概要 コッコロはのスマートフォンRPG『』のキャラクター。 最初から使用できるキャラクターの一人であり、訳合って動けないに代わりを導いていく。 「あちら」の世界での名前は。 プロフィール 年齢 11歳 身長 140cm 体重 35kg 誕生日 血液型 B型 種族 エルフ ギルド 趣味 瞑想、動植物の飼育 CV 人物 アメスからの託宣により、記憶を失い右も左も分からない主人公を導く。 11歳にして既に主人公の世話の事を最優先させる程の を携える。 主人公の事を 『主さま』と呼び慕っており、その忠誠心は計り知れないものである。 しかし彼の女性関係の交友の広さに対して、ヤキモチを焼いてしまうこともしばしば。 森育ち故か、少食ながらのゲテモノ食道楽に普通に付き合える野性味溢れる一面も。 歌を使ってカラスを使役して故郷と連絡したり、薬草を噛み潰して煎じるなど作中では最もエルフらしいエルフとして描かれている。 コッコロの回りを飛んでいる緑色の球体は「精霊」と呼ばれているもの。 戦闘の際は精霊を使役して味方の強化などに用いる。 と思われる描写があちこちに散見される。 また、登場キャラの通常立ち絵では唯一を履いており、足指が見えている。 ログインボーナスの担当キャラでもあり、 ラジオ体操よろしくスタンプを押してくれる。 そしてスタンプカードが埋まるとほめてくれる。 スタンプを押す際に出てくる手が左なのが左利き説の証左の一つ。 そのほかにも様々なシーンで、プレイヤーに対してゲーム内の仕様の分かりやすく説明してくれる。 メインヒロインの一人であることや基本常に主人公の側にいるため、イベントストーリーに登場する機会も多い。 イベント『』では、【】として第3区を走った。 レースの途中でがトラップに引っかかってしまったため、彼女を救出。 ミフユはお礼として3位の立場を譲ろうとしたが、コッコロは「」を厳守しミフユと共に3位を目指すこと選んだため、第3区では同着3位でにたすきをつなげた。 しかしお祭りとはいえ、レース中に他人に手を差し伸べるのはどうなのだろうか…。 メインストーリー第2部では、主人公と『心を繋いだ』ことで、「 」という新たな姿に変身して戦っている。 プリンセスフォームに変身したヒロインはペコリーヌ、に続き3人目であり、2020年5月31日には「 コッコロ プリンセス 」としてプレイアブル化もされた。 やも 同じ美食殿のメンバーである。 このゲームのユーザ層って。 (なつめこころ) におけるコッコロの名前と姿。 小学五年生の少女。 あるとき道に迷っていたところ、公園のクレープ屋の前に立っていた主人公を見かけ、駅までの道のりを訪ねた。 親切に教えてもらったことで、もし主人公が道に迷うことがあれば、今度は自分が行くべき道を案内すると約束を交わした。 このとき初対面の主人公にあなたが自分の「主さま」なのか、と不思議な問いかけをしており、主人公も特に否定しなかったことから、以降主人公のことを「主さま」と呼ぶようになる。 ただ主人公は人前では主さま呼びをしないようお願いしている。 父親はAI(人工知能)の開発をしている研究員で、その機能を成長させるためのお手伝いとして、そのAIと会話をさせてもらっていた。 そのAIから棗こころには仕えるべき存在が必要で、その者からたくさんのことが学べると言われたことで、将来現れるであろう自分の主人に強い憧れを抱くようになった。 夢の世界の話が展開されるキャラストーリーでは、話の終わりにが登場し一言付け加えることがお約束となっているが、棗こころの話では普段の棘のある態度は鳴りを潜め、デレデレしながらコッコロを褒めちぎる彼女の姿を見ることができる。 TVアニメ版 「わたくしはしっかりと主さまに仕えてみせます」 アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」にも登場。 オリジナル描写としてユウキと出会うまでの経緯が描かれている。 アニメ版でも母性をしっかり発揮してユウキを甘やかしてるほか、ギャグシーンにて原作では見せない表情をすることがある。 第1話はほぼ「 コッコロ回」といってもいい内容になっており、主人公に加えてコッコロもメインで描かれていた。 第1話・第2話でペコリーヌやキャルと出会ったことで、ユウキを含めた4人でを作ることを決意するが、なかなか彼女たちを誘えずにいた。 だが、第3話にてペコリーヌがアルバイトをすることにした飲食店「コカトリス亭」で起きた出来事がきっかけとなり、キャルがギルドへ入ってくれることに決定。 こうして、4人で ギルド【】を結成した。 また第3話では、コカトリス亭の裏メニューである「虫料理」に対して興味を示すといった野性味溢れる部分もしっかり描写された。 ユニオンバーストは、味方全体の攻撃力アップに加えて自らも回復するため、継続的なサポートが可能となる。 幼く、華奢な体格に反し得物は槍であり、槍捌きは中々。 「才能開花」すればすぐスタメン入りできるペコリーヌと異なり、彼女は装備を集めランク4に成長させてからが本番。 ランク4で解禁される「スピードアップ」を使うことでメンバーの回転力が上がるため、重宝したいところ。 同じく行動速度アップスキルを持つと違い、 一戦闘中に何回も「スピードアップ」をかけなおす(モニカは戦闘開始時の一回のみ)ため棲み分けはできている。 短期決戦のバトルアリーナ・プリンセスアリーナではモニカが、長期戦のボス戦ではコッコロが有利となっている。 ユニオンバーストで回復もできるのでクエストで3番目に配置しても倒れにくい。 メインクエストでは3番目の配置を狙う敵が多く出現するため、そのような敵に困った場合は彼女の力を借りるといいだろう。 スキル「トライスラッシュ」の使用中は見た目通り移動している。 そのためタンクキャラよりも前方に出た際に集中砲火を受けやすいのと、前方への移動中にUBを使用したりスタンなどで行動不能になった場合、相手前衛を崩して戦線が移動するまで前方に留まり続けるのには注意が必要。 しかし見方を変えれば「先頭のキャラが受けるダメージを肩代わりできる」ということにもなるため、主にクランバトルにおいて、トライスラッシュ中にUBを打ちスキルキャンセルを行うことで、コッコロをタンク役にシフトさせるという戦法を用いられることがある。 2018年11月26日には専用装備「アメスアミュレット」が実装された。 ユニオンバーストが「オーロラ」から「 オーロラブルーミング」に変化し、セットボーナスによって物理攻撃力・回復量上昇が大きく上昇する。 ユニオンバーストのHP回復が味方全体に及ぶようになった点がとても大きい。 防御力ステータスもキャラストーリーのボーナス分も含めてかなり強化されており、素のステータスだけで見ると、強力なタンクとして名高い を超えるようになった。 強力なバフと全体ヒールを持つサポーターとして、クランバトルの3段階目のボスといった攻撃が苛烈な敵に対して強く出れるようになった。 配置が中衛である点も大きく、後衛キャラが中心である魔法パーティではタンクとして起用されることも多いほか、強化された防御ステータスや回復スキルにより、単体起用でも強敵の攻撃を耐えきれる場合が多くなっている。 前衛が中心になりやすい物理パーティにおいても、前述したトライスラッシュキャンセルテクニックを用いて最前線に立たせることでタンクとしての役割を持たせられる。 アリーナでは全体攻撃にも耐えられる耐久力と、そこから一発で立て直せる全体回復の存在から、強烈な範囲攻撃が飛び交う2019年11月時点の環境において攻防どちらにも使われる、採用率の高いキャラとなっている。 回復、バフ、タンク、状況によってはアタッカーすらもこなすという器用万能ぶりを見せてくれる。 クエストにおいても被弾しやすい中衛という配置上、TPが溜まりやすく(プリコネRはダメージを受けるとTPが回復する)かなり早い段階でUBを発動することができ、またボスの苛烈な全体攻撃にも易々と耐えてくれるため、落ちない回復兼バフ役として活躍してくれる。 難易度の高いハードクエストやルナの塔では頼りになるだろう。 サマー 【物理】 中衛で、物理キャラへの補助を行う癒しの巫女。 HPが一番少ない味方単体への特大回復スキルを持ち、瀕死の味方ですら瞬時に治癒する。 イベント『』に合わせて登場した、期間限定のサマーバージョンである水着姿のコッコロ。 期間限定ガチャのペコリーヌやと異なり、コッコロはイベントミッション達成によって仲間にすることができる。 行動速度と魔法攻撃力のサポートを捨て、味方の物理攻撃のサポートを特化するスタイルへと変化。 ネーブルサポートは全体バフとしては上昇量が大きく、更に頻繁に使用するため物理アタッカーの火力はもとより物理キャラの回復スキルの回復量も増える。 使用頻度は高い分効果時間が短く、重ねがけは2回までしか起こらない。 更にネレイドスピアで敵の物理防御を下げることによりパーティーのダメージ向上に貢献してくれるが、使用中はトライスラッシュよろしく最前列に出てきてしまうのでそこには注意。 特筆すべきはユニオンバーストであり、最もHPが低い味方を対象としてHPを回復させるのだが、その効果量が尋常ではなく ほとんど全快する。 ちなみにのドクロ親父やの精霊といった召喚ユニットも対象を取る。 そして何よりも発動演出で 「主人公を膝枕して団扇で扇いでいるコッコロ」が描かれる。 白水着の11歳、絵面がいろいろとやばい。 ただし、TP効率を上げる装備がランク9の最後の装備までないため、アリーナでユニオンバーストを組み込んだ戦術を構築するためには彼女の装備集めを優先させる必要がある。 全体物理攻撃アップ・物理防御ダウン・特大ヒールが上手く相互作用した結果、配布キャラでありながら、クエスト攻略・アリーナ 防衛 ・クランバトルといった様々なコンテンツで活躍可能なキャラとなった。 このためイベントの復刻を望む声も少なくなかったが、2019年7月15日に復刻イベントが開催。 これにより2018年下半期~2019年上半期から始めたプレイヤーの手にも渡るようになった。 そして2020年6月19日にイベントがサイドストーリーとして恒常化されたことにより誰でも簡単に入手できるようになった。 その復刻イベントに合わせた2019年7月13日に専用装備「涼槍アクアスカッシュ」が実装された。 物理防御デバフの数値が大きくなったため、クランバトルではデバッファー兼ヒーラーとして今後も起用する機会が出てくるだろう。 このバージョンでは槍を右手に持ち替えており、その穂先がライムゼリーのようになっている。 とてもおいしそうだ。 ニューイヤー 【物理】 前衛で、味方の補助に秀でた、新風の巫女。 物理クリティカル時のダメージアップのスキルで味方の殲滅力を高めつつ、挑発や継続回復で耐久面を支える。 キャルやより半月遅れて登場した、期間限定の正月バージョンである巫女服姿のコッコロ。 通常版や水着版は裏技的な手段でタンク役にシフトさせることができたが、今回は正真正銘のタンクキャラとして登場した。 加えてユニオンバーストで味方全体に継続HP回復状態(リジェネ)を付与でき、さらに挑発で状態異常やTP妨害から味方を守れるので防御面でも隙がない。 味方を死なせずにダメージを出すことが求められる、クランバトル3段階目以降やイベントのスペシャルボスでは大きな活躍を見せてくれる。 回復、状態異常対策、火力支援を同時にこなすその姿は、さながら物理版といったところ。 アリーナでも範囲火力キャラの支援役として採用できる。 無論、など他の範囲キャラとも好相性だが、前衛という配置が「互いの距離を近づけて射程を伸ばす」戦術と噛み合わず、敵の後列が射程外になってしまうことがあるため注意が必要となる。 同時期に実装された正月キャルが驚異的な性能を持っていたため、そちらに話題を持っていかれてしまった感があるが、こちらも全コンテンツで活躍できるポテンシャルを秘めた、期間限定の名に恥じない優秀なキャラである。 プリンセス 【物理】 中衛で、絶大な補助スキルを繰出す純白の巫女。 味方の攻撃力とクリティカルダメージを強化しつつ、二つの全体回復スキルで味方を堅固に守護し勝利へ導く。 プリンセスフェス限定キャラクターとして登場した、『』のコッコロ。 なんと 同作初の3つ目の別バージョンキャラである 無論別バージョンが無いキャラも多い中での好待遇であることは言うまでもない。 前回のニューイヤーからわずか4ヶ月近くで新たなバージョンのコッコロが出たということや、ストーリーでは先に変身したユイよりも先に実装された事、発表時はTVアニメ版の放送期間中ということもあり、今回のコッコロが発表された際は非常に大きな反響を呼んだ。 先に実装された登場したペコリーヌと同様にプリンセスフォームを持ち、かつ前作のメインヒロインでもあり、まだ別バージョンがふたつしかないこともあって、ユイの方がプリンセスフォームverが先に実装されると思っていたファンも多かったことだろう。 ロード画面での1コマを見る限り、背中の羽で空を飛べることを喜んでいるようである 可愛い。 スキル性能としては「エアロヒーリング」でHP回復を、「ブライトアテンション」でTP回復を全体に撒きながら味方全体の物理・魔法の両面の攻撃力アップまで行うという徹底した支援役。 ユニオンバーストの「オーロラ・サンクチュアリ」は味方全体への継続回復とTP上昇を付与しつつ、味方全体の物理・魔法両面のクリティカルダメージを上昇させつつ、敵全体の物理・魔法の両面の防御力をダウンさせるという、味方全員誰と組んでもそのお世話ができるという性能。 ニューイヤーverと比べるとクリティカルでのダメージ量増加は少ない 16% ものの、物理だけでなく魔法で戦う味方も支援できることや、それ専門のキャラと比べると微力ではあるが敵の防御力を低下させたりTPの方までお世話するなど至れり尽くせりの性能であることは間違いない。 しかし、隊列は後ろであるためにタンク役にはなれないというところでもニューイヤーverとの差別化を図れる。 もちろん、ニューイヤーverと共にチームに組み込んでクリティカルダメージを46%上昇させるということも可能。 いっそのことノーマルコッコロ、水着コッコロまでも組み込んで四人のコッコロで残り一人を徹底的にお世話するというのも一興かもしれない。 余談 メインクエストなどでと同時に編成すると、出撃する際にコッコロが「 ぶっ殺します」という衝撃的なセリフを放つ時がある。 これはキャルと同時編成したことによる特殊ボイス 掛け合いボイス の一つであるため安心してほしい。 彼女の口調に影響されてしまったのだろうか。 逆にキャルもクエストクリア時に「主様……」とコッコロの真似をする特殊ボイスがある。 また、戦闘アニメのスピードを等速にした状態で味方のペコリーヌがユニオンバーストを撃つと「 おっきい、です……」という感想を言うこともあるが、はたして一体何がおっきいのだろうか……? 威力なのか、? グランブルーファンタジー で行われるコラボイベントにも参戦しており、イベント参戦SSRとして登場する。 開催当時はイベントで入手可能なトレジャーとの交換で入手だったのだが、現在は後述通りにサイドストーリー化に伴って何時でも入手可能。 アビの性能だけなら便利ながらもそこそこなのだが、奥義が『ダメージがない代わりに味方全体を回復+強化』という原作に寄せた性能となっている。 更に言えば、似たような奥義周回支援のした事で、奥義加速を更に進めるのも可能になった。 コラボイベントがサイドストーリー入りしている為、いつでも入手可能。 イベントシナリオの解放条件もメインクエスト第10章クリアと緩い。 幅広い層の騎空士にとって重宝する性能なので、初めたばかりの新米騎空士にも心強い味方となるだろう。 それに加えて、彼女の場合はの編成を組むのにも一役買うような性能を持つ。 早期に参戦させる事をお勧めしたい。 2019年末頃からバトルのフルオートが実装され、オート時には回復アビリティを使用しないという仕様が存在するのだが、コッコロの場合は奥義にHP回復が含まれているのでパーティーの戦線維持には重要なポジションとなっている なお、も配布プレイアブルキャラとして同時参戦、 もサイドストーリー入りからはプレイアブルとして登場。 「」にもコラボキャラでありながら第1195回に登場しており、 からは「とてつもないお世話力を感じる」と評された。 彼女の、というのは偶然だろうか…。 Shadowverse リーダースキン 2019年3月28日実施のコラボにて、エルフクラスの リーダースキンとしてにも参戦した。 ゲーム内でリーダースキンセットを購入することで入手可能。 その中に収録されてる称号の内容は「小さなガイド役」。 また期間限定のミッションをクリアすることで、というカードにコッコロが描かれたが獲得できた。 シャドバのリーダースキンの多くはキャラクターとプレイヤーが同一視されているが、コッコロは原作では従者という立場なためか、勝利時は「お疲れさまでした、頑張りましたね」、敗北時は「お役に立てず、申し訳ありません」といった、明らかにプレイヤーがいることを意識したセリフ内容となっている。 カード 第15弾カードパック「アルティメットコロシアム」ではカードとしても参戦した。 カード名 導きの巫女・コッコロ 種類 フォロワー クラス エルフ レアリティ レジェンド コスト 2 進化前 攻撃力:1 体力:2 能力 ファンファーレ カードを1枚引く。 このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、1枚ではなく2枚引く。 自分のリーダーを3回復。 手札にあるとき自分のフォロワーが進化すると-1される。 クラスはもちろんエルフ。 カードを引くことで次の一手を「導く」能力を持つ。 2ドローはプレイ回数の条件付きだが、2コストのフォロワーであることを考えると破格の性能。 更にユニオンバーストが発動すると、オーロラを再現した味方へのバフとリーダーへの回復効果を得ることができる。 2ドローもさながら、ユニオンバーストの回復効果も特に強力。 2020年2月上旬のローテーション環境では様々なエルフデッキで活躍してるが、中でも盤面コントロールとリーダー回復に特化したデッキ「コントロールエルフ」ではキーカードの一つとして扱われている。 クエスト 2020年1月7日から開催される新イベント「クエスト」にもコッコロが登場している。 クエストの初級を担当し、やなどを使用したミッドレンジデッキで挑んでくる。 初級ということもあり使用デッキはそこまで強くはなく、クエストミッションの達成条件も比較的簡単なため、コッコロに苦戦することはあまりないだろう。 音ゲーコラボ プリコネRコラボ で登場。 楽曲の方はペコリーヌがボス担当で、彼女自身はプレイヤー側での登場となる。 R1種類、SR2種類の合計3枚のカードを入手できる。 である(ともいえる)、のと間接共演が実現しており、もちろんデッキに組む事も可能。 ただし、コラボキャラなのでボイスは聞けない。 関連イラスト.
次のソーシャルゲーム『プリンセスコネクト! Re:Dive』にて5月31日 日 12:00よりプリンセスフェスが開催され、 コッコロ(プリンセス)がフェス限定キャラクターとして登場しました。 今回も公式Twitterにて登場の予告はされていましたが、説明文は「味方の攻撃力とクリティカルダメージを強化しつつ、二つの全体回復スキルで味方を堅固に守護する中衛キャラです。 」と紹介されていました。 紹介画像内で 「【物理】中衛で、絶大な補助スキルを繰り出す純白の巫女。 味方の攻撃力とクリティカルダメージを強化しつつ、二つの全体回復スキルで味方を堅固に守護し勝利へ導く 」と銘打たれたキャラクターです。 プリコネを長くプレイしている方はおわかりかと思いますが、サポート特にTPを上昇させるキャラクターは重要度が高く、クラバトでは必須級になることがあります。 コッコロ(プリンセス)のスキルについては後述しますが、物理・魔法どちらでもバフ・デバフがのり、TPをばらまくキャラクターのため正月キャルのお供に最適かもしれません。 ガチるならばランク10でもフル装備ではなく、防御力を上げないように調節したほうが良いかもしれません。 ランクを既に10以上にしてしまった方はランク14で止めておくことをおすすめします。 コッコロ(プリンセス)のユニオンバーストとスキル ユニオンバースト オーロラ・サンクチュアリ.
次のこんばんは、ななきです。 というわけで、早速ですが プリンセスコッコロたん (以下プリコロ)がバレンタインシズルの代わりになるという噂をツイッター上で耳にしまして、これはもしや!バレシズがいなくてラースドラゴン3凸を諦めていた私にもチャンスがあるのでは!?と思い立ったわけです。 (早口) はい、久々にダンジョン編成考えるよー! 今日のダンジョンとっといてよかったー!とりあえず1回目の挑戦なので、色んなキャラのTP貯めておきます。 もちろんプリコロさんも道中にTP稼いでおきました。 今回挑んだ編成はこんな感じです。 この中でTP貯めしてあるのは 「ムイミ、プリコロ、ヒヨリ、トモ、レイ、コッコロ、アン、ネネカ、ユイ」です。 多分ヒヨリは上げなくても良かったかも。 (他にも正月ユイ、正月コッコロ、編入生アオイ、水着サレンのTPが上がってましたが使用しませんでした。 ) 1パーティ目はコッコロたんを入れて色々いじりながら編成探してたのですが、ここでまさかの失敗が・・・。 はい、うっかりメニューボタン押し損ねて時間切れになってしまいました。 まぁ1回目なのでこれはこれで参考としましょう。 ちなみに与ダメはこんな感じ。 すみません。 ユニちゃんそんな悲しそうな顔しないで、 1200万ダメージは出てるんだから自信もって! うん、すごい、てけとーに挑んだだけでもこんないいダメージ出るんですね。 プリコロさんのスキルとUBでHP回復もしてくれるので安定感もありました。 水着カオリとかウヅキとか入れてみるのも面白いかもしれませんね。 次に 2パーティ目。 普段から使っている編成ですがこちらもいいダメージでますね。 たまに後半ラースのUB食らってヒヤヒヤすることがありますが・・・。 ダメージは1100万ちょっとでした。 1200万でることもあるので、このままでもいいかもしれないけど、逆にコッコロのところプリコロにするとどうなるか気になる。 そして最後 3パーティ目がこちら。 3パーティ目は 1150万くらいダメージでました。 最後何度かやり直したり時間ギリギリだったのでちょっと危なかったです。 ただ発狂してからも1150万ダメージあたえられてるのでやっぱりアングレア強いですねー・・・。 さすがにこの3パーティ目は編成いじるの難しそうかな。 ユイをマホにすると私のアン星4だと耐えられないので、前2パーティをもう少し削れるように組んで安定3凸目指したいですね。 ・ ・ ・ はい、というわけで・・・ プリコロのおかげで無事ラース3凸できましたー! ぱちぱちー うん、バレシズいなくて編成考えるの面倒くさがってたけど、3凸オート安定したら日課が楽になりそうですね! あ、ちなみに私のプリコロさんの星、装備ランクはこんな感じになってます。
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