(C)まいじつ フリーアナウンサーのが、歌手・の半生を描いた4月スタートの新ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)へ出演することが分かった。 原作にない〝眼帯メンヘラ秘書〟という役柄について、ネット上では「茶番確定」などと呆れる声が多く上がっている。 【関連】ほか 同作は、歌姫・浜崎が誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れをもとにして書いた同名のフィクション小説が原作。 氏が脚本を手掛け、アユ役を歌手の安斉かれん、レコード会社『A VICTORY』のカリスマプロデューサー・マサ役をが演じる。 田中の役どころは、眼帯姿の謎めいたマサの秘書・姫野礼香。 マサを愛するあまり暴走し、あの手この手で姑息にアユをいじめるという〝メンヘラ〟な面を持った役を務める。 田中は役柄について、公式サイトで《台詞は普通に生活していたらまず口にしないようなことばかり》と明かし、《こんなに意地悪な役は初めて…。 新たな自分を発見できたら面白いなと思っています》と、意気込みを語っていた。 「深夜帯ながら、既に大きな注目を集める同ドラマ。 ネット上では、モデルとなった実在の人物と俳優陣との乖離が話題になっているようで、《マサ役は芸人のモンキッキー、アユ役はものまねタレントのりんごちゃんがいいと思う》といった揶揄の声が飛び交っています。 ただでさえ〝嘘みたいな本当の話〟として、にわかに現実感のない内容にもかかわらず、ここに来て原作に登場しない〝眼帯メンヘラ秘書〟キャラを投入。 しかも演じるのが田中とくれば〝茶番〟は確定的ですね。 原作から醸し出される〝ケータイ小説のような空気感〟が好きだったというファンからは、落胆の声が上がっています」(テレビ雑誌ライター) 「ビスケット見たいな眼帯」「みかんの皮」 ネット上では、この方向性に対して、 《眼帯の女とか地雷でしかないじゃんwww マサを愛するあまりアユを虐めるとか昭和の少女漫画の世界だろwww》 《もうこれ普通に良質なドラマとして作るのは無理だから、完全にネタとして作ってるとしか思えないね》 《原作にないキャラ!? 何のためのドラマなんだww》 《笑っちゃう。 なぜか分かんないけど笑っちゃう》 《設定古っw しかもそれをどこか古さを感じる田中みなみがやるってウケるw》 など、呆れる声が続出。 また、公式ビジュアルで公開されている田中の丸くてオレンジ色の〝謎の眼帯〟に対し、 《ビスケットみたいな眼帯がツボったwww》 《みかんの皮をくっつけてるのかと思って何度も見てしまったけど、やっぱりみかんの皮にしか見えない…》 などと、疑問に思う声も。
次の主人公である浜崎あゆみさんの アユ役は安斉かれんさんが演じています。 顔の形や目鼻立ちがとてもよく似ています。 演技に関しては 『セリフが棒読み』『演技が下手』というマイナスな意見も多くありますが・・・ 安斉かれんさんはエイベックスの期待の新人歌手で、今まで一切露出がなかったと言うのも話題でした。 安斉かれんも浜崎あゆみさんと同様に、松浦勝人さんのお気に入りのようです。 松浦勝人さんは、安斉 かれんさんと若い頃の浜崎ゆみさんとの共通点を見つけ 安斉かれんさんを育てたいと思ったそうです。 安斉かれんさんの人生と浜崎あゆみさんの人生を重ねるなんて・・・凄いですね。 でも男性はオーラが強いとかっこよく見えますからね。 松浦勝人さんも浜崎あゆみが愛した人ですから、実物は三浦翔平さんほどに素敵なのでしょう。 たぶん・・・ 松浦勝人が三浦翔平な訳が無いんだけども。 小室哲也さん怒っていいのでは? 松浦さんには恩があるから我慢かな・・・ 今のところ、輝良天明Pに関しては、『こんな小室哲哉は嫌だ!』の典型例www — ぱ っ き ゅ PACQUE いや。 小室哲哉の酷さと言ったらもう。。 小室哲哉ファンとしては怒りを通り越して笑ってしまうレベル。 原田真由美さん自身のブログで告白されています。 最近、浜崎あゆみさんの「M愛するべき人がいて」という自伝フィクション?が発売されたんです。 私が彼女のボーカル・コーチをNYでやらせていただいた当時のことも書かれてあって、当時の関係者の方々の実名を使ったフィクションなので、つくり話だという前提なんですが、私の名前のキャラが、すごい鬼コーチで、酷いんです〜!こんなコーチ、いるかよ。。。 って感じの。 「こんなこと書いたら、まゆみさんに迷惑がかかる」とか、そういう事は、一切考慮されなかったんだ。。。 ということに愕然。 引用:原田真裕美ブログ 原田真由美さんを演じる水野美紀さんはとてもきれいな女優さんですが、天馬まゆみ役を演じている時は 『よく吹き出さずにえんじられるよな~』と感心する個性の強さですよね。 この演技を見て、実在の原田真由美さんはどう思っているのでしょう? SNSでの評判を聞いて「」の第二話を興味本位で見てみたら、主演は驚くほどの棒だし、マサの自意識や台詞や演出の恥ずかしさは見るに耐えないし、 は随分と様子がおかしいし、小室哲哉(?)の扱いは気の毒だし、最終的には. 、ただの笑ってはいけない だった — 桂 1111425 M愛すべき人がいての実在モデル無し個性的キャスト 姫野礼香役・田中みな実 姫野礼香役を演じる田中みな実さん。 姫野礼香役は実在モデルはいないようです。 みかんの皮のような眼帯にブドウをかざし、マサを脅す強烈キャラ。 今や 主役食いの勢いのポジションです。 田中みな実のこと見たいからみてる。 とてもよく似ているキャスト・明らかに忖度されているキャスト 原作が松浦勝人さんと浜崎あゆみさんのインタビューによるものだとなれば納得です。
次の2020年4月13日より、ドラマ『M 愛すべき人がいて』が放送スタートされました。 話題となった小説のドラマ化という事で注目を浴びていますが、物語を進むに当たって、もう1つ注目を浴びている事があります。 それは、三浦翔平さん演じる「スゴ腕プロデューサーのマサの秘書役」として登場する、田中みな実さんの風貌と演技です! 田中みな実さん演じる姫野礼香(ひめのれいか)は、右目に眼帯をしており、ストーカー並みの思いを、マサに寄せている謎のある美女です。 風貌も怪しいのに、さらに演技が「怖い」とも言われていて、「その役はいらないのでは?」とも言われています。 そして、この物語の登場人物は実在の人物がモデルとなっているので、「姫野礼香のモデルは誰なのか?」「眼帯をつける理由と意味」も視聴者は気になるところです。 そこで今回は、ドラマ『M 愛すべき人がいて』で田中みな実さん演じる姫野礼香が、果たして実在する人物がモデルとなっているのか、また、眼帯をつけている理由や意味について探っていきます! さらに、強烈なキャラクターから「いらないのではないか?」といわれている役を、ネットではどう評価されているのかも探っていきますので、宜しくお願いします! 『M 愛すべき人がいて』田中みな実の秘書役のモデルは実在するの? リアルタイムでみたのに、Abemaでみてる。 しかも、なんか色々ヤバそう・・・。 その前にまずは、姫野礼香がどのような人物なのか確認しておきましょう! 姫野礼香(ひめのれいか) レコード会社「A VICTORY」の社員でマサの秘書。 決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女。 長年マサに思いを寄せており、彼が離婚するのを待ち望んでいる。 眼帯を付ける原因となったできごとにはマサが関係しているようで、ストーカー並みの執着心で彼を追いかけている。 愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、激しく嫉妬。 狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返す。 出典: ドラマ『M愛すべきひとがいて』公式HP マサの事が好きすぎて、アユに嫌がらせをしたり、ある時は、マサに半ば脅迫の様に迫っているような場面もあります。 田中みな実さんも、見事に女の嫉妬心とメンヘラチックな愛情を、怖い位に演じられています。 実際に、眼帯を付けた人が迫ってきたら怖いですが、果たして姫野礼香は実在するモデルがいたのでしょうか? いたとしたら、どのような人なのか気になりますよね。 しかし残念ながら、答えは「No」です。 実は、姫野礼香は原作の小説にはいない「オリジナルのキャラクター」だったのです! なので、モデルも存在しないのですが、マサのモデルとなった松浦勝人さんには、女性の噂が絶えない人だったと言われています。 なので、実在したモデルはいませんが、そういった女性関係のある噂を参考に、物語を盛り上げるため、脚本家・鈴木おさむさんは「姫野礼香」というキャラクターを生み出したのかもしれませんね。 『M 愛すべき人がいて』田中みな実の眼帯の理由や意味がやばい? コンプリートしたい — わた丘ルリ子 janjanrock さて次に、姫野礼香の1番の謎である「眼帯の理由と意味」について考えてみましょう。 第2話の時点では、まだ姫野礼香の眼帯の秘密については出てきていません。 しかし、そのヒントとなる言葉が、彼女のセリフの中で出てきています。 それがこちらのセリフです。 「わたしの目になるっていってくれたよねぇ?あの時・・・」 一体、2人の間に何があったのでしょうか? スゴく意味深な言葉ですよね。 今のところ分かるのは、このセリフのから姫野礼香が眼帯をつけるようになった理由には、マサが関係しているという事です。 そして、眼帯をつける意味は、マサへの間接的な脅迫とも感じ取れます。 今後、マサと姫野礼香の2人の過去について語られ、眼帯の秘密が解明される事に期待ですね! 『M 愛すべき人がいて』田中みな実の演技が怖すぎていらない? テレ朝 M 愛すべき人がいて@田中みな実 — 城丸香織 tokyostory 脅迫じみた愛情をささやき、嫉妬心をぶつける姫野礼香を、田中みな実さんは見事に怪演されていて、存在感もあります。 キャスト発表時には、「ぶりっこ&あざとキャラ」で有名になり、今は「美のカリスマ」としてテレビで活躍されている彼女からは想像がつきませんでした。 本業はフリーアナウンサーですが、2019年から女優にも挑戦していて、今回のドラマの姫野礼香役は、彼女の女優としての新しい新境地が開いたと思います。 しかし、原作には存在しないドラマだけの強烈なオリジナルキャラクターは、強烈すぎて、共演者がかすんでしまったり、ドラマに集中出来ないのではないか?と疑問を感じ、「いらなかったのでは?」と思う事もあります。 『M 愛すべき人がいて』の登場人物は、それぞれに実在するモデルがいるのですが、姫野礼香はドラマオリジナルキャラクターであることが分かりました。 そして、現段階では姫野礼香の眼帯の理由や意味ははっきりとは示されていませんが、ドラマ内のセリフから、少なからずもマサが関係している事は分かっています。
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