お待ち いただけ ます でしょ うか。 少々お待ちくださいは正しい敬語?今しばらくお待ち下さいのメール例文も

「いただけます」と「いただきます」の違い、「いただけますでしょうか」は正しい敬語?

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「待って」と言う時の主体(主語)の違い 「待って」という言葉を使う時に、「自分が主体」か、「相手を主体」にするかで言い方が変わってきます。 自分の都合で待ってもらうわけです。 「お待ちいただけますか」を分解すると、「待つ」+「いただきたい」=「待つこと」を「していただきたい」と相手に要望しているので、主体は自分の方にあります。 「お待ちいただけますか」は主体は自分にあるのですが、丁寧にお願いしていることから、謙譲語と呼ばれています。 主導権は相手にあり、相手が待つ時間をくれるという意味で、尊敬語になります。 相手が〇〇してくださる=尊敬語 「待ってもらう」の丁寧な言い方は? 待ってもらうの丁寧な言い方の使い方の例としては、• もうしばらくお待ち下さい• もうしばらくお待ちいただけますでしょうか• もうしばらくお待ちいただけると助かります などの言い方があります。 あまりに丁寧すぎると日本語としてあまり使わない言葉になり、違和感が出てくるので、 自分が相手にお願いする場合の丁寧な言い方は、 「もうしばらくお待ちいただけますでしょうか」が、謙譲語としては一番シンプルにまとまっていると思います。 迷ったら「もうしばらくお待ちいただけますでしょうか」でOK! 相手からの許可を求める場合の丁寧な言い方は、 「申し訳ありませんが。 もうしばらくお待ち下さいますようお願いいたします。 」 などの言い方になります。 申し訳ありません。 と、枕詞をつけると効果的になりますね! まとめ 日本語って微妙なニュアンスが色々あって難しいですよね。 多少日本語がおかしくても、言葉の裏にある想いが伝わるので、普通にコミュニケーションは成り立ちます。 もし言葉の使い方に迷った時は、今回のように言葉を分解して、言葉の主語は自分か相手のどちらにあるのかと考えると理解できることがあります。 「お待ち下さい」 =「待つ行為」 を 「してくださいませんか」 =「主語は相手」 この方法は、他の言葉にも使えますので、是非使ってみて下さい!.

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「お待ちください」は敬語?メールでの使い方と返信方法を解説

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公開日: 2018. 14 更新日: 2018. 14 「いただけます」と「いただきます」の違い、「いただけますでしょうか」は正しい敬語? 「いただけます」「いただきます」という言葉をご存知でしょうか。 「〜していただけますか」「〜していただきますようお願い申し上げます」などと依頼をする場面で使うことが多いです。 どちらも丁寧な言葉ですが、どう使い分けたら良いのでしょうか。 あまり違いはなさそうに思いますよね。 実際は、大きく異なる部分があるため、使い方を間違ってしまうと相手に失礼な印象を与えてしまいます。 そのようなことが起きないためにも、しっかりと使い分けられるようにしましょう。 そこで今回は「いただけます」と「いただきます」の違い、「頂けます」は正しいのかについて解説していきます。 依頼で使う「いただけます」と「いただきます」の違い 「いただけます」の意味と使い方 「いただけます」は、「もらう」の謙譲語「いただく」+可能を表す「〜ける・〜れる」+丁寧語「ます」で成り立っています。 「いただけますか」の形で使うことが一番多いです。 より丁寧に言うならば、 ・.... していただけますようお願いいたします ・..... していただけますようお願い申し上げます ・.... していただければと存じます ・.... していただければ幸いです などとなります。 例えば、「ご連絡をいただけますか」と言った場合は「連絡をもらうことはできますか」ということを表します。 「いただきます」の意味と使い方 「いただきます」は、「もらう」の謙譲語「いただく」+丁寧語「ます」で成り立っています。 してもらいます」をより丁寧にした表現が「.... していただきます」です。 より丁寧に言うならば、 ・... していただきますようお願いいたします ・... していただきますようお願い申し上げます ・... していただきますと幸いです ・... していただきたく存じます などとなります。 例えば、「お返事をいただきたく存じます」と言った場合は「お返事をもらいたいと思います」ということを表します。 このように、「いただきます」はやや断定的な言い方となります。 「いただけます」の方が丁寧な表現 「いただけます(か)」の方が相手に可能かどうか問う文章なので、相手が依頼を実行することが可能であることを前提に依頼している「いただきます」より丁寧になります。 「いただけます」は可能、「いただきます」は断定と命令を表します。 「食べていただけます」だったら「食べることができますよ」という意味になり、「食べていただきます」だったら「食べてください」という意味になります。 一文字違うだけで、文の印象がかなり変わります。 「いただきます」も「いただけます」も目上の人に向けていて丁寧ですが、「いただけます」がよりへりくだった表現のためお客様や上司などにはこちらを使うのが良いでしょう。 「いただけます(か)」と「いただきます」の例文 「いただけます(か)」の例文 ・先ほどお送りした企画に関する資料の内容をご確認いただけますか。 ・申し訳ありませんが、お水を一杯いただけますか。 ・新プロジェクトに関しての、ご回答をいただけますか。 ・失礼ですが、お名前を教えていただけますか。 ・商品については、こちらの中からお選びいただければと存じます。 ・今週中までにご連絡いただければ幸いです。 「いただきます」の例文 ・お手数おかけしますが、書類をご確認していただきます。 ・お忙しい中、大変恐縮ですが、メールをご確認していただきますようお願いいたします。 ・次回のミーティングまでにこちらの企画書を読んでいただきたく存じます。 ・紙を一枚いただきたいのですが、よろしいでしょうか。 ・営業部がどこにあるか、教えていただきますようお願い申し上げます。 ・詳細につきましては、添付資料を読んでいただきたく存じます。 「いただけますでしょうか」は二重敬語 敬語には3種類あります。 尊敬語と謙譲語と丁寧語です。 二重敬語とは、同じ種類の敬語を1つの文章で2回以上使用することを指します。 逆にいったら、違う種類の敬語を同時に使っても二重敬語にはなりません。 例えば、尊敬語と尊敬語、謙譲語と謙譲語と使用していたら二重敬語ですが、尊敬語と丁寧語、謙譲語と尊敬語だったら二重敬語ではないです。 「いただけますでしょうか」は慣習的には結構使われているので、使用してもそこまで相手に違和感を与えることはありませんが、二重敬語は正しい日本語ではないので、使用を避けるようにしましょう。 本来、二重敬語は目上の人に対しても失礼にあたります。 上記でも紹介した通り、 「いただけますか」と使うのが正しいです。 「いただけます」と「頂けます」はどっちが正しい? 「いただきます」は漢字にすると 「頂きます」になります。 しかし「頂く」は実際に「物をもらう」ときに使います。 今回のように 補助動詞として、動詞を補助し謙譲のニュアンスを付け加えるだけの役割の場合は平仮名で使うのが正しい使い方になります。 補助動詞は平仮名が正しい日本語なのですが、補助動詞も漢字にしている人が本当に多くいます。 例えば、「よろしくお願い致します」も誤用です。 「致します」は「お願いする」の補助動詞なので「いたします」と平仮名にするのが正式な使い方です。 逆に「お願いを致します」と「お願い」を名詞扱いにして、「致す」を補助動詞ではなく本動詞として使うのであれば問題ありません。 例えば、 ・お待ちいただけますか? ・お待ちくださいますか? はどちらも、謙譲と尊敬の違いがありますが、正しい敬語表現になります。 どちらを使って相手に対して敬意を示すことが可能です。 どちらがより丁寧かと聞かれれば、 相手の視点で発音している尊敬表現である「くださいますか」になります。 謙譲表現は、あくまでも「自分」をへりくだった表現になりますが、尊敬表現には相手の視点しかありません。 よって、「いただけますか」と「くださいますか」はどちらも正しい敬語表現ですが、「くださいますか」の方がより丁寧、ということになります。

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「教えていただけないでしょうか」の敬語表現・使い方と例文

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日ごろ「教えてはいただけないでしょうか」という敬語を使う場面はたくさん存在します。 ではどのような表現があるのか見ていきましょう。 敬語の種類 ここでそもそもの敬語の種類についておさらいしておきます。 そもそも敬語の種類は大きく分けて三種類あります。 相手に直接敬意を表す尊敬語、自分を下げることで相手に敬意を表す謙譲語、「です」「ます」といった語尾を使い聞き手に対し丁寧に表す丁寧語です。 そしてこの他にも美化語といったものも存在します。 「教えていただけないでしょうか」の主な使い方 「教えていただけないでしょうか」という言葉は目上の人に使う表現です。 先生、会社の上司、会社の取引先といった自分よりも目上の立場に存在する相手に対して使うのがいいでしょう。 メールでの使い方 何かを知りたいとき、人に尋ねなければならないとき、「教えていただけないでしょうか」という敬語はこのような場面で使うことが可能です。 では実際にどのように使うのか具体的な例文を用いて紹介していきます。 」 この表現はどのような状況でも使用することが便利な表現であることがこの例文からも見てとれます。 ちなみにこの「教えていただけないでしょうか」の言い換えとして「お教えいただけないでしょうか。 」というものも存在しています。 上司への使い方 会社で何か分からない時、誰に教えてもらうのか、それは会社の先輩でもある上司の存在です。 この項目ではビジネスシーンでの「教えていただけないでしょうか」という表現の使い方について具体的な例文を用いながら紹介していきます。 「お教えいただけないでしょうか」 先ほどにも登場した「教えていただけないでしょうか」の言い換えとなるこの「お教えいただけないでしょうか」という敬語表現ですが、この表現は「お教えいただけないでしょうか」という敬語表現よりもやや丁寧な表現です。 そしてこの表現は先ほどのメールではなく主に会話で使うときにふさわしい表現のひとつです。 」 このように上司に対して使います。 そしてこの表現はもちろん上司だけでなく、自分の身近にいる目上の人に使うことも可能です。 「ご指導いただけないでしょうか」 この「ご指導いただけないでしょうか」という表現も「教えていただけないでしょうか」という表現の言い換えとしては非常によく使われる表現です。 ですが、先ほどの「お教えいただけないでしょうか」という表現よりは自分よりもかなり目上の人に使うのが好ましい表現であり、会社の上司はもちろん、会社の社長、学校の先生といった相手に使うことが可能です。 」 この「ご指導いただけないでしょうか」という敬語表現は「お教えいただけないでしょうか」という表現よりも丁寧な表現で、あまり使われる場面が見られませんが、この「お教えいただけないでしょうか」という敬語表現を使うか、「ご指導いただけないでしょうか」という表現を使うかは個人の判断で決めましょう。 「教えていただけないでしょうか」を敬語表現するときの例文 この「教えていただけないでしょうか」という類似敬語表現は先ほども紹介した「お教えいただけないでしょうか」と「ご指導いただけないでしょうか」という表現にも存在しており、先ほど紹介したこの二つの「教えていただけないでしょうか」の類似敬語はメールや上司といった場合に限らず日常生活のいかなる場面での使用が可能です。 この項目では先ほど紹介した「お教えいただけないでしょうか」や「ご指導いただけないでしょうか」の他の表現について紹介していきます。 「ご教授いただけますでしょうか」 この敬語の原型は「ご教授ください」です。 この「ご教授ください」の意味は「学問といったものを人から教わること」に対して使われます。 そしてこの「ご教授ください」に似た表現として後々登場する「ご教示ください」というものもありますが、こちらは後々紹介いたします。 この「ご教授いただけますでしょうか」という表現を使うのは主に自分自身が学問といった専門分野を教えてもらいたい場合や、学問といった専門分野に従事している人に対して使う表現です。 そしてこの表現は「長期的」「継続的」にものごとに従事する場合に使うことが可能な表現です。 この「ご教授いただけますでしょうか」という表現を使った例文はこのようになります。 「ご教示いただけますでしょうか」との区別がややこしいので気を付けましょう。 「教えていただけないでしょうか」の別の敬語表現例 お教え願います 「教えていただけないでしょうか」という敬語の類似表現であるこの表現もよく使われる表現のひとつで、「ご教授いただけますでしょうか」や「ご教示いただけますでしょうか」という表現と同じ意味で使われます。 ちなみに、この「お教え願います」という「お~になる」と尊敬の意味が含まれるもので、「ご教授ください」などといったものはやや謙譲語の意味が含まれるというのがこの二つの表現の違いです。 教えていただけると幸いです この「教えていただけると幸いです」という表現も「教えていただけないでしょうか」という敬語の類似表現です。 ですが、この表現があまり使われません。 実際、目上の人に対しては「ご教示いただけますでしょうか」や「お教えいただけますでしょうか」という表現を使うことが多いからです。 ですが、覚えておくといい豆知識なので頭の片隅に入れておくといいでしょう。 これからの使い方は? いかがでしたか。 今回は「教えていただけないでしょうか」の敬語表現・使い方と例文について紹介してきました。 この「教えていただけないでしょうか」という表現には「ご教示いただけますでしょうか」や「お教えいただけますでしょうか」というようにさまざまな言い換えが存在します。 もちろん、この「教えていただけないでしょうか」という表現以外にも数多くの敬語が存在します。 ひとつひとつの意味を理解し、状況に応じて使い分けることが大切です。 これから新社会人となる方もそれ以外の方も例外なく敬語という存在いつも側に存在しています。 敬語とは自分の常識を問われる知識のひとつです。 「教えていただけないでしょうか」という表現に限らず、正しい敬語使えるということこそ常識ある社会人に近づくための第一歩といえるでしょう。

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