要魔族 月光のバローネ 声 - を領土とする異界魔族。 カードバトラーとして強くありすぎたため終わりなき強さの深みに堕ち、より強い敵を求めながらもこの時代そのものに退屈を感じていた。 領地を増やすことに執念を燃やす他の魔族と異なり、自らのバトルへの渇きを癒すために戦っており、彼の領地では連日バトルスピリッツが繰り広げられている。 政治には見向きもせず、他の魔族との関係もあまりよくないが、自分に親しく接してくれるデュックにはそれなりに友情を感じている。 性格は傲岸不遜な上に自身に興味が無いことには無関心であり、女王であるギルファムを前にしても不遜な態度を崩さない。 当初はバトルに執着するあまり統治者としての資質にも問題が多く絶対的な忠誠を誓っている部下さえも自身の意に反した行動を取った者に対しては蔑ろに扱う冷酷な一面も見られた。 しかし、ダンに敗北し領地は剥奪。 放浪の身となった自分を追ってきたイオラスとフローラの諫言と叱咤激励により2人の存在の大きさを痛感してその考えを改め、魔族の状況を打開しようと行動を開始する。 ダンを助けようとして獄将デュックに挑むも敗北して負傷。 イオラスの機転で人類軍を頼ることとなる。 そこで魔族と人類が元は同じ種族であることを知り激高するが、ダンの説得で落ち着きを取り戻し、自分の目で世界を見ることを決意する。 世界を見たバローネは、人間達も信頼に足る存在だと理解し、迷える人々や魔族の力になることを考えるようになる。 魔光殿動乱後には、女王を失って混乱を極める魔族をまとめるべく魔族達のリーダーとして旗揚げ。 自分について来たに自らの右腕として活躍の場を与える。 しかし、あくまで暗闇に迷う魔族の灯火になろうとしているだけで玉座に座るつもりはなかった。 その後、全ての12級Xレアが集まったことで、「引き鉄を引く者」を決めるべく神々の砲台にてダンとバトルを行う。 お互いの手の内を知り尽くした二人の戦いは熾烈極まりないものとなるが敗北。 エピローグでは魔族の代表として式典に参列し、引き鉄となって姿を消したダンを「我が友」と呼んで彼の言っていた言葉を参列者たちの前で伝えた。 粗暴な者が多い魔族には珍しく、ルガインに対してバトルスピリッツの上達だけでなく統治方法も学ばなければならないと語るなど、卓越した統治者でもあり、彼の領土は平安を保っている。 東京侵攻の際、その街並みには「新旧の文明が醸し出す絶妙な味わいがある」と語っていた。 妻のシーマには常に「カードバトルで自分の身に何があっても対戦相手を恨むな」と伝えていた。 バローネいわく「国を愛し、民を愛し、何より家族を愛する誇り高き武人」。 ルガインを含めた6人の子供がいる。 ダンが未来で最初に戦ったカードバトラーで、東京を賭けて戦うも敗北。 しばらくしてバローネ同様ヤルタに呼ばれ、ザジに三国同盟を持ちかけられた際は誘いに乗った。 ダンが魔光殿へ殴り込んだ際、ダンとのバトルに名乗りを上げるも敗北。 罰として収監され、拷問と改造を受け、保釈と同時に獄将デュックとして復活した。 復活後はジェレイドたちの改造で右腕と左眼に機械を装着したサイボーグのような姿になり、記憶を失い、残虐な性格へと変貌。 紫中心のデッキを使用。 獄龍隊の隊長として女王の意に背く者の「狩り」を行っている最中にコアブリットで脱出してきたダンをコアシップで捕らえる。 バローネ、ダンとのバトルも制し、3枚の12宮Xレアを没収するなど、高い実力を見せた。 オクトでの動乱の際にはギルファムを殺害(この時点では影武者とは気付いていない)。 脱出とダンの持つ12宮Xレアを賭けてバトルをするも敗北。 姿を消すが、記憶喪失となった挙句、ザジのアジトに幽閉されていた。 12宮Xレアのことしか頭になくザジの所持していた3枚を奪ってオアシスの村の遺跡に落ち延び、偶然立ち寄ったダンと拳を交わす中で記憶を取り戻し、妻と息子との再会を果たす。 「オペレーション・ゾディアック」開始前にユースたちに隠居することを伝え、最後のバトルを見守った。 エピローグでは式典に出席している。 獄将デュックの残虐なキャラクターについては制作側はかなり注意されたという。 仮面をつけている異界魔族。 を領地としている。 人を食ったような性格で、子供を人質に取って卑怯者と罵られても褒め言葉と解釈したり、ジェレイドに対しても慇懃無礼な態度で接する。 また、イカロスの伝説やなど、人間の歴史に詳しい一面も持つ。 普段の一人称は「私(わたくし)」でおちゃらけた態度で接するが、本性を見せる際は一人称は「俺」となり、傲慢なしゃべり方となる。 側近として双子の男女がいる。 バトルの腕前は自称「連戦連勝」だが、キャッスル・ゴレムの効果を不発に終わらせるなど、抜けたところがある。 ダンと初めてバトルした時にはライフが残り一つ・場の状況は一見ザジが不利となるや、会議があると言い訳して逃亡するなど、プライドのなさを見せた。 また、フローラからバトルを挑まれたときははぐらかして避けた。 しかし実際のバトルでは、自身の仕草や相手との会話によって相手の感情を乱し思考を鈍らせる、つまり相手を暗闇の中に置かせるような戦い方を得意とすることから「暗闇」の二つ名を持つ。 そして彼は、表向きの顔であるザジと裏の顔であるイザーズを巧みに使い分け、獄竜隊を設立するなど、世界を破壊へと導こうとする。 子供の頃の彼は、元は貧民区の出身で、連れている双子の配下と支えあって生きていた。 施しを受ける生活に甘んじるのを嫌がった彼は、物を与える側になりたいがゆえに、容姿が優れていたのを利用して富裕層の魔族に双子と共に自分を売り込み、おかげで貧民街は物であふれ、人々は彼らに感謝した。 しかし自分たちは、その富裕層の魔族に仕えることになり、自分たちの美しさゆえにその魔族から古代魔法の実験台にもされるなど、虐待を受けていた。 最終的に古代魔法を習得して逆にその魔族を手にかけるものの、運悪くその地域が人間によって取って返され、「顔がきれい」であるがゆえに今度は人間のものとなってしまった。 そんな過去ゆえに、イザーズは自身の素顔を嫌っており、彼が世界の崩壊を望むのは、この世界を呪い、世界への復讐を誓ってきたからである。 同時に、一緒に育ってきた双子のことは何よりも大事に思ってもいる。 ダンとのバトルで自身の過去を吐露するが、異界王との戦いを経験している彼からは、「滅ぼした後のヴィジョンがない」と一蹴され倒された。 だが倒される直前、ダンにイザーズが絶望しながらも彼なりに必死に世界にあらがってきたのだと慰められ、おだやかな笑みを浮かべた。 ダンとのバトル後、彼から南極に来て時代が変わる姿を見に来るように促され、南極に向かう。 そこでユースやルガインたちと対峙した際に「自身が憎くないのか」と投げかけるが、未来を見据える二人から「世界を変えるために力を貸して欲しい」と言われたことで潔く敗北を認め力を貸すことを了承、ダンとバローネのバトルを見届けた。 エピローグでの式典に参列している。 ソーサラーのルガイン 声 - デュックの後継者。 父親を「親父殿」と呼び、国の長としても父としてもカードバトラーとしても尊敬している。 他者には柔らかな物腰で接する。 人間と魔族を同等に扱う父の教えもあってか、ユースに憎しみを感じさせなかった。 カードバトラーとしてマジックデッキを用いり、それなりに有名。 低コストのスピリットしかいないが、バローネには「味のあるデッキ」とされる。 父親がダンに敗北した後、ギルファムから 巨蟹武神キャンサードを与えられ、父が敗北したにも拘らず晴れ晴れとしていた理由も知るべくダンにバトルに挑むも、敗北。 ダンの実力を認め、「あなたが持つのにふさわしい」としてキャンサードを彼に託した。 獄将デュックとなった父と対面するが、獄将以外の呼び名を拒まれた上に暴行を受ける。 ユースの敗北で国が獄将デュックの支配下になった後は、獄将を討ち取って国を奪還する決意を固める。 国を追われた後は母や兄弟、慕う住人たちと共にコアシップでいずこかへと出航し、新たな国造りに向けて奮戦する。 その後偶然にもダンたちと合流し、ザックを連れて再び別れ、魔光殿の動乱の際には援軍を引き連れてダンたちの危機に駆けつけた。 魔光殿での動乱後も奮闘しているが、シーマによってザックと義兄弟の仲になった。 カザンと共に人類と魔族が協力するという旨の会見を開くが、イザーズの乱入によってその思いを砕かれてしまう。 その後は母に扮したギルファムと共にザジの元を訪れ、彼女共々人質にされてしまうがダンが勝利したことで無事に解放された。 南極に向かった際に一連の事件の元凶とも言えるイザーズと対峙するが、ユースと共に「未来を作っていくために力を貸して欲しい」と憎しみではなく未来への強い覚悟をもって宣言している。 獄龍隊 獄将デュック を参照。 冥府魔道のラーゼ 声 - の部下の異界魔族。 左眼以外マスクが顔を覆った男。 抗争を続ける人間と魔族の未来を憂慮し、「人間が魔族の支配を穏やかに受け入れる世界」を目指すバルガダの理想に共感し彼に仕えていた凄腕カードバトラーであり、ダンとの対決まで人間に敗北したことはなかったほど。 しかし、バルガダは統治領で反乱を起こされかけ、土地の支配権をかけ、ラーゼは【呪撃】を使いダンに挑むも敗北。 その後、人間に反乱を起こされかけるようなバルガダに対し「バルガダには人と魔族を導く力はない」と見限り、あてもなく放浪し虚しい日々を送っていたところをデュックに戦いを挑み敗れ獄龍隊へ入隊。 「理想ではなく力を持つ者だけが時代を動かせる」という考えに至り、「デュックこそ力・正義」と語るほど彼に心酔していた。 再びダンと拳を交え、ネクサス「 闇の聖剣」を軸に「 冥王神獣インフェルド・ハデス」をキースピリットにしたブレイヴキラーデッキで彼を追い詰めるも、新たなブレイヴデッキを駆使するダンに逆転され、孤高の信念ではなく力におぼれていたことを指摘され敗北。 バトル後、ダンに「またバトルフィールドで会おう」と誘われ、最後はダンに友情を感じていたようだが、獄龍隊の掟ゆえに消滅し死亡した。 ケイト 声 - 「地獄の看護人」の異名を持つ獄龍隊員でありデュックに忠誠を誓う。 看護婦のような服装をしている。 残虐だが自信に満ち溢れた誇り高きカードバトラー。 紫主体の黄色を混ぜたブレイヴキラーデッキを使用する。 獄龍隊にいるだけあり実力は高く、ゾルダーをして「よく考えている」と言わしめた。 バローネが立ち寄った村に12宮Xレアがあるという噂を聞き、独りで乗り込んだものの、偶然いたバローネからカードはないと聞き、彼の人となりを知るゆえにそれを信じる。 村に用はなくなったが、カードバトラーとして個人的に彼にバトルを挑む。 バトル中にバローネ(ひいてはダン)を罵倒するも、バローネの新たなキースピリットの前に敗北。 拳を交えられたことを喜んでいたが、最期までバローネやダンの意思・志を理解することなくラーゼ同様消滅した。 デザインモチーフは異名通りだが、十字は使われていない。 美食のギルギス 声 - オーストラリアで活動をしている獄龍隊員。 食事の時間を好み、邪魔する者は容赦しない。 のような男で、常に丁寧口調で話す。 緑の剣獣、樹魔デッキを使用。 カードを引くときは舌を使い、バトルの随所でグルメに関する用語を多用する。 ソフィア号一行がオーストラリアに来たことでレジスタンスをあぶりだす作戦に出ようとしたが、ダンに敗北し消滅。 ワタリ 声 - 所有Xレア:神造巨兵オリハルコン・ゴレム、機動要塞キャッスル・ゴレム バローネの元部下の獄龍隊員。 のような男で鼻にピアスをつけている。 青の造兵デッキ破壊を中心としたカードバトラーデッキ破壊でキースピリットを落とされたときに落胆する顔を楽しむ。 志を持たず、理解せず、「自分が食えて馬鹿騒ぎができればそれでいい」という、良くも悪くも目先のことにしか興味のない男。 獄龍隊に所属するカードバトラーというだけはあって実力は高く、バローネとのバトルではデッキアウトで追い詰めるが、運悪くバローネにキースピリットを引かれて形勢が逆転。 敗北し消滅した。 魔光殿 ギルファム 声 - 異界魔族の女王。 常にゆったりと構え相手に余裕を持って接するが、裏切り者や敗北者には容赦なく罰する。 王宮から魔力を使いバトルフィールドに思念体を映す、複数の対象の特定の部位のみを麻痺させるなど能力も高い。 カザンの台詞によると、数百年は生きているようでマギサの名前も聞き覚えがあるらしい。 また、博識でも知られ、バトルフィールドの発見は彼女によるものと伝わっている。 地球へ残った当時は、異界王の支配の時代から迫害を受けてきたために人間への復讐心しか持っておらず、その結果として現在の魔族の支配に繋がっている。 本来は懐も深く優しい心根の持ち主であり、ダンたちと出逢いやそれにまつわる動乱によって復讐心も変わりつつある。 ダンの要求を呑んで以降、さらには獄龍隊の狼藉によって他の魔族からは不満が高まっており、ジェレイドの裏工作によってそのことを知らずにいたが実際は彼の企みを見抜いており、フローラの目的も知った上で助力を求め、魔光殿へ突入するバローネとメムノンのバトルで事の顛末を悟った。 ザジの扇動による魔族の暴動が起きた際、オクトからの脱出を促されても民との対話を望んで留まろうとしたが、その果てにデュックに刺殺され、ザジたちの暗躍によりバローネが彼女を殺害したことにされてしまう。 しかし刺殺されたのは影武者のルクレチアで、本物の彼女はルクレチアに変装して生きながらえており、メムノンと共にルクレチアの亡骸を見取った。 その後、クラッキーの提案によりそのまま亡くなったことにされ、一部の者しか知らない無人島で隠居する。 ダンとザジのバトルが決着した後に幻影魔法で魔族至上主義たちの前に姿を現し、自身の生存を伝えて降服するように勧告し、再び歴史の表舞台に立つ。 その後はバローネにダンとバトルするよう要請した。 エピローグでは式典に参列している。 大公ジェレイド 声 - ギルファムの側近で、大幹部の筆頭格。 鹿のような角と立派な体格が特徴。 カードバトラーではない。 オーストラリアにいた頃、レジスタンスに対する見せしめとしてユースの両親を処刑した過去がある(彼自身は覚えていなかった)。 ザジによるとダンの出現によって浮き足立った魔族と人間の隙を衝いてギルファムの失脚を狙っているらしいが、実はザジと密通している。 また、収監されたデュックを利用して獄龍隊と呼ばれる私兵部隊を結成し、その長に就かせている。 さらに、デュックが奪った12宮Xレアを手中に収める。 しかし当人はその掌の上で踊らされていたに過ぎず、不要と見なされ始末された挙句に12宮Xレアもザジの手に渡った。 『ケロケロエース』版の漫画でも登場。 ギルファムの忠臣で赤使いのカードバトラーであるなど、設定に差異が多い。 武人メタルカス 声 - 大幹部の一人。 圧力鍋のような顔が特徴。 直情的な性格で、興奮すると角が蒸気ピストンのように上下する。 ソロン同様ジェレイドに加担しており、最後はソロンと共に捕えられた。 ザジにとっては脅威にもならず利用価値もなかったためほとんど関わりがない。 後に罪を許され、エピローグでは式典を見物していた。 賢者ソロン 声 - 大幹部の一人。 顔が痩せこけていて、トナカイのような角が特徴。 後に罪を許され、エピローグでは式典を見物していた。 麗人ルクレチア 声 - 嶋村侑 大幹部の一人で紅一点。 常に仮面とローブを身に付けている(亡くなるまで素顔は明かされなかった)。 ギルファムとは長い付き合いにして、彼女が心を許せる親友であった。 ギルファムの休暇の際など女王の影武者を務めることもあったようで、最期は彼女の影武者として命を落とした。 メムノン 声 - 「女王の盾」の異名を持つ魔光殿守備隊長。 かつて人類軍の攻撃をたったひとりで退けた生ける伝説。 実直な性格であり、昔は真っ直ぐだった魔族達の世界にも謀略がはびこるようになったことを嘆いてもいる。 デッキは白を中心に構成し、キースピリット 凍獣マン・モールを軸に、城の如き守りを見せ付ける『「凍獣」の陣』を繰り出す。 センチュリオンと共に突入してきたバローネの真意を見極めるべく拳を交わし、互角に渡り合うも敗北。 彼らに後を託し、ソフィア号と共にダンたちが残る魔光殿の盾となる。 バローネが魔族のまとめ役を買って出た際には協力を申し出、魔ゐの決意に感銘を受け配下のガスパールを彼女の部下として仕えさせ、以降もバローネのサポートをした。 その他の魔族 翼のイオラス 声 - 自称・バローネの右腕のカードバトラー。 ブルドッグのような顔が特徴。 首輪をしており、それを右手で握る癖がある。 二つ名はザジによる命名。 ザジいわくイオラスのキースピリット「翼神機グラン・ウォーデン」にちなんだというが、その例えとしての伝説を皮肉にして話している。 性格は単純でどこか憎めない。 バローネの領土のほとんどはイオラスによるものらしい。 バローネがローマを剥奪された際にはフローラと共に彼の元へ戻るも一度は別れることになるが、シカゴで覇気を失っていた彼と再会した際にはフローラと共に説得・叱咤激励し、甲斐あって再びバローネに仕えることになる。 バローネがデュックとのバトルで重傷を負った際、ソフィア号クルーたちに涙ながらに土下座して協力を請うた。 バローネが魔族をまとめるために旗揚げした後は12宮Xレアの捜索に携わり、バローネのために尽力した。 バトルスタイルはバローネを真似ており、ザジやクラッキーからは「忠犬」と呼ばれていた。 フローラ・パフューム 声 - バローネに仕えているピンク色の髪やアイシャドーが特徴の魔族の少女。 彼を慕っており、自らを忠実な部下と名乗る。 一見すれば魔華をたしなんだり大人しく礼儀正しい少女だが、コアブリットを撃ち込んでソフィア号に単身乗り込む大胆さを持ち、まゐに勝るとも劣らぬ戦闘力も備える。 バローネがダンに夢中になる理由を知るべく彼にバトルを挑む。 キースピリットのアタックを誘われ、ラグナ・ロックによるアタックを決めたものの敗北。 この件を通してバローネのバトルに対する心情を理解するが、主君であるバローネからは見捨てられてしまう。 バローネ追放の際に、イオラスと共にローマへ戻り、ザジを非難するも一度はバローネと別れる。 その後、シカゴで彼と再会し覇気を失ったその姿を見て激怒し、わざと彼を挑発してバトルを通した諫言と叱咤激励を身を挺して行う。 その行動は甲斐あってバローネとの絆を取り戻し、再び彼に仕えることになる。 魔光殿の動乱の後、些細なすれ違いから花を摘み食いした挙句吐き捨てたゾルダーに憤り、彼と激突。 二人の過去生のことは思い出さなかったもののその後は心が通じたのか「兄様」と呼ぶようになる。 彼がギルファムに見入っていたところを嫉妬していたあたり想いは強い。 49話でのバローネの台詞から、自身とゾルダーの過去を思い出した様子。 エピローグでは百瀬華実が着ていたものと同じデザインの服を纏って式典に参列している。 バトル時にはパンク・ロックのようなバトルフォームを身に纏い、性格も荒々しく過激になる。 飄々としているザジはその様を「はまぐれバトル」と形容し、行動力を恐れる。 しかしドローカードが無いため手札事故を起こしやすく、本来ならばダンとのバトルでは彼がジーク・アポロドラゴンを出す前に敗北していた。 バトルフォームのモチーフは、の漫画『』の主人公の服装から。 バルガダ 声 - セバンという町を治める魔族の領主。 猿のような容姿。 カードバトラーのラーゼを雇い、魔族にしては穏やかな統治者でジゼルと結婚することで人間と魔族の融和に努める領主と言われるが、実際はセバンの人々の多くは一部の富裕層を除いて困窮にあえいでいた。 そのため人間に反乱軍を組織され、それを抑えるためにジゼルと政略結婚を目論んでいた。 統治能力に不足している面はあるものの、政略結婚で抑え込もうとするなど知略に長けた人物。 最終的にダンにラーゼが敗北したことで潔く敗北を認めて町を離れた。 彼の用心棒であった後にラーゼが語ったところによると「魔族の緩やかな支配を人間が受け入れる」という独善的な発想ではあるものの、本気で魔族と人類の行く末を案じており、ダンさえも「どこか憎めない」と評していた。 しかしラーゼからは理想を実現する力が無いとみなされて離反されてしまう。 その後別の領土を支配していたものの、雇っていたセレコウスに殺されかけるが、ぎりぎりで魔ゐに助けられ、その配下に付いた。 毒蜘蛛のシーマ 声 - デュックの妻であり、ルガインの母。 を身に纏い、蜘蛛の脚のようなものが6本、背中から生えている。 関西弁で喋る。 ドスの利いた雰囲気を出している。 厳しくも優しく、夫であるデュックを深く信頼する一方で、彼が獄将となってしまった際は「身内の恥はよそ様に見せたらいけない」と懐の短刀で落とし前をつけようとする。 その雰囲気からユース・クラッキーには恐れられている。 夫が収監された原因であるダンを恨むことなく、彼の不器用ながらも実直な性格も見抜き、彼を支えるまゐとも意気投合した。 ルガインが国を追われても「みんながついている」と励まし、ルガインとザックが人類と魔族のために行動するようになってからは、彼らが義兄弟の契りをかわすよう取り計らった。 暴将デュックの帰還後は、彼を優しく迎えた。 振袖を着ている他にも和室を用意していたりと、この時代には珍しく日本の伝統文化をたしなんでいる。 二つ名を持ち、バトルを見る際には高い洞察力を魅せるなど、かつては名うてのカードバトラーだったことを伺わせる。 ガスパール 声 - バローネの懐刀となった魔ゐの部下。 メムノンいわく頼れる漢。 サポートとしてヴィオレ魔ゐを支える。 セレコウス 声 - バルガダに雇われていたカードバトラー。 の風貌。 傭兵であり荒っぽいバトルをするといわれる。 魔ゐとバトルして敗北したことでその軍門に下った。 ベネルド 声 - を治めていた魔族の男。 バローネとは昔からバトルの腕を競うライバル同士。 彼やイオラスとは「兄弟」と呼び合う仲でもある。 かなりの好戦的な性格でシャドーボクシングをところ構わず繰り出す癖があり、「不安を消したいならバトルが一番」というのが彼の信条。 青デッキの使い手である。 バローネの旧友ではあったものの、民衆の不安を取り除くこと・人間との融和を考えるバローネのやり方に反発。 地球リセットの動乱に対し、「不安を消すなら戦うのが一番」と人間への総攻撃をすべきと語り、魔族の指導者としての地位をかけ彼にバトルを挑もうとするも、バローネを失うわけにはいかない魔ゐがその前座を引き受ける。 魔ゐとのバトルではライフとデッキ破壊の両面で彼女を追い詰めようとするも、2体のノヴァの圧倒的な力とマジックコンボにより敗北。 潔く負けを認め、バローネたちに協力することになる。 アルコル 声 - 「109876」の囚人ナンバーを持つ24世紀の爆弾テロリスト。 バトルでは赤の古竜、龍帝をメインにしたデッキを使用する。 極刑を受ける寸前で逃亡し、HOPEへ侵入するもののアンジュの手で撃退され冷凍状態にあった。 HOPE内に爆弾を仕掛けソフィア号を奪うことを画策するも、ダンにバトルを挑まれる。 永遠不変のルール『バトルスピリッツ』の元、ダンと赤デッキ同士の激突をし、彼との小細工なしのぶつかり合いに喜びながらも敗北。 爆弾が解除された後はダンの生き様を見て感慨にふけり笑みを浮かべながら、古いシャトルに乗って宇宙の彼方へ消えていった。 テロリストではあるものの罪状の詳細は不明。 彼自身正々堂々としたカードバトラーであり、彼が元々HOPEに逃亡したのも「安住の地」を得るためである。 最初に未来に来たダン同様、ブレイヴの出現には驚いていた。 その他 ナレーション 声 - タイトルコールやバトル中のカードの解説を担当する。 異界王(いかいおう) 声 - かつて地球とグラン・ロロを融合させ、新たなる歴史の流れを創った男。 未来に異界魔族の脅威を残しながらも環境汚染に苛まれた未来の地球を救ったことにもなる。 ダンたちからも「敵」としては認識されていたが、世界と地球の真理を見、その先を案ずる者として一定の評価も得ていた。 本作品ではイザーズを退けた後に異界見聞録に触れたダンの心の中に現れる。 時代を変えることの覚悟を改めて問い、「男の顔になった」とかつての戦いの頃とは異なり憎悪を感じさせぬ穏やかな物腰で彼を激励した。 ズングリー かつてダンたちと共に旅したグラン・ロロ出身の少年。 8話でまゐの回想の中で登場。 マギサ かつてダンたちと共に旅した異界魔女。 前作の最終決戦でダンがマザーコアを取り戻した際、彼の肉体がその力に耐えられないことを悟りマザーコアを引き継ぎ女神となり、異界と現実世界の通路を封印して二つの世界を再び分離した。 二戦目のダンとデュックとのバトル中の回想に登場。 ギルファムは魔族が地球に残ったのは「長い間人間に虐げられてきた復讐かもしれない」と語ったが、光主たちに否定されている。 ダンとバローネの最後の戦いの後に発動した引き金によりゲートが開きマザーコアの光が出現した。 百瀬 勇貴(ももせ ゆうき) 元 白のコアの光主。 かつてダンたちと求めるものの違いから敵対していたが、その後和解し共に旅をしていた。 他の光主たちとは違い未来には来ていない。 異界王事件終結後、とある事件で命を落とした妹・華実の名誉回復を願っていたが、25・27話でのダンの話によれば「フィクサーの手にかかった」と言われている。 百瀬 華実(ももせ かじつ) 元 マザーコアの光主。 百瀬勇貴の妹で通称「虫愛ずる姫君」の異名を持つ。 兄同様当初はダンと敵対しており途中から共に旅をするものの、前作のとある事件で命を落としている。 セルジュ かつてダンたちと共に旅したヴィオレ魔ゐの執事。 本作品ではガスパールがその役目を担うが、ダンとまゐのバトルの最中かつての仲間として登場している。 用語 バトルスピリッツ 現代や異界グラン・ロロ、そして未来において使用されるカードゲーム。 略称は「バトスピ」。 異界グラン・ロロにおいて、全ての物事を決める決闘法として使われており、その流れをくむ異界魔族もまた決闘法として利用している。 バトル前に勝者と敗者が条件を提示し、敗者は勝者に従うことが通例。 未来世界においてはバトルの勝敗に領土を賭けることで魔族は領土拡大をしてきている。 人間の民衆の中にはバトルスピリッツではなく銃等の武器を持って魔族と戦うことを選んだ者もいるが、魔族にとっては「先を読み先手を打つ」バトスピと実戦は同じものであり、武器による抵抗も意味をなさず人間の抵抗者は処刑されている。 バトスピによる領土を賭けた決闘・代理戦争は結果として無用な血を流すのを避けることに繋がっている。 中には「12宮Xレア」のような特別な力を秘めたカードも存在する。 ブレイヴ 未来で使用される4番目のカード。 合体時はスピリットの手持ち武器や、鎧、装飾品に変形、体色すら変化させることもある。 通常はスピリットとして召還し、必要条件がそろえば自分のメインステップ時にスピリットへ自在に分離、合体が可能。 合体することにより自身の持つ能力・BPを合体するスピリットに与えることができ、破壊されても残っているリザーブやフィールド場のスピリットからコアを分け与えればフィールドに居続けられる。 ただし、シンボルを持たないものも存在する。 ブレイヴに記された条件が合えばすべてのスピリットに合体可能だが、通常は1体のスピリットに対し1体のブレイヴしか合体できない。 しかし、この制限を無視するスピリットが存在し例として、ダークヴルム・ノヴァは効果により合体できず、光龍騎神サジット・アポロドラゴンは効果でブレイヴ2体と合体する「ダブルブレイヴ」が可能である。 12宮Xレア じゅうにきゅうえっくすれあ 超古代の神々(の星座)を模した12枚のXレア。 超古代人は星々の力を結集すべくこのカードを利用してきたといわれている。 また、神々の砲台のエネルギーとしても用いるらしい。 全てのスピリットに共通して系統「光導」を持つ。 召喚、軽減コスト、BPは通常カードと同等だが、その色のカード効果や、光導、星魂をサポートし、ブレイヴとの合体などは段違いで劣勢を逆転できる効果を持つ。 節足動物との融合体。 「スピリット状態の全てのブレイヴに系統:光導・異合、BP7000のスピリットとして扱う」という効果を付与する。 古代の遺跡に保管されていた。 ダンが最初に入手し使用した12宮Xレアである。 光導・星魂のアタックに対し相手は2体でないとブロックできないという効果を与え、さらに「相手のライフをアタックで減らした際に相手のライフをリザーブに送る」という効果も持つ。 古きグラン・ロロの緑の世界に伝わっていた。 宝瓶神機アクア・エリシオン 白の12宮Xレアで名前の由来は水瓶座の英名(アクエリアス)とギリシャ神話に登場する英雄たちが死後に住む楽園(エーリュシオン)。 腹部に巨大な顔と両腕に分かれた水瓶型手甲剣を装着しているのが特徴。 合体していないスピリットのリフレッシュステップでの回復を一体だけ制限し、「光導・神星」に赤、紫、青の装甲を与える。 オルガのカードショップのカード置き場に保管されていた。 表裏に白と黒の顔を持つ道化で、硯いわく「創造と破壊、二つの顔を持つ天空の魔術師」。 自分のマジック使用後、手札にあるマジックのコストを踏み倒せる(使用は二回まで)。 さらにこの効果を使用後に光導・神星を持つスピリットを召喚した際にはデッキを上から一枚オープンでき、そのカードがスピリットかブレイヴであるならノーコスト召喚する。 常に地脈に乗って地下を移動し続けていたらしく、地震や噴火の時にしか地表に出現しなかったため、被災地で目撃例を聞き歩いてようやく確保したことが語られた。 黄金の角と翼を持つ竜。 【激突】を持ちブロックされた時に光導・神星の数だけ、相手のライフにダメージを与える。 ユースの故郷オーストラリアの反乱軍の隠れ家付近にあった古代遺跡の深くに眠っていた。 魔羯邪神シュタイン・ボルグ 紫の12宮Xレアで名前の由来は独語で山羊座の意。 相手のコアを外したときに、そのコアをトラッシュに置くという効果を持つ。 長江において水没した石仏の奥から発見された。 双魚賊神ピスケガレオン 紫の12宮Xレアで名前の由来は魚座の英名(ピスケス)と帆船(ガレオン船)。 船体が深海魚のガレオン船。 召喚時にフィールド上のスピリットからコアを1個ずつ取り除き、破壊されても道連れにする。 付近の魚の遺跡にて発見された。 「光導・神星」。 二枚のブレイヴを合体させるダブルブレイヴが可能。 「」という単語が含まれているため、これと共にあれば計画が必ず成功すると言い伝えられており、アストロノーツの守り神として受け継がれ、24世紀頃の宇宙ステーション「HOPE」の守り神として保管されていた。 太陽神龍と相打ちになった月光神龍が白羊樹神によって12神の一柱に転生した姿。 【重装甲】紫・緑・白・黄を持つ。 「光導・星魂」が疲労した時に回復する効果を持ち、合体時には系統:光導・星魂を持つ自分のスピリットに白のシンボルを追加することが可能。 の中に安置されていたが、硯が鍵を開けたところをイオラスに奪われてしまった。 上半身が天秤の人造巨人。 入手場所は不明。 ゾルダーがストライクヴルム・レオと共に賭けて、バトルに敗北したことでバローネの手に渡る。 「光導・天霊」。 「光導・遊精」。 レベル1,2,3の効果としてお互いのメインステップで系統:「遊精」を持たないスピリット全ては疲労状態で召喚される。 へびつかい座を司る紫のXレア。 「光導・魔神」。 古代魔法により、ジェレイドを始めとする獄龍隊の面々の魂を糧として生み出された存在。 異界魔族(いかいまぞく) かつて地球とグラン・ロロが再分離した際に地球にひっそりと残った魔族(異界人)。 異界人の中で最も凶暴な種族と謳われる。 地球の環境に適応し進化し続けた結果、様々な外見の魔族が存在している。 バトスピフェスタ2010では、バローネやデュックの角は、のようなおしゃれグッズ(いわゆる飾り)であることが明らかとなった。 人間に対してバトルスピリッツで勝利することで土地の支配権を得ることができるため、多くの魔族は次々と領地を増やすことに執念を燃やしている。 領地を持っている魔族には二つ名が冠せられる。 多くは手にした領地で人間に対し圧政を敷いていることが多いが、デュックのようにうまく統治している場合もある。 領地において人間の権利は著しく制限されており、領地を出ることは重大な犯罪であるらしい。 徐々に独自の社会を築き上げ、瞬く間に数を増やし、勢力を広げていき人類との勢力構造を逆転させ、8番目の大陸と文明を生み出すに至る。 地球の自浄作用が起きた場合に関して、バローネは魔族のほとんどはこれまでと同じように大災害が起きても魔族は進化して適応し生き残ると考えていたが、ギルファムによれば数世紀かけて地球の環境に適応したため大災害が起これば滅ぶらしい。 バローネをサンプルとしたゲノムスキャニングによって、生物学的には人間と魔族が同一の生命体であることが判明している他、硯によれば鍼治療も有効らしい。 このことについて過去に紫の領域に迷い込んだ人間が環境に適応して異界魔族になったのではないかと推測されている。 オクト コアを地球の中心核へ撃ち込んだことで太平洋上に生み出された8番目の大陸。 地球が反作用を起こしている元凶。 魔光殿もここにある。 人類軍はメムノンなどの強者たちによって一度も侵攻できていない。 大陸全域が強力な電磁場に覆われており、人類側の機器では通信もままならないが、ポール・ロストによって変化が起こっている。 誕生の経緯から、極北の発射台のエネルギーを撃ち込むことで消滅する可能性が指摘されており、実際、神々の砲台使用後の天変地異に伴い崩壊した。 魔光殿(まこうでん) 女王ギルファムの居城。 異界魔族の本拠地。 大小の領主がひしめいており、4人の大幹部が権勢を欲しいままにしている。 三国同盟(さんごくどうめい) クリミア半島のヤルタにて、ザジの提案で決まった,ザジ・バローネ・デュックの間で密かに交わされた同盟。 呼称はかつてと、の間で結ばれた同盟に由来する。 デュックからはヤルタと合わせて「皮肉な演出」と言われていた。 一応目的は女王失脚を狙うジェレイドから女王を守る、となっている。 またそのためにダンを含む人類を仲間にすることが計画に含まれている。 しかし、ルガインの告発(ザジが唆した)でバローネは領地を剥奪され、デュックがダンとの二度目のバトルで敗北。 罰として収監されたことで、事実上短期間で崩壊した。 獄龍隊(ごくりゅうたい) 獄将デュックを隊長とし、ザジが集めた勇者なカードバトラーたちが隊員となった部隊。 隊員共通の装備としてネクサス「闇の聖剣」をデッキに収容。 表向きは12宮Xレアが元となって起こった争乱を鎮めるために、対外的にはギルファムが設立したことになっている。 しかし実際はザジがジェレイドをけしかけて設立させたもの。 女王に敵対する者は魔族・人間問わず攻撃し、他の魔族の領土へ乗り込み恫喝同然に探すよう要求し各地を徘徊しているため評判は悪く、ザジの思惑通り女王への反発と不信感へと繋がった。 また、「敗者必滅」「弱肉強食」の理念を掲げ、獄龍隊とのバトルでの敗者は一部の例外を除き、隊員を含めて基本的に消滅することとなる。 その扱いについてはダンやゾルダーの怒りを買った。 人類軍(じんるいぐん) 人類世界を侵略する異界魔族に抵抗するべく組織された軍事組織。 しかし、魔族の前に敗北を繰り返している。 他にも街ごとに軍に属さないレジスタンス部隊が作られているケースもある。 センチュリオン ゾルダー率いる、魔族に対抗するためのカードバトラー部隊。 ゾルダーに鍛えられた精鋭ぞろい。 訓練内容は筋トレ3時間、走り込み5時間、バトル7時間のハードなものらしい。 を始め、魔族の支配領域をバトルで奪還して徐々に実績を挙げている。 センチュリオンデッキ ゾルダーが対魔族用に考え抜いた構築デッキ。 センチュリオン部隊が使用する。 ジーク・アポロドラゴンを中心とした赤と白の攻防一体型ブレイヴデッキで、使い手次第でスタイルがわかるのが特徴。 コアシップ 未来世界で運用される飛行艦艇。 名前の通り、バリアの展開、レーザーやミサイルを使用した戦闘も可能。 艦はそれぞれクリスタルコアの力により稼働している。 人類・魔族ともに使用し、バトルフィールドの形成、コアブリットの収容も可能。 麗しのソフィア号(うるわしのソフィアごう) クラッキーの座乗艦。 艦名は勝手に名付けたらしい。 人類軍最新型のコアシップ。 バトルフィールドの形成も概ね本艦で行う。 艦内の設備は複数のポメによってほぼ自動化されており、人間の乗組員はクラッキーを含む5人のみ。 魔族の艦隊の攻撃によって中破するものの、プリムの手によって防御能力を10倍増しにして修復強化された。 初期設定では、人型ロボットに変形することも考えられていた。 気合のセンチュリオン号(きあいのセンチュリオンごう) その名の通り、センチュリオンの座乗艦。 プリムによってチューンナップされたほか、バローネも同乗していた。 獄龍号(ごくりゅうごう) 獄龍隊の座乗艦。 簡素化された量産型も存在する。 艦の至る所が刃物のようになっており、突撃してコアシップを切り裂く。 不意打ちとはいえ、魔族のコアシップ艦隊をあっさり壊滅させる戦闘能力を持つ。 異界見聞録(いかいけんぶんろく) 前作より引き続き登場する、異界王が記した本。 に残されていた貴重な一冊。 これによれば、地球は闇の勢力との戦いに決着を付けるべく作られた巨大なエネルギー兵器であるらしい。 また、戦いに勝利した光の神々は勝利を祈念して平和を象徴する世界を作り上げたとある。 神々の砲台 かみがみのほうだい 北極にあるとされる12宮Xレアをエネルギーとする砲台。 センサーなどでも位置しか特定できなかったが、異界見聞録を鍵としてその姿を現した。 当初は北極にあるとされていたが、極点の変化から南極で発見された。 発射するためにはバトルフィールドと融合し、エネルギーを吸収しなければならない。 名称は前作の44話で登場。 大資産家やのトップにして、表舞台には決して出てこないが経済や政治、マスコミの報道等に対して強い支配力を持つ。 異界王は「見えざる政府」「世界をひそかに支配する資本主義の砦」と、ダンは27話にて「絶対に表に出てこないけど、世界をコントロールしている奴ら」と評している。 世界の事実上の支配者層にして、経済を統制することで軍事・政治をコントロールしており、世界の戦争や貧困が続いている原因でもある。 異界王は当初彼らを利用していたが、これらは異界王が壊そうとした旧世界の秩序・矛盾の一つでもあった。 異界王の出現の際は、それまでのエネルギーバランス・既得権益を崩しかねないコアのエネルギーをもたらした異界王を警戒し、彼に接近。 一時的に異界王と手を結んでいた。 達は、異界王との戦いの後に世界の矛盾の原因である彼らの存在に気付き、その存在を公表し戦おうとしたが、それに対してフィクサー側はマスコミを通じて世論を操作することでダン達が「怪物」「危険人物」であるかのように印象づけさせ、自分達への批判をかわすためのにした。 更にそれでも戦おうとしたダンの仲間である百瀬勇貴を手にかけることでダン達の意志をくじき、戦いは敗北に終わってしまった。 未来の世界においては、異界魔族の台頭やコアのエネルギーが主体となったことで、彼らの勢力も無くなっている様子。 兵堂剣蔵の父も日本のフィクサーであり、日本政府の首脳陣が選挙で勝てるか否かの生殺与奪権を持っているほど。 異界王事件(いかいおうじけん) 異界王の勢力が、グラン・ロロと地球を融合させ、地球に侵攻してきた事件。 前作の41話以降に相当する。 異界王の巧みな政治的な手腕により、世界のほとんどの勢力が異界王の支配・協力関係に収まったが、異界王が「人類を進化させる」ことを目的として氷河期を起こそうと世界の人々に異界王の本性が知られ、最終的にダンがバトルに勝利したことにより事件は終幕した。 事件後、コアの光主たちは当初は英雄として持て囃され、いじめられっ子だった硯ですらスターのように持ち上げられるほどだった。 しかし、世界の矛盾を正そうとする光主たちの言葉は届かず、逆にその矛盾の元凶の一つである達が彼らを排除しようと乗り出し、噂を流すなどして妨害してきた。 結果、次第に光主達は人々から言われもない中傷を受けたり 怪物扱いされたりと疎まれるようになり 、ついには華実の名誉の回復を願っていた勇貴も手にかかってしまう。 このことは光主たちの心に深い傷を残した。 ただしその一人であるダンは「あの頃が異界王の気持ちを一番理解できていた」「異界王が現れる前から何も変わらず、異界王による希望を打ち砕いたことに責任を感じてじっとしていられなかった」「異界王にならないのが精一杯だった」とも語っており、当時理解できなかった異界王の心情を理解するきっかけともなっている。 バトルフィールド バトルスピリッツで戦うための戦場。 本作品ではコアシップによって形成されるものとなっており、元はギルファムが発掘したものとされている。 前作のグラン・ロロのものを模したレプリカやカードバトルセンターにあるものも存在するが、レプリカの場合、ライフで破壊された衝撃のダメージは通常の10分の1である。 獄龍隊バージョンは通常より数倍ものダメージを与える(ライフダメージのエフェクトは異界王とのバトルに酷似している)。 東京に現れたデュックがフィールドの出現に驚いていたことから、人類側ではダンの出現までコアシップのものはあまり使用されていなかったらしい。 ステラたちの分析によると、周囲にあるリングが神々の砲台にエネルギーを供給する役割を持っているらしく、アンジュの提案で複数のコアシップによるトラクタービームの照射で砲台との融合を試みる。 掛け声は「ゲートオープン! コアブリット バトルフィールドへの移動手段となるメカ。 その名の通り弾丸のような形状をしており、移動時は砲撃の如く射出される。 着地する際はコックピットが飛び出すように変形してフィールド端の台座に差し込まれる。 回収方法は不明だが、一応単体で自立飛行できる。 バトルフォーム カードバトルの際に着装するプロテクターのようなもの。 本作品ではコアブリットに搭載されているものを使うが、前作同様カードバトラーごとに形状は異なる。 ダンのバトルフォームは、ライフが埋め込まれている部分のラインの色が、ブレイヴ中は赤色からそのブレイヴの属性の色に変化し、ダブルブレイヴでは鎧自体が黒く変色する。 また、主にグラン・ロロのレプリカで使う別タイプも存在し、こちらは概ね統一されている。 デザインのほとんどはが担当。 カードバトルセンター 本作品の舞台となる未来世界の各地に点在するカードバトル用の施設。 有料でバトルフィールドを貸出ししている。 現実の世界のカードショップに当たる。 HOPE(ホープ) 24世紀頃まで稼動していた宇宙ステーション。 コロニー建造に関わる実験や地球観測などの任務を負っていた。 魔族の侵入により数世紀もの間放置されていたが、ソフィア号の来訪で再び起動する。 当初無人と思われていたが、アンジュのみがコールドスリープに入っていた。 スタッフ• 企画・アニメーション制作-• 原作 -• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクター原案 -• キャラクターデザイン - 湯本佳典、石川てつや• スピリットデザイン - 、、丸山浩、ヒラタリョウ• メカニックデザイン - やまだたかひろ• CGプロデューサー - 柴田英樹• CGディレクター - 井上喜一郎• 美術監督 - 中村典史、鈴木武志• 色彩設計 - 柴田亜紀子• 撮影監督 - 貞光寿幸• 編集 - 渡辺直樹• 音楽 -• 音楽制作 - サンライズ音楽出版、• 音響監督 -• チーフプロデューサー - 宝田寿也、尾崎雅之• プロデューサー - 福嶋更一郎、若鍋竜太• 各話リスト 話数 DVD 収録 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日 1 第1巻 ブレイヴせよ! 太陽龍ジーク・アポロドラゴン! 西森章 河村智之 湯本佳典 やまだたかひろ 2010年 9月12日 2 二人のブレイヴ使い 月光龍ストライク・ジークヴルム咆哮! 池野昭二 澤田譲司 9月19日 3 男と男の激突! 月光龍VS太陽龍! 田辺泰裕 河村智之 田辺泰裕 鈴木幸江 9月26日 4 第2巻 嘆きと怒りの女神デッキ 渡辺正樹 馬引圭 10月3日 5 天翔るチャレンジャー 刃狼ベオ・ウルフ出撃! 池野昭二 菊池晃 10月10日 6 脅威のマジック! 天角獣バイコーン 高橋順 長生中 10月17日 7 第3巻 覆面の超覚醒! 幻羅星龍ガイ・アスラ 中島大輔 田辺謙司 10月24日 8 異界見聞録! 12宮Xレアの伝説 冨岡淳広 渡辺正樹 石川てつや 10月31日 9 暴風少女フローラ 天蠍神騎スコル・スピア迎撃! あみやまさはる 馬引圭 石田智子 小磯沙矢香 11月7日 10 第4巻 宿命のバトル! 太陽龍VS月光龍 神山修一 河村智之 齋藤昭裕 澤田譲司 11月14日 11 花嫁を救え! 黒翼竜バーン・クロウ!! 山田由香 田辺泰裕 鈴木幸江 11月21日 12 初陣の機械神 剣王獣VS翼神機 小林英造 池野昭二 湯本佳典 11月28日 13 第5巻 セイバーシャーク、月光龍にブレイヴせよ! あみやまさはる 高橋順 しんぼたくろう 12月5日 14 人類の敵! 馬神ダン! 冨岡淳広 渡辺正樹 菊池晃 12月12日 15 巨蟹武神キャンサード VS 天蠍神騎スコル・スピア! 中島大輔 田辺謙司 12月19日 16 第6巻 ローマの落日 俊星流れるコロッセオ! 神山修一 河村智之 鈴木幸江 12月26日 17 駆け上がれ! 太陽神龍ライジング・アポロドラゴン 山田由香 馬引圭 石田智子 2011年 1月9日 18 青き新ブレイヴ! 雷神砲カノン・アームズ あみやまさはる 齋藤昭裕 澤田譲司 1月16日 19 第7巻 つかみとれ12宮Xレア! 水瓶屋敷の決闘 小林英造 池野昭二 小磯沙矢香 1月23日 20 ダンVSクラッキー 宝瓶神機アクア・エリシオン! 冨岡淳広 田辺泰裕 湯本佳典 1月30日 21 復活のバローネ! 天王神獣スレイ・ウラノス 神山修一 渡辺正樹 佐々木忍 しんぼたくろう 2月6日 22 第8巻 ブレイヴキラー! 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ激震! 冨岡淳広 河村智之 高橋順 高橋順 石川てつや やまだたかひろ 2月13日 23 迎え撃て! ブレイヴスピリット VS ダークヴルム・ノヴァ 山田由香 加瀬充子 中島大輔 田辺謙司 2月20日 24 ブレイヴキラー 獄将のネクサス・闇の聖剣 あみやまさはる 河村智之 菊池晃 2月27日 25 第9巻 帰って来たあいつ! 魔導双神ジェミナイズ 神山修一 池野昭二 鈴木幸江 3月6日 26 人間と魔族のはざまで 冨岡淳広 馬引圭 石田智子 3月20日 27 ライジング・アポロドラゴン対メテオヴルム! 渡辺正樹 齋藤昭裕 澤田譲司 3月27日 28 第10巻 倒せ、ブレイヴキラー! 冥王神獣インフェルド・ハデス 神山修一 田辺泰裕 しんぼたくろう 4月3日 29 闇を照らせ! 月光神龍ルナテック・ストライクヴルム あみやまさはる 河村智之 小磯沙矢香 4月10日 30 灼熱のセンチュリオンデッキ! 同一デッキ対決! 山田由香 高橋順 湯本佳典 4月17日 31 第11巻 変わりゆくもの 金牛龍神ドラゴニック・タウラス! 冨岡淳広 加瀬充子 中島大輔 田辺謙司 4月24日 32 迫り来る青のデッキ破壊 月光神龍、ブレイヴ不能! あみやまさはる 池野昭二 菊池晃 5月1日 33 ダンの正義! ストライク・ジークヴルム降臨! 山田由香 馬引圭 鈴木幸江 5月8日 34 第12巻 女王陛下の守護者(ガーディアン) 突破せよ、アーケランサー! 神山修一 渡辺正樹 齋藤昭裕 澤田譲司 5月15日 35 ブレイヴキラーVS馬神ダン 冨岡淳広 田辺泰裕 河村智之 田辺泰裕 石田智子 5月22日 36 魔羯邪神シュタイン・ボルグ降臨! 渡辺正樹 石川てつや 5月29日 37 第13巻 血湧き花舞い踊る VSラグナ・ロックデッキ! あみやまさはる 河村智之 小磯沙矢香 6月5日 38 さらばバローネ! 決別のブレイヴアタック 山田由香 加瀬充子 誉田晶子 湯本佳典 6月12日 39 乱世切り裂くダブル・ノヴァ 圧倒! 神山修一 高橋順 鈴木幸江 6月26日 40 第14巻 星の守護神 光龍騎神サジット・アポロドラゴン! 冨岡淳広 池野昭二 菊池晃 7月3日 41 光龍騎神サジット・アポロドラゴンVS亡霊の赤デッキ あみやまさはる 馬引圭 石田智子 7月10日 42 立ちはだかるバローネ! 獅機龍神ストライクヴルム・レオ! 山田由香 加瀬充子 中島大輔 田辺謙司 7月17日 43 第15巻 獄将デュック復活! 執念の十二宮Xレア 神山修一 河村智之 石川てつや 7月24日 44 背徳のXレア 蛇皇神帝アスクレピオーズ あみやまさはる 渡辺正樹 齋藤昭裕 澤田譲司 成川多可志 7月31日 45 射手座のアポロドラゴン対太陽のアポロドラゴン 冨岡淳広 誉田晶子 長生中 しんぼたくろう 8月7日 46 第16巻 ダンVSザジ 動乱のアスクレピオーズ 高橋順 鈴木幸江 8月14日 47 男たちの闇 アスクレピオーズ慟哭 馬引圭 菊池晃 8月21日 48 ダンVS魔ゐ ダブルブレイヴVSダブルノヴァ 山田由香 渡辺正樹 石田智子 8月28日 49 第17巻 神々の砲台 十二宮Xレア激突! 漫画版 ケロケロエース版 バトルスピリッツ ブレイヴ 漫画: 原作:矢立肇 『』にて2010年11月号から2011年10月号まで連載。 全12話。 全2巻。 ストーリーはアニメ『少年激覇ダン』の続編となっている。 単行本では、5 - 8話(2011年3月号から6月号まで)が未掲載となっている。 テレビ版との相違点• 魔族側は意図的にオクトの影響による天変地異を起こし、そのエネルギーによって故郷である異界グラン・ロロへのゲートを開きグラン・ロロに帰還することを目的としている。 地球に魔族が残ってしまった理由は、彼らが人間の血をわずかながらに引いていたため。 魔族側はヴィエルジェ、シュタインボルグを所有。 ジェレイドは赤デッキのバトラーであり、ギルファムの忠臣。 主要人物であるゾルダーと硯は登場しない。 Vジャンプ版 バトルスピリッツ ブレイヴX(エックス) 漫画: 原作:矢立肇 『』にて読切が掲載された後、『』2011年3月号より連載。 全1巻。 テレビ版との相違点• ギルファムを始めとする多くの魔族の未登場。 ダンたちの出自は不明(単なる人類軍の一員のカードバトラーとして描かれる)。 オクトの影響による天変地異はなく、12宮Xレア争奪戦を目的とした魔族と人間の戦争が軸となっている。 まゐ自身が12宮Xレアの場所を探知する特殊能力を持っている。 ダンのキースピリットは最初からライジング・アポロドラゴンであるが、召喚時の台詞はジーク・アポロドラゴンのものとなっている。 ザジはバトルでリブラ・ゴレムを使用。 単なる野心家であり仮面を外すことはなかった。 脚注 注釈• これは『バトスピ』シリーズはもとより、メ〜テレ制作アニメとしても初めてである。 本作品でダンが使用した最初で最後のネクサスであり、前作で異界王が使用した「星創られし場所」と似た雰囲気を持つ。 未来の魔族たちから彼の存在は「伝説」となっていたが、バローネは「もはや激突王ではなくブレイヴ使い」と語る。 戦い続けたことで強くなり過ぎたらしく劇中では「強さの深み」と表現され、で邂逅した異界王からは「自分を倒したことで他の光主とも別の次元の高みに立った」と言われている。 硯との会話によると当初は光主たち全員に敵意を抱いていたが、まゐやクラッキーと実際に会ってからは「異界王を倒したダンが悪い」と考えるようになったと述べている。 本人いわく「自分の殻を破らないと強くなれなかった」とのこと。 2年前の激突王時代の熱い性格のダン。 ゾルダーいわく「理想のバトルをする男」。 彼の召喚時の台詞から、ガイ・アスラを激突王のエースと勘違いしている様子。 これが連戦連勝の理由でもある。 バトル中にもクラッキーからは腹の底が見えないと警戒された。 実際は村の近くの遺跡の中に「戦神乙女ヴィエルジェ」が埋もれており、噂は当たらずも遠からずだった。 ダンが彼女のキースピリットと戦うことを望んでいたため、1ターン見逃した。 このダンの行動にはクラッキーやユースも驚いた。 耳・尻尾を除けば人間そっくりな者や、怪物のような姿の者まで存在する。 まゐによれば異界王は光主たちが連れて来たと言われることもあったとのこと。 未来においても、ダンが異界王事件を引き起こした人物として伝わっている。 また、魔族からは異界王から自分たちを解放したとも言われる。 クラッキーはこれについて「世界は予想以上に複雑でグラン・ロロで経験したことが活かせなかった」からだと考えている。 また硯は「すぐに風向きが変わり、世の中のうまくいかないことを光主に押し付けスケープゴートにしようとしているのではないかと感づいた」ため旅に出たと語っている。 ダンがレプリカのバトルフィールドでバトルする場合は、前作のバトルフォームではなく、本作品より装着している新型でバトルに挑んでいる• 当初は3月13日に放送予定だったが、同月11日に発生した関連のが組まれたため、翌週に延期となった。 当日、震災の影響では自粛され、を除く全てのがのCMに差し替えられた。 2011年10月よりBSデジタルでの放送開始。 2013年6月28日時点のよりアーカイブ。 2010年10月13日閲覧。 バトスピアニメシリーズの上映会は、2016年に開催された『サンライズフェスティバル2016 満天』での「バトルスピリッツ 少年突破バシン」上映会に引き続いての実施となる• 、 2018年12月26日閲覧。 設定はされていたがルガイン以外は台詞なし。 外部リンク• (サンライズ公式サイト)• (メ〜テレ公式サイト)• - (2011年10月2日アーカイブ分)• TOKYO MX• バンダイチャンネル• ・ (第1枠) 前番組 番組名 次番組.

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『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』2019年6月15日(土)10時~配信開始!

サーガ ブレイヴ 2 話

シリーズ前作『』までのテレビアニメという形式に代わり新たにWeb配信というスタイルが採られている。 本作品はシリーズ第2作『』および第3作『』の直接的な続編でもあり、主題歌も『少年激覇ダン』のそれを手がけたが約10年ぶりに担当している。 ネット配信に伴い、暴力・流血表現や専門用語など『ブレイヴ』以上にシリアスな作風を強めている。 バトスピのルールやカードは神煌臨編・超煌臨編を基準にしているが、「煌臨」「創界神」といった新ルール・新効果などの解説は尺の都合もあって最低限にとどめている。 2018年にで配信された「バトルスピリッツ 2019年 最新情報 大発表会」にて制作決定が 、2019年の配信番組『バトスピ エクストリームゲーム 96』にてタイトルとロゴがそれぞれ発表された。 本作品の第1話の配信を記念して、配信前後には物語上の前作に当たる『ブレイヴ』の無料配信が話数限定で期間限定にて行われた。 さらに第1話配信日前日のには、にて、特別配信番組「サーガブレイヴ前夜祭」と共に先行配信を実施。 第1話配信日の夜には、YouTube急上昇ランキング1位を獲得する など話題となった。 第2話 は、同年7月に制作途中であることが発表され 、8月頃に完成。 9月19日開催の「サンライズフェスティバル2019風月」にて前半部分が先行上映 された。 また同話数の配信前後には、物語上の前々作に当たる『少年激覇ダン』の無料配信も話数・期間限定で実施された。 第3話は同年11月末頃に完成が発表された。 同話数の配信に合わせ、『少年激覇ダン』『ブレイヴ』の一部無料配信 と、2020年1月24日から26日にかけて「バトスピ SPECIAL 3DAYS」 と題した3日間にわたる企画も実施。 初日である1月24日にはYouTube Liveでの「バトスピNight」にて第3話を配信 し、新作Webアニメの企画『』を発表。 3日目である1月26日の19~21時にはにて「バトルスピリッツ アニメ祭」と題し、『バトルスピリッツ ブレイヴ』50話と『サーガブレイヴ』全3話を放送。 映像ソフト化 [ ] 9月20日には、本作品の化である「バトルスピリッツ サーガブレイヴ コレクターズ BOX」計画が始動。 シリーズ前作までと同様に、一定の申込数を超えたら発売決定となる受注生産限定版であり、発売決定後もさらに一定の申込数を超えれば追加特典が同梱される仕様となっている。 11月4日に申し込みが締め切られ、最終受注数は1711個。 特典として、設定資料集・描き下ろし「馬神弾」SDキャララバーストラップ・絵コンテ集 全3話 ・書き下ろしオリジナル小説『バトルスピリッツ 少年激覇ダン 第51話「暁闇 あかつきやみ 」』が同梱。 2020年3月末に発送された。 あらすじ [ ]。 魔族が地球の中心近くに打ち込んだコアの影響により、星の自浄作用で全てを滅ぼす「地球リセット」が起きようとしていた。 過去から人類の勝利のために招かれた馬神弾たちは、人も魔族も救える者達は全て救うべく奔走。 12宮Xレアと超古代文明の遺産である「神々の砲台」を用い、弾は自らが引き金となることでコアを破壊して地球リセットの回避に成功し、人類と魔族も和平を結んで新たな時代に向けて歩んでいた。 その魔族と人類の戦争終結から10年となる西暦2661年の地球。 人類と魔族の統一政府による統治が続いていたが、魔族を憎む一部の人々は過激派組織『 人類至上戦線カーディナル・サイン』を結成。 カーディナル・サインによるテロ活動が社会問題に。 そんな時、ダンの仲間であったクラッキーや現代に戻っていた硯達、のズングリーの前に謎のカード「 激突王のキセキ」が現れていた。 カーディナル・サインを鎮圧しようとするバローネ達の戦いの最中、馬神弾は帰ってくる。 登場人物 [ ] 本編で紹介しきれなかった登場人物については、公式サイトのキャラクター紹介で説明されている。 主人公 [ ] 馬神 弾(ばしん ダン) - 前作『ブレイヴ』のラストにて、地球リセットを回避するために、神々の砲台の引き金となって光の中に消えた。 しかし、その10年後 現代は2020年 、元達やバローネ、ズングリーらの前に謎のカード「激突王のキセキ」が出現。 これをクラッキーはダンからのメッセージと受け取る。 バローネのグラトスとのバトル中にバローネの手札にあった「激突王のキセキ」が「 超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」に変化し、直後にバトルフィールドにいるバローネとプレイヤーを代わる形で復活。 「 超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」と「 銀河星剣グランシャリオ」の圧倒的な力でグラトスに勝利した。 イザーズが探知したときは「超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」の姿であったり、自在に時空・平行世界を超えて顕現することもできたりするなど、その肉体は魂が実体化したエネルギー体のようなもので、食事をとることも出来ずその必要も無い。 イザーズによれば、ギデオンに囚われた12宮Xレアからの救援要請に応じて弾がやってきたとのこと。 グラトスに勝利した後はグラン・ロロへ向かい、迷いの中にいたズングリーに道を指し示すべく、とバトルを行い回収やドローといった様々なマジックを駆使して勝利。 ズングリーに「引き金になったこと」を言われた際には、「なりたくてなったわけじゃない」と答えつつ、カッコいいものではなくともみんなのために進み続けたいと思う気持ちが嘘偽りない今の自分だと語った。 ザバイアを撃退後、ズングリーとかつて約束したバトルを行った。 その後、未来やグラン・ロロで不和をもたらし異界魔族の殲滅を狙っていた黒幕であるの元に現れ、彼とバトル。 自分が異界王を倒して秩序を願うギデオンの希望を砕いたことがギデオンの出発点であり、彼がフィクサーすら利用して魔族を殲滅し、歴史を変え理想の未来を作らんとすることが目標と知る。 弾の人となりを詳しく知らないギデオンからは生きたかったはずの弾の目標が蘇ることだと勘違いされており、協力を条件に蘇りを提案されるが、「歩んできた時間を無かったことにはしたくない」と後悔は無いゆえにその提案を拒絶。 ギデオンを倒すが、ギデオンが残りの12宮Xレアを用いて新たな時空を作り出しそこへ逃亡したため、12宮Xレアを取り戻すべく彼を追ってその未来に向かい、戦い続ける姿で物語は締めくくられた。 ギデオンとのバトルの刹那、まゐの魂と邂逅。 自分が戦い続けられるのは、まゐ達一人一人もまた世界をよくするために戦っているおかげで自分は一人ではないと思えるからと語り、まゐに感謝の言葉を伝えた。 ギデオンとのバトル後、弾が精神世界にて感慨にふけっていたところ、欲望に繋がったり苦い結果にもなる夢を「必要悪」と評するが「知恵ゆえに『歪み』は生まれる」と警告したのに対し、弾は「智慧は、人間が変わっていくための武器でもある」と返し、人間の未来を信じ戦い続けることを語った。 復活後のバトルでは、消える前のバトルには無かったソウルコアや《煌臨》も十二分に使いこなす。 切り札は「 超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」と神話 サーガ ブレイヴ「 銀河星剣グランシャリオ」。 ギデオンとのバトルでは、新たな切り札である「 超龍騎神グラン・サジット・ノヴァ」で勝利をつかんだ。 と華実の墓参りをする場面では、『』45話のオマージュがなされた。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』では、『ブレイヴ』1話に至るまでの経緯が描かれた。 ダンの両親は、会社員の父と専業主婦の母である平凡な3人家族。 しかし、カレーとバトスピが大好きな普通の少年だった弾が、異界グラン・ロロから帰ってきた後にはいきなり世界の英雄扱いとなり、加えて、弾はまるで別人のように世界の矛盾や政治を変えていきたいと世に訴え続けるようになっていた。 このことは平凡なダンの母にとって、受け止めきれないあまりに衝撃的なことであり、母はダンの変化に対して静かに恐怖を抱いていた。 その後、による情報・印象操作で「子供に過ぎないコアの光主を特別視する必要は無い」「コアの光主達は実は異界で成り代わった異界人」「光主達は異界王の手先・異界王の子供である」「異界人による地球侵略の尖兵」といった記事や噂が流されて人々の間でそうした噂は勝手に広がりねじ曲がっていき、父の会社や母の住む近所などの周囲からも「弾は大丈夫なのか?危険ではないか?」と繰り返し言われ、中傷されるようになり、世間からの執拗なバッシングに悩乱した両親は、口論を繰り返すようになって夫婦仲も悪化し離婚。 親権を主張しない両親に、「両親にとってあの息子は異界で亡くなったも同然」と理解し気遣った弾は自分から身を引いてが借りている兵堂邸別荘へ共に住むようになる。 バトスピ事務局によって優勝を続ける弾は「殿堂入り」して代わりにバトスピ関連の仕事が与えられ、その収入で暮らしつつ、自分にバトルを挑みにやってくる子供達と交流する時間のみが弾にとっての唯一の安らぎとなった。 その後、バトスピの大会に来る子供達に危険が及ばないようにフィクサーの告発をすることも避けていたが、フィクサーの企みを暴きたいというを名乗る元新聞記者が勇貴と弾に接触。 羽賀の身元を剣蔵や魔ゐを通じてきちんと確認し、繰り返し訪ねてくる羽賀の熱意にほだされたダンたちは、羽賀のいう、フィクサーが秘匿したコアシステムに関する情報提供者に会うべく京都へ向かうことになる。 そこで、フィクサーの監視を警戒する羽賀の提案で、ダンと勇貴はそれぞれ新幹線と飛行機で向かうも、勇貴が乗っていた飛行機が「事故」に遭い乗客全員が死亡。 羽賀はこれがフィクサーの警告であるとダンに述べ、命が惜しいという彼は情報提供者共々手を引いてしまう。 勇貴の死が事故なのか他殺なのかすら明確に分からず、また勇貴の死のような出来事が起きる不安から弾が動けなくなってしまうことがフィクサーの目的と気づく。 自分の目指すべき方向さえ混乱する「見えない敵」の恐ろしさを知ったダンは、世界を変革しようとしたが考えていたことに思いをはせつつも、自分が動けばまた誰かが死ぬかもしれないと考え、ひたすらにバトスピへのめり込む以外に道は残されていなかった。 1話公開時には、弾とバローネが使用するデッキをモチーフとして、「アイツのデッキ」が発売された。 現代の地球 [ ] 西暦2020年の地球。 元たちは、世界の矛盾について訴えた過去の経緯から、世界経済を牛耳るに命を狙われかねない危険な立場にある。 デッキは所持しているが、苦い思い出ゆえかあまり触れていない。 今もなおフィクサーによる情報操作などが元となって「危険人物の元コアの光主」ということで偏見や迫害を受け、時に命を狙われる危険もあるが世界を少しでもよりよいものにしようと、支持する人はまだ少ないながらも地道に救援活動を続けている。 クラッキーの危機や謎のカード「激突王のキセキ」の出現を聞いてダンが帰ってきたかもしれないことを感じるが、まゐ自身はダンとの再会を願うこと以上に、今の世界を見ればダンはまた傷ついても戦い続けるだろうから、ゆっくり休んでいてほしいと思っている。 「激突王のキセキ」出現に際して話し合うために剣蔵や硯と集合し、現代のどこかにいるを見つけ出して味方にすることを述べた。 彼女を弾を逃がさないための人質にしようとするターナに人質にされかけ、ターナから「ギデオンが魔族を殲滅し歴史を変えて人間のための未来をつくれば、歴史を改変して光主達の苦しんだ過去すら無くし、弾にもまた会える」と言われ勧誘されるが、「弾は自分の誇り」と言い、歩んできたあの時代はかけがいのないものとしてその提案を拒絶。 刹那に弾の魂と邂逅するが、「カレーは残ってない」と弾に冗談を言うなどまゐはすでに未来へ歩み始めており、弾からの感謝の言葉を受けてまゐも感謝で応じた。 弾との邂逅後、これまでと同じく地道に救援活動を続けながら子供達にバトスピを教えたりと気持ちを新たにしている。 また、魔族達を味方につけられないかと彼らに接触している。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』で明らかとなった家族は、主婦らしき母と、急成長を遂げたIT系企業の代表を務める父。 異界王との戦い後には、「本名を明かすとあのグラン・ロロでの冒険の日々が無くなるような気がする」という魔ゐの希望でダン達には自分の本名を伏せたままでいた。 フィクサーによる情報操作や圧力が始まると、魔ゐに関する根も葉もない噂も飛び交って、それに乗じた・鵜呑みにした人々により心無い言葉を浴びせられるようになってしまう。 ついには魔ゐの父の会社にも悪影響が出て父は会社を縮小することになり、魔ゐは自分のブログを閉じることを選んだ。 また、魔ゐが撮りためてアップしていた異界グラン・ロロの写真も、様々な形でインターネット上で残ってはいたものの、加工されてもてあそばれ、さながらUFOやUMAの写真の扱いのように信じる者はいなくなっていった。 兵堂 剣蔵(ひょうどう けんぞう) 声 - アメリカの大学に留学しており、国際学を専攻。 の身に何か異常が起きたことをまゐや硯と同じように感じており、更に謎のカード「激突王のキセキ」が自分や硯らの手元に現れたことで、未来と連絡手段を作っておくべきだったと悩んでいた。 まゐを人質にしようとしたターナ・アーテルを捕縛した後には、硯と共に百瀬勇貴と華実の墓参りを行い、弾と久々に再会した。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』によると、祖父は日本の政財界や反社会組織に絶大な影響力を誇り、「戦後のドン」とも噂され、総理大臣選出にも影響することから「キングメーカー」と謳われる日本のフィクサー。 剣蔵の父や叔父達も政財界に進出しており、特に剣蔵は祖父のお気に入り。 異界王との決戦後に祖父は、剣蔵らコアの光主達に大手メディアが過剰な取材をしないよう根回ししてくれたが、剣蔵からのお願いで異界王が遺したコアシステムについて探りを入れたところ、コアシステム独占と実用化を狙う海外のフィクサー達から圧力がかかり、盗聴器が仕掛けられるなど危険が増したため、剣蔵はフィクサーの攻撃を避けるために祖父の命令でイタリアへ長期留学を行うことになった。 「戦後のドン」と言われた祖父だったが、その権力が通用するのも日本国内に限られていた。 硯 秀斗(すずり ひでと) 声 - 国際情報機関のエージェント。 テロに関する情報収集のために世界中を奔走している。 荒事にも手慣れており、拳銃の腕前も優秀。 カードコレクターである自分でも知らない「激突王のキセキ」が自分のデッキに現れていたことに驚いていた。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』によると、両親はいるが、父は仕事が多忙で秀斗とも疎遠。 コアの光主に対するフィクサーの情報操作による印象操作が始まると、再び学校でいじめられるようになり、シンガポールに行ったことを示すメールをコアの光主達に送ったのを最後に連絡を絶った。 フィクサー も参照。 現代において世界経済を牛耳り世界を影からコントロールする「影の世界政府」。 経済格差や戦争の原因にもなっている。 エネルギー利権も牛耳っており、異界王出現時には異界王の持つ夢のエネルギー『コアシステム』に脅威を感じ異界王と結託。 異界王が死んだ後も、残った異界魔族の一部を隷属化し、異界王にしか扱えないコアシステムを自分たちにも使えるよう運用実験を行っていた。 前作では2600年代の未来世界においてフィクサーの存在は描かれていなかったが、ギデオンによると、異界魔族が台頭した未来でフィクサー達は、魔族のコントロールに失敗し魔族の暴力に屈して滅びたと明かされた。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』では、ダンたちを迫害する詳細が描かれた。 それまで噂やファンタジー・陰謀論に過ぎなかったフィクサーの存在に公の場で言及し始めたダンたちコアの光主を敵視。 手始めに、ダンたちを支援し異界王を離反したアメリカ大統領が突如「動かぬ証拠」による「女性スキャンダル」により徹底的なバッシングを受け、「動かぬ証拠」はろくに精査されず、ダンたちが大統領の無実を訴えようとマスコミに働きかけてもなぜかそうした企画は中止となり、やがてトールマンは辞職に追い込まれた。 加えて、自分たちが独占しようとしたコアシステムについてもすら探ってもその情報は出てこないように秘匿し、それらを探る者・情報を集めて売る者も逮捕などで排除。 更にフィクサーの存在・コアシステムの行方や世界の矛盾を訴えようとしたコアの光主達周辺では、盗聴器が仕掛けられたり、それぞれの親達の仕事が上手くいかなくなったり、「普通の子供であるコアの光主を特別視するのはおかしい」「コアの光主達は実は成り代わった異界人」「実は異界王の手先」といった様々な意見・噂が流れたりして光主達の状況は悪化していった。 それでもフィクサーについて弾は世間に訴えていこうとしたが、フリーライターであるの協力の元で協力者を名乗る人物に会いに行こうとして百瀬勇貴が「飛行機事故」で命を落としてしまい、弾は自分が動くことでまた誰かが傷つくことを恐れ連絡を絶って戦いをやめてしまうことを選んだ。 ギルファム 2650年では、高い魔力を持って 魔族社会の頂点に君臨している女王。 現代で、まだ子供の風貌ながらもすでに魔族達の長として地球に残った異界魔族をまとめ上げ、オーストラリアにてコアシステムプラント制圧のために一斉蜂起。 エネルギー利権を掌握したがるフィクサーにより秘匿された、異界王がもたらしたコアシステム運用実験で人間に隷属させられていた魔族達をも解放した。 2600年代の未来に君臨する『ブレイヴ』では異界魔女マギサのことも知っているなどグラン・ロロ時代からの長生きとして描かれたが、作画監督の石川てつやの趣味で風貌は幼い子供のものとなり、現代での設定年齢のイメージは100歳ぐらい。 未来 [ ] 西暦2661年の地球。 統一政府 [ ] 主に人類軍上層部と魔光殿にいた異界魔族主要メンバーで構成される。 クラッキー・レイ 声 - 統一政府の人類主幹。 元麗しのソフィア号艦長。 アンジュ・ロシェと結婚し、二人の子供をもうけて幸せな家庭を築いている。 カーディナル・サインのテロリストの凶弾からバローネを庇って重傷を負い、その命の危機は時空を超えてまゐたちにも伝わっていた。 命は取り留めたが、自分のデッキに現れていた「激突王のキセキ」を見て、弾からのメッセージだと解釈。 かつてダンの知己達を集めてそのことを伝える。 2話でカーディナル・サインのアジトがもぬけの殻だった際は、そのカラクリがコアシステムを用いたものだと気づいた。 ギデオンがこの時代の人間では無いと知った後は、ユースらと共に再び魔族と人間の平和な世界を目指して奮闘している。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』によると、母は系の人種でシングルマザー。 父は日本人らしいが行きずりの関係だったらしくクラッキーは顔も知らない。 母は新宿歌舞伎町で店を経営して、南米やアジア圏からやってきた女性達が仕事仲間であり、クラッキーはそうした女性達に囲まれて育ち、母の仕事業界の諸行無常を知っているためどこか達観した面も持つようになった。 クラッキーと母の関係は良好だったが、フィクサーによる迫害が始まると、母は詐欺に遭って財産も店も失い、母も仕事仲間の女性達もあらぬ疑いをかけられて本国へ強制送還。 失意で病床に伏した母を心配するクラッキーは一緒に日本を離れたが、その後母は亡くなった。 月光のバローネ 声 - 統一政府の魔族主幹。 バトルにしか興味のなかった自分からダンとの出会いを経て変わり、魔族も人間もその命に貴賤は無いと考えて、平和な世界構築のために身を捧げている。 グラトスとのバトルを終えて復活した馬神弾に対し、10年前のバトル後には出来なかった握手をようやく交わした。 かつては白主体のデッキを使用していたが、現在は「 月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ」をキースピリットとする赤デッキを使用している。 クラッキー曰く「バローネが友(弾)を想ってつくったデッキ」とのこと。 グラトスが弾に敗北しギデオンがこの時代の者では無いと知った後は、「新しい時代には血を流す武器は必要いらない」として「全てはバトルスピリッツで決める」ということを改めて宣言した。 クラッキーとも10年間を通じて友情を育んでおり、弾からカードを受け取った後は新たなデッキを構築し、クラッキーとのバトルを楽しんだ。 バトルフォームは、作画監督の石川てつやの手で新デザインとなっている。 カザン 声 - 元人類軍長官。 人類軍長官を勇退した後は、統一政府の大臣職につき、クラッキーのサポートやアドバイスを行っている。 ステラ・コラベリシチコフ 声 - 元人類軍の科学者にして、現在は統一政府科学局所属の科学者。 剣蔵がいなくなったことでからかいがいのある相手がいなくなり、少し物足りない日々を送っている。 過激化するカーディナル・サインの活動を前に剣蔵と連絡を取ることを考えるが、プリムに「安易に頼らず、自分たちの手で解決すべきだ」とたしなめられた。 ユース・グリンホルン 声 - 元麗しのソフィア号操舵手。 現在は統一政府の管理局事務次官補としてクラッキーをサポートしている。 ルガインとは変わらず親友で、バトスピの腕を鍛え合ったり、これからの人間と魔族社会について在り方や理想を語り合っている。 カーディナル・サインの活動過激化により、統一政府議会にて一部の魔族と人類が険悪化した際は、友人ルガインと共に緩衝役に努める。 ギデオンが別の時代の人間と判明し彼が去った後は、クラッキーにギデオン追跡打ち切りと、これからの魔族と人間の社会立て直しを優先することを進言し、ダンから任された未来をよりよいものにすべく成長している姿を見せた。 ソーサラーのルガイン 暴将デュックの息子。 父の領地の一部を継承し、魔族と人間の共存社会を構築。 魔族に対しても大きな発言力を有する。 ゾルダー・グレイヴ の生まれ変わり。 元人類軍特別部隊『センチュリオン』教官。 現在は統一政府治安警備局第一警備隊隊長を務める。 センチュリオンデッキも強化済み。 現場主義も変わらず、副隊長のフローラとの痴話喧嘩は警備局の風物詩状態。 2話では、グラトスから得た情報をもとに、フローラと共にギデオンのアジトを捜索するもコアらしきものが一つあるだけでもぬけの殻だった。 フローラ・パフューム バローネの部下であった少女。 現在は統一政府治安警備局第一警備隊副隊長。 ゾルダーに変わらず世話を焼いている。 衣装は石川てつやが新たに描き下ろしている。 メムノン ガスパール ザック 元バローネ領の人間。 現在は、統一政府のスタッフとして魔族と人間の未来のために忙しい日々を送っている。 未来の人間 [ ] プリム・マキーナ 声 - 元麗しのソフィア号メカニック。 現在は人類軍を退役し、アン、ファン、元ソフィア号の修理ユニットにして今は市場に出回るようにもなったポメらと機械全般修理専門「メカっこ屋」を営んでいる。 かっこいいものを見たときに「メカっこいい」という癖は健在。 10年前に馬神ダンからユースと共に未来を任されたこともあり、カーディナル・サインの活動激化という問題に対しても、安易に過去へ戻ったまゐ達に再び頼らず、自分たちの手で問題解決をしようと考えている。 メカっこ屋では、修理の傍ら、手に職もって自分に自信をもって堂々と生きられるようにという思いから孤児たちに機械の修理技術を伝授している。 ギデオンの正体判明によるカーディナル・サイン事件の収束後には、子供達と「 月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ」を模した巨大ロボットを作っている。 コレクターズBOX特典の絵コンテ集によれば、この巨大ロボットを高値で売ることを考えているらしい。 アンジュ・ロシェ コールドスリープで眠っていた24世紀の宇宙飛行士。 魔族と人類の戦争終結後にクラッキーと結婚し、二人の子供をもうけている。 家にはよくプリムやステラ達が遊びに来るので常に賑やか。 未来の異界魔族 [ ] 暴将デュック 声 - 馬神弾と幾度もバトルをしたライバルの一人。 現在は息子ルガインに家督を譲って隠居の身。 一方、政治や統治にも精通しているため、ルガインやバローネへのアドバイザーとして今も忙しい。 カーディナル・サインと「激突王のキセキ」出現に際して、クラッキーに助力を請われ協力する。 現在は、命と魂をもてあそんだ己の罪と向き合い、僧院にて贖罪と魂の浄化に努める本人曰く「抹香臭い生活」を送っており、表舞台からは自ら退いている。 古代魔術の使い手であり、それを用いて得た情報を統一政府にもたらして協力することもある。 謎のスピリットが出現しようとしていることを予期し、クラッキー達にその事実を伝えた。 また、ギデオンがコアシステムを用いて干渉してきた、別の時代の人間であることに気づいた。 ベネルド バローネとはかつてバトルの腕を競うライバルだった。 バローネを暗殺しようとしたカーディナル・サインのテロリストをゾルダーと共に取り押さえた。 アン、ファン 麗しのソフィア号に乗っていた魔族の子供。 魔族は長命のため、10年後でもあまり容姿は変わっていない。 前作でも度々ソフィア号の整備を手伝っていたが、現在はプリムのメカっこ屋を手伝っている。 人類至上戦線カーディナル・サイン [ ] レオス・ギデオン 声 - カーディナル・サインの首魁。 部下達からは忠誠を誓われているほどの高いカリスマ性を持ち、異界魔族撃滅のために過激な活動も辞さないが、『バトルスピリッツ』のルールのもとに決定することに反さない矜持は持っている。 かつてが著した異界見聞録を所有しており、異界王を強く尊敬し、魔術も扱うことが出来る。 馬神弾とバローネの神々の砲台でのバトルで失われたはずの12宮Xレアを全て集め、その魔術を用いて12宮Xレアを「X テン 」として新たなカードに変えた。 バトスピでは所持している12宮Xレア全てを投入し、「 魔星神ゾディアック・デスペリア」を切り札としたデッキを使用。 かつて異界王が知恵を最も重要なものと考えて異界人に知恵を授け支配し「バトルスピリッツ」をその知恵の象徴としたことに倣い、野心溢れるに「力」を授けて誘導して異界人の同士討ちを行わせ、異界グラン・ロロの魔族達や異界人にも混乱をもたらしている。 その正体は、未来の時代の人物ではなく現代の人間。 かつては戦場ジャーナリスト カメラマン として活動し、秩序も無く子供達の無辜の命も奪われる戦場の地獄に絶望した過去を持つ。 それゆえ現代に現れた異界王が「全ての秩序はバトルスピリッツの元に決まる」と発したことに希望を感じていたが、弾たちコアの光主に異界王が倒され、弾たちへの憎しみを感じながら再び絶望。 「Was the world really saved? (世界は本当に救われたのか?)」というコアの光主達へのバッシングのきっかけとなった記事を執筆し、異界王を目指したものを知るために異界見聞録を入手して魔術を習得。 時空を超えて12宮Xレアを入手し、その力で未来を見て、台頭した異界魔族達が人間を圧倒し人間達が500年以上苦しみ続ける未来を知った。 混沌の未来を知ったギデオンはその事実から逃げること無く、魔族を根絶して歴史を変え、「己による支配」という名の、人間のための秩序ある時代をもたらすことを決意し現代で『カーディナル・サイン』を結成。 ダンたちが現代社会の混乱の原因であるに真正面から挑んで敗れたことに対し、自身はフィクサーにあえて近づき利用し、彼らの権力を借りて現代に生きる魔族達を狩った。 そしてあらゆる時代・異世界にいる全ての魔族を根絶し、いずれはフィクサーをもねじ伏せて現代も未来も支配しようと各時代で暗躍し続けた。 魔族根絶のための意志は硬く、神々の力を宿す12宮Xレアをコントロールできるように禁忌の力である『呪いのブレイヴ』を手に入れ、コアシステムの応用でブレインコアを体内に埋め込んで自身を人ならざる身にしている。 過激とはいえ明確なビジョンと強い意志を持つ一方、弾がフィクサーに敗れた事実は知っているが弾の人となりは知らないため、復活した弾の行動原理が世界のためでは無く、もっと生きたかったであろう弾が12宮Xレアの力で人間の体として蘇ることだと完全に誤認していた。 自分の計画を邪魔する復活した弾の排除を考えていた所、現代の時間にある自身のアジトに弾が時空を超えて現れる。 お互い、所持している12宮Xレアを目的として弾とバトルになり、自身の過去と目標を弾に語る。 弾の目的を12宮Xレアの力による人間としての復活と誤認し、弾に協力を条件として、自分が12宮Xレア全ての力を使って異界魔族根絶という目標を達成した後は12宮Xレアを弾に渡す取引を持ち掛けるが、自分の選択・過去に後悔の無い弾に拒絶され敗北。 ブレインコアの力で魔族のような姿に変貌を遂げたギデオンは、「コアシステムが無く環境破壊で荒廃した本来の未来」でも「コアシステムがもたらされたが魔族と人間が争っている、異界王が創った未来」でもない、「自身が異界王の智慧を正しく使い人々を導く第三の未来」を自分の所持する9枚の12宮Xレアで生み出し、現代からその時空に逃亡。 弾は12宮Xレアを取り戻すべくその平行世界へ追跡していったが、ギデオンの望みと裏腹に荒廃した世界が広がっていた。 ギデオンのブレインコアによる変身シーンは、スタッフの手により自由に描かれた。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』によると、異界王の死の直後に書かれた「Was the world really saved? (世界は本当に救われたのか?)」の記事の内容は、異界王が去っても世界が抱えた問題は解決されたわけではなく、コアシステムによる地球環境改善の方法・証拠も異界王の死と共に失われてしまっており、異界王がやったことを全て悪と決めつけず検証する必要があるというもの。 コアの光主を批判し異界王寄りだったその意見は、それなりの反響のきっかけとなり、じわじわと世間に浸透してコアの光主を疑問視・敵視する世論の一因となった。 ターナ・アーテル 声 - ギデオンの秘書を務める女性。 冷徹な性格で、魔族を嫌悪している。 人間に見えるが、その正体は異界魔族の女性。 現代にいた異界魔族達の慰み者として虐げられ、誰も信じられない絶望にいたところをギデオンに助けられた過去を持つ。 その過去ゆえに魔族でありながら魔族を憎み魔族殲滅を願う。 表向きはギデオンの専属通訳として現代で活動していた。 まゐからはギデオンに利用されているだけと言われてもそれでもかまわないとするほど、世界を変えるための鉄の意志と力を持つギデオンを強く信頼している。 弾をおびき出すためまゐを人質に取ろうとするが硯と剣蔵らに妨害され失敗。 以降は拘留されるが自力で逃亡し、ギデオンが消えた後のカーディナル・サインの新たな指導者となった。 グラトス 声 - 統一政府安全保障局に潜入していたスパイ。 左目に眼帯をした男。 クラッキーがわざと流した情報に乗って、クラッキーとバローネを抹殺しようと他の仲間と共にバローネ達の前で正体を現す。 バローネから、バローネは己の首を、自身はギデオンの所在の情報をかけてバトルを行うことを提案され、ギデオンの認可もあってバローネとバトルと行う。 緑スピリットと他色の【バースト】を採用したデッキの使い手であり、ギデオンから託されていた「 巨蟹武神キャンサードX テン 」と「 巨蟹神刀カニキリ」でバローネを追い詰めるが、復活しバローネと交代した馬神弾に圧倒されて敗北。 仲間共々、統一政府に拘束された。 異界グラン・ロロ [ ] ズングリー 声 - 『激覇ダン』での馬神弾との別れから成長している。 未だ少年だが、マギサから「ズンちゃん」と呼ばれるのは嫌がる年頃。 謎のカード「激突王のキセキ」が手元にあることから、ダンの存在を感じる。 「 龍星皇メテオヴルムX」を相棒とする赤デッキの使い手。 マギサから「弾が引き金になって消えたこと」を聞き、みんなを守れた弾のように強くなりたいと願う。 カードバトラーとしても成長しているが、負けられないバトルで負けることを恐れるあまり防御カードを12枚デッキに投入し、赤の世界に侵攻してきたザバイア配下のカードバトラーにも辛勝するなどまだまだ不安定。 一部の住民たちはそれを不安に思い、ズングリー自身もそんな自分を不甲斐ないと思い、弾との再会で意固地となって自分の力を証明しようと一人でザバイアに挑むも敗北。 弾に助けられ、弾とザバイアのバトルを通じて「負けないデッキと勝つデッキの違い、マジックの使い方」「弾の生き方」を教えられる。 弾がザバイアに勝利した後、かつての別れ際に約束したバトルを弾と行い楽しんだ。 弾が去った後はグラン・ロロを建て直すことを決意し、みんなが楽しく暮らせ、おいしいカレーが作れるような村にしようと努力している。 村にカーディナル・サインが侵攻してきた際にはひるむこと無く迎撃の意志を見せた。 マギサ 声 - ゆきのさつき 『激覇ダン』のラストで異界グラン・ロロの太陽にして心であるマザーコアの光主の役目を引き継ぎ、女神となっている。 今はグラン・ロロを照らす女神として、人々が自分に頼りきりになって成長を阻害してしまうことがないように、あえて民衆同士の争いにも介入せず辛抱強く見守ることを決めている。 一方でズングリーに助言したり弾とズングリーのバトルを温かく見守ったりするなど根を全く変わっていない。 ザバイアの危機が去った後は、「時折民の目線にもならなくては」という名目でズングリー達の農作業に参加したりと彼女なりに出来る範囲でズングリーを手伝っている。 セルジュ 声 - 『激覇ダン』で共に旅をしたヴィオレまゐの執事。 ズングリーの村に留まり、ブルストムと共にズングリーの成長を見守っている。 ブルストム 声 - 『激覇ダン』で弾たちと戦い和解した青の世界の青嵐帝。 現在は退位し、ズングリーの村に滞在。 ズングリーのバトルのスパーリング相手にもなっている。 ノンビリー 声 - 平川大輔 ズングリーの兄。 バトル前にはズングリーから習ったズンカレーを作っている。 鍬形のザバイア くわがた- 声 - 異界王亡き後のグラン・ロロで、グラン・ロロ支配に乗り出し6つの世界に侵攻をしている手練れのカードバトラー。 冷酷にして残虐な性格。 「ザババババァ!」と笑う。 ザバイア本人が詳細を知っているかは不明だが、ギデオンから「 光龍騎神サジット・アポロドラゴンX」と「 獅機龍神ストライクヴルム・レオX」を授けられ侵攻を後押しされている。 赤の戦士を名乗って挑んできたズングリーに勝利したことで赤の世界支配に乗り出そうとするが、弾に阻まれ、弾と「7つ目の世界である地球」「6つの世界からの撤退」をそれぞれかけてバトル。 敗北し撤退した。 ドルズ 声 - ザバイアの部下。 赤の世界の領土をかけたズングリーにバトルを挑むが敗北して撤退し、「役立たずはいらない」としてザバイアから制裁を受けた。 その他 [ ] ナレーション 声 - 状況説明やバトル中のカードの解説を担当する。 異界王(いかいおう) 声 - かつて『』にて、を支配し、地球にも侵攻した人間。 ギデオンからは、「異界人に知恵を与えて支配し、バトルスピリッツを知恵の象徴とした」と評されている。 ギデオンとの戦いを一度終えた弾と精神世界にて会話。 苦い結末だろうと人間が見る「夢」を必要悪と語りながら、「知恵がある以上、人間には歪みが生まれ続ける」と弾に忠告し、弾の「智慧を武器とすれば、変わり続ける人間はいつか歪みを無くせる」という返答に満足げに沈黙した。 サイト「異界見聞録シリーズ」で明かされた名は、ラミロ・アルフォンゾ・カルリートス・デ・フェルザドゥリーア。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』では、異界王がフィクサーとも協力関係になってマザーコアの光主となることでマザーコアも制御下に収めて事実上の世界征服までなしたはずの異界王が、なぜかその支配やすべての苦労を無意味にするかのごとく、突如憎しみを再燃させて氷河期を起こして人類の進化を促そうとしたことに対し、フィクサーに敗れた後に改めて異界王が起こした事件を調べた弾は「彼が生きた大航海時代と現代の、人間の変化のなさに業を煮やした」「フィクサーをコアシステムで信用させて手なずけ、彼らを引っ張り出して既得権益を壊し新しい秩序を作ろうとした」のではないかと推論を立てていた。 また、弾は、コアシステムを提示してエネルギー問題に一石投じて世界の政治家達と渡り合った異界王だが、庶民に圧力をかけたりはしなかったと改めて評している。 百瀬 勇貴(ももせ ゆうき) も参照。 異界王を相手にと共に戦った盟友。 の手により暗殺された。 彼の妹である華実と共に墓が作られており、コアの光主達は時々来訪している。 特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』では、異界王との戦い後、家族もいなかったため、剣蔵のはからいで兵堂家の別邸を借りてそこに住むようになる。 その後、両親と疎遠になった弾とも共に住むようになったが、世界の混乱や混迷をまるで気にしない市井の人々のことを疑問に思う弾に対し、「自分の暮らしに関係しないことを市井の人々もフィクサーもわざわざアクションを起こすほど気にしない」「人類は皆、馬神弾ではない」と述べて弾を絶句させた。 羽賀(はが) コレクターズBOX特典小説『少年激覇ダン 第51話「暁闇」』に登場。 世間からの言われなき中傷を受け、兵堂家の別邸で暮らすようになっていた勇貴と弾の元を訪れたフリーのジャーナリスト。 コアシステムを調べていた知り合いが海外にて麻薬の疑いという罠にはめられて収監されたことを語り、異界王事件を総括する本を執筆すべく、フィクサーの存在やコアシステムの行方について世に訴えていた弾たちに取材を申し込んできた。 信頼に足るかどうかを兵堂剣蔵やヴィオレ魔ゐがそれぞれのネットワークで調べたところ、羽賀は元大手新聞社の記者で、退社後は精力的にルポルタージュを書いている身元は確かな人物とのこと。 の情報操作による迫害から、羽賀の本性を疑うダンたちに対し、羽賀は連日訪れて、その度に丁寧な説明を行い取材メモも全て開示。 羽賀の熱意にほだされた弾たちは取材に協力し、更に今度コアシステムについての情報を持つ者に京都にて会う予定が羽賀にあるため、同席に誘われ承諾。 「弾と勇貴はフィクサーの監視対象になっているのは間違いないので、警戒のために別々に行動して現地集合で」という羽賀の忠告で弾は新幹線で、勇貴は羽田空港から飛行機でに向かった。 しかし、勇貴が乗っていた便は着陸に失敗し乗客405人全員が死亡。 京都にてショックを受ける弾に対し、羽賀は「取材をやめるよう圧力がかかったり、誰かの手にかかった証拠がない『事故』になるようにしてフィクサーが邪魔者を排除するのは何度も見てきた」と勇貴の死は事故ではないと語り、怖くなったという情報提供者から手を引くと連絡が入ったことと、初めてフィクサーに警告される側になったという羽賀自身も命が惜しいから手を引くことを宣言し、ダンの元から去って行った。 かなり後になってから、羽賀はジャーナリストだがフィクサーの敵対者ではなくフィクサーと深い繋がりを持っていた人間であり、羽賀の接触から飛行機事故の一連の流れはフィクサーの筋書き通りだったのではないかと、情報を集め続けた魔ゐは弾にメールを送ってきた。 用語 [ ] バトルスピリッツ 現代や異界グラン・ロロ、そして未来において使用されるカードゲーム。 略称は「バトスピ」。 異界グラン・ロロにおいて、全ての物事を決める決闘法として使われており、その流れをくむ異界魔族もまた決闘法として利用している。 バトル前に勝者と敗者が条件を提示し、敗者は勝者に従うことが通例。 ギデオンは、異界王が与えた「智慧の象徴」と評している。 前作にあたる『ブレイヴ』時にはなかった要素も追加されている。 中には「12宮Xレア」のような特別な力を秘めたカードも存在する。 12宮Xレア 古代の神々の姿を模した12枚の特別なカード。 馬神弾とバローネの神々の砲台でのバトルで失われたが、ギデオンが集めていた。 異界魔族(いかいまぞく) かつて地球とグラン・ロロが再分離した際に地球にひっそりと残った魔族(異界人)。 異界人の中で最も凶暴な種族と謳われる。 徐々に独自の社会を築き上げ、瞬く間に数を増やし、勢力を広げていき人類との勢力構造を逆転させ、地球にコアを打ち込むことで8番目の大陸「オクト」を生み出すに至っていたが、オクトの存在による地球の自浄作用のために天変地異が起きかけた。 そのため、馬神弾とバローネは自浄作用を抑えるために12宮Xレアを用いてバトルを行うこととなり、馬神弾は地球中心近くのコアを消すエネルギー発射のため、引き金となって姿を消した。 生物学的には人間と魔族が同一の生命体であることが判明しており、過去に紫の領域に迷い込んだ人間が環境に適応して異界魔族になったのではないかと推測されている。 統一政府(とういつせいふ) 人類と異界魔族が手を取り合って人々を治めている政府。 一方で、魔族を強く憎む人類至上戦線カーディナル・サインの存在に手を焼いている。 人類至上戦線カーディナル・サイン じんるいしじょうせんせん- レオス・ギデオンを首魁とし、異界魔族を劣等種として根絶することをもくろむ人類の過激派組織。 魔族を嫌う・憎む人々の過激派が所属している。 魔族と人類軍間で和平が締結され統一政府が発足した後に活動を開始。 異界魔族に対する人間の優位性の主張と、一部の統一政府抵抗勢力をとりこむことで勢力を拡大。 テロ行為も辞さない過激な活動は大きな社会問題となっている。 実は首領のギデオンは現代に基盤をおいており、異界王の使った技術で未来との通信を行っていた。 フィクサーの支援を得て現代でも魔族狩り・魔族を隷属化してのコアシステム実験を行っている。 現代・未来・異世界グラン・ロロ全ての異界魔族を根絶し、ギデオンが人々を導くことを目標としている。 ギデオン消失後はターナが首領となった。 異界グラン・ロロ 6つの世界からなる異界。 地球人がゲートを通って時空を超えて来訪することがあり、大航海時代から古代のグラン・ロロに到達した異界王によって異界人に智慧と文明がもたらされ、6つの世界に対応するバトルスピリッツで物事を決める世界が構築された。 地球も実は「第七の異界」であり、グラン・ロロと地球は太古の神々の手で作り出されたものだったと『ブレイヴ』8話にて語られている。 地球とグラン・ロロは連動しており、地球も病めばグラン・ロロも病み、グラン・ロロが豊かであれば地球もまた豊かであると『激覇』27話や50話にて明かされている。 異界王は地球とグラン・ロロを融合させ、グラン・ロロの心にして太陽であるマザーコアの光主の座を奪いとり全ての世界を導く王となろうとしたが、馬神弾に討たれた。 その後、異界人と地球人の多くが未だお互いを怖がり誤解し合っている状況を鑑みて、異界魔女マギサがマザーコアの光主を引き継ぎ、異界人と地球人がお互いをわかり合えるような世界になる日にまたゲートを開くことを信じて一度異界と地球を再分離させた。 『ブレイヴ』50話では神々の砲台起動と魔大陸オクト地下のコア破壊による次元位相への影響で、一時的に、ゲートが開き地球にマザーコアが出現した。 コアの光主(コアのひかりぬし) 異界グラン・ロロの太陽であるマザーコアの礎たる6つのシンボルを守護するために、それぞれのシンボルによって選ばれた6名の人間。 それぞれの色のシンボルに力を与えてコアシステムに影響を及ぼしたり、他の光主の危機には共鳴したりすることができる。 スタッフ [ ]• 企画・アニメーション制作-• 原作 -• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクター原案 -• キャラクターデザイン - 湯本佳典、石川てつや• スピリットデザイン - 、、、、、小野和寛• メカニックデザイン - やまだたかひろ• プロップデザイン - ヒラタリョウ• CGディレクター - 長崎晋平• CGプロデューサー - 井上喜一郎• 2DCGチーフ - 高倉誠• CG制作デスク - 村田圭介• 設定制作 - 萬代耕士• 美術監督 - 中村典史• 色彩設計 - 柴田亜紀子• 撮影監督 - 貞光寿幸• 編集 - 渡辺直樹• 音楽 -• 音楽制作 - サンライズミュージック• 音響監督 -• エグゼクティブプロデューサー - 尾崎雅之• プロデューサー - 森田真好• にて、『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』関連カードを収録した「バトルスピリッツ サーガブレイヴ プレミアム神話BOX」を2020年1~3月までの予約限定で商品化。 アニメに登場した「激突王のキセキ」も公式試合では使用できないスペシャルカードとしてカード化された。 バトルスピリッツシリーズではじめてとなる、株式会社A3とのコラボ商品として、2020年3月28日より、新規描き下ろしのSD商品やグラフアート商品などが販売された。 AMNIBUSにて、2020年5月20日まで「トレーディングアクリルキーホルダー」「トレーディング缶バッジ」「1ポケットパスケース」「マグカップ」を予約販売。 脚注 [ ] 注釈 [ ].

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